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Pro-UKとt-PAのフィブリン親和性発現機序の差異

Pro-UKとt-PAのフィブリン親和性発現機序の差異
Pro-UK和t-PA之间纤维蛋白亲和力表达机制的差异
批准号:
61570594
负责人:
松尾 理
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Pra-UKは一個のペプチド結合が開裂するとUKになりfibrin親和性を喪失する。従ってPro-UKのfibrin親和性発現に当ってPro-UKの立体構造上の特徴が反映されていると考えられた。そこでPro-UKをplasmin処理によりUKに活性化させた前後のサンプルについて円偏光二色性(CD)を基に解析を行ない、尿由来UK及びt-PAの結果と比較した。まずPro-UKのα-helix,β-structure及びrandom structureは各々16.5,30.6,53.0%であった。Pro-UKをplasmin処理によりUKに変換させた後では各々16.3,32.1及び51.5%で、これらの値は尿由来のUKの15.0,29.3及び55.6%と大差なかった。これに対してt-PAでは21.9,42.8及び35.2%でPro-UK及びUKとは明らかに異なっていた。以上のCDのデーターからPro-UKの特徴を明確に出来なかったので、次に核磁気共鳴(NMR)(400MHz,【^1H】-NMR,日本電子JEOL,JNM-GX400)によりPro-UKのplasminによる活性化前後でのスペクトラムを比較検討した。まずPro-UKをpH7.4で【^1H_2】Oを4.70ppmを基準とした場合、主要なスペクトラムは1.85,1.27,1.14,1.12,1.10,0.81,0.80,0.79,0.10及び-0.04ppmに認められた。更に小さなスペクトラムが4.35,4.34,4.10,4.08,3.85,3.78,2.93,2.13,2.00,1.38ppmに認められた。このようなスペクトラムを有するPro-UKをplasmin-Sepharoseを通してUKに活性化し、同様にしてNMRの解析を行なった処,3.83及び-0.04ppmのスペクトラムは20〜30倍高さが増加した。またその他2〜5倍の高さの増加が7.32,2.10,1.34,1.33,0.18ppmに認められた。また測定条件をpH7.4から9.0に変化させアミノ酸の側鎖のイオン化の影響を中心に解析した処、3.58,3.56,3.54及び3.53ppmのスペクトラムの高さが約20倍にも増加した。また5倍程度の高さの増加が1.27,1.26,1.12,1.10及び-0.04ppmに認められた。然しpH9.0でPro-UKを活性化させた前後でスペクトラムの高さを比較した処、増加の割合は、2〜6倍で軽度であった。以上の結果からPro-UKの立体構造はCDよりもNMRでUKとの差を著明に反映させており、この点にfibrin親和性発現機序が想定される。
英文摘要
Pra-UKは一個のペプチド結合が開裂するとUKになりfibrin親和性を喪失する。従ってPro-UKのfibrin親和性発現に当ってPro-UKの立体構造上の特徴が反映されていると考えられた。そこでPro-UKをplasmin処理によりUKに活性化させた前後のサンプルについて円偏光二色性(CD)を基に解析を行ない、尿由来UK及びt-PAの結果と比較した。まずPro-UKのα-helix,β-structure及びrandom structureは各々16.5,30.6,53.0%であった。Pro-UKをplasmin処理によりUKに変換させた後では各々16.3,32.1及び51.5%で、これらの値は尿由来のUKの15.0,29.3及び55.6%と大差なかった。これに対してt-PAでは21.9,42.8及び35.2%でPro-UK及びUKとは明らかに異なっていた。以上のCDのデーターからPro-UKの特徴を明確に出来なかったので、次に核磁気共鳴(NMR)(400MHz,【^1H】-NMR,日本電子JEOL,JNM-GX400)によりPro-UKのplasminによる活性化前後でのスペクトラムを比較検討した。まずPro-UKをpH7.4で【^1H_2】Oを4.70ppmを基準とした場合、主要なスペクトラムは1.85,1.27,1.14,1.12,1.10,0.81,0.80,0.79,0.10及び-0.04ppmに認められた。更に小さなスペクトラムが4.35,4.34,4.10,4.08,3.85,3.78,2.93,2.13,2.00,1.38ppmに認められた。このようなスペクトラムを有するPro-UKをplasmin-Sepharoseを通してUKに活性化し、同様にしてNMRの解析を行なった処,3.83及び-0.04ppmのスペクトラムは20〜30倍高さが増加した。またその他2〜5倍の高さの増加が7.32,2.10,1.34,1.33,0.18ppmに認められた。また測定条件をpH7.4から9.0に変化させアミノ酸の側鎖のイオン化の影響を中心に解析した処、3.58,3.56,3.54及び3.53ppmのスペクトラムの高さが約20倍にも増加した。また5倍程度の高さの増加が1.27,1.26,1.12,1.10及び-0.04ppmに認められた。然しpH9.0でPro-UKを活性化させた前後でスペクトラムの高さを比較した処、増加の割合は、2〜6倍で軽度であった。以上の結果からPro-UKの立体構造はCDよりもNMRでUKとの差を著明に反映させており、この点にfibrin親和性発現機序が想定される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Bando;k.Okada;O.Matsuo: Fibrinolysis.
H.Bando;k.Okada;O.Matsuo:纤维蛋白溶解。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
血管内皮細胞におけるu-PA/u-PAR系による分化制御機構の解析
  • 批准号:
    08670069
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    松尾 理
  • 依托单位:
血管内皮細胞における細胞性線溶の統御
  • 批准号:
    06670070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    松尾 理
  • 依托单位:
血管内皮細胞上でのstaphylokinaseによる酵素活性発現の解析
  • 批准号:
    04670057
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    松尾 理
  • 依托单位:
Extracellular matrixの酵素活性制御機序
  • 批准号:
    03670045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    松尾 理
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
抑制LRP-1减少t-PA溶栓后血脑屏障破坏的实验研究
  • 批准号:
    LY21H090016
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    李丹东
  • 依托单位:
丹红注射液联合t-PA对动脉粥样硬化性血栓性脑梗死超早期溶栓的作用机制研究
  • 批准号:
    LQ19H270001
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    周惠芬
  • 依托单位:
靶向调节HDAC6增加t-PA静脉溶栓治疗的有效性及安全性研究
  • 批准号:
    81400965
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    22.0万元
  • 批准年份:
    2014
  • 负责人:
    陈志斌
  • 依托单位:
以蛋白质间的替换作用为释放动力的t-PA缓释系统的构建
  • 批准号:
    21204055
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    28.0万元
  • 批准年份:
    2012
  • 负责人:
    李丹
  • 依托单位: