小児慢性腎不全に伴う成長障害の予防法の確立:骨格幹細胞に着目して
小児慢性腎不全に伴う成長障害の予防法の確立:骨格幹細胞に着目して
批准号:
22KJ2785
负责人:
浅野 達雄
金额:
$3.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、慢性腎不全に伴う成長障害の機序を解明し成長ホルモン(rhGH)療法に替わる特異的な治療法を開発することである。現在、 小児慢性腎不全に伴う成長障害にはrhGHの投与が行なわれている。rhGH療法は有効であるが、最終身長が健常児並みになることは難しく新たな治療法が期待されている。近年注目されている骨格幹細胞の分化・増殖と腎不全の関係については検証されておらず、解明すべき点であると考えている。腎不全モデルとして汎用されているアデニン投与腎不全モデルに食餌量制限を組み合わせることで、摂取カロリーを統一した成長障害評価モデルに改良できた。このモデルでは腎不全発症マウスでMicro CT解析や組織学的解析を行うことで骨格系の変化を観察した。その結果、摂取カロリーを統一しても腎不全マウスでは成長障害や骨格異常が起きることが確認できた。Col10-Cre; CAGCAT-EGFPマウスを用いてフローサイトメトリーで各軟骨細胞を同定し、ソーティングする手法を確立した。さらにPTHrp-CreERT;Ai9を用いることで成長板軟骨に局在する骨格系幹細胞を同定する手法を確立した。これらの手法とアデニン投与腎不全誘導モデルを併用することで、軟骨細胞の遺伝子変化を比較できた。その結果得られた、腎不全関連成長障害に関与する遺伝子候補の欠損マウスを作製中である。さらに血清中のタンパクをELISA解析したところ、必ずしも過去に報告されているヒトの臨床検体の結果とは一致しないことがわかった。また液性因子の候補をスクリーニングするために胎児骨のex vivoでの培養方法を確立した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ストローマ細胞に着目した慢性腎不全に伴う免疫不全および造血障害の機序解明
-
批准号:22K15907
-
项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2022
-
负责人:浅野 達雄
-
依托单位:
炎症性腸疾患における3型自然リンパ球と樹状細胞の機能解明
-
批准号:17J04280
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:2017
-
负责人:浅野 達雄
-
依托单位:
海外基金