课题基金 / 基金详情

成長障害におけるゲノム刷り込み異常の解析とその臨床応用

成長障害におけるゲノム刷り込み異常の解析とその臨床応用
生长障碍基因组印记异常分析及其临床应用
批准号:
18790699
负责人:
高橋 郁子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は子宮内発育不全に引き続く成長障害の児を対象としているが、このうちH18年度は思春期早発症を伴う児を対象とし、14番染色体に限定して解析をおこなった。本研究は当施設の倫理委員会の承認を得た後、倫理指針に則して行われ、対象者と家族に対し十分な説明を行い、同意が得られたのちに開始した。これまでに他施設からの依頼2例を含む合計5例について検討をおこなった。対象者の臨床症状として共通した点は、子宮内発育不全の既往があり、-2SD以下の低身長で推移し原因不明の中枢性思春期早発症を発症していたことであった。児と両親のDNAを採取し、15種類のマイクロサテライトマーカーを用いて14番染色体についてハプロタイプ解析をおこなった。結果、染色体異常を伴う2例に14番染色体母性片親性ダイソミーを確認した。うち1例はヘテロダイソミー、もう1例はイソダイソミーであった。染色体異常のない3例は正常ハプロタイプであった。対象者を広く募集し検討するために、新たにスクリーニング検査としてメチル化特異的PCR法を本研究に導入した。この方法により、第一段階として患者検体のみで検討をおこなうことが可能となった。具体的には、ゲノムDNAをbisulfite処理し、14q32に存在する母親性発現遺伝子MEG3のメチル化領域を解析した。この部分は通常では父親由来遺伝子はメチル化を受けることによって発現せず、母親由来遺伝子は非メチル化のため発現する。この領域を含まない部分的ダイソミーの場合に対しては正常と判断されてしまう点、あくまでもハプロタイプ解析を施行するが、両親の検体が得られない場合などには有用な手段であり、現在、本法も含めた解析を他の関連染色体にも広げていく準備をおこなっている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
エクソソームを用いた腫瘍血管正常化のモニタリング
  • 批准号:
    24K13146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高橋 郁子
  • 依托单位:
海外基金