非水溶媒中における機能性有機高分子膜の化学特性に関する研究

非水溶剂中功能有机聚合物薄膜化学性能研究

• 批准号: 62540430
• 负责人: 中村 俊夫
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-62540430/
• 关键词: 機能性有機高分子膜; 非水溶媒; イオノフォア; 選択的膜透過; イオン選択性電極; アルカリ・アルカリ土類金属イオン; サイクリックボルタンメトリー; 電位差発生機構

ポリアクリルアミド(PAA)の非プロトン性極性有機溶媒中の目的イオンに対する特異的な化学的機能を持たせるため, ポリオキシエチレン誘導体(POE4, POE6, DBI8C6など)を化学結合させた. ガラスフィルター上のPAA-POE4または6, あるいは, PAA-DB18C6を膜形成して隔膜とし, アセトニトリル(AN)中のアルカリ金属およびアルカリ土類金属イオンの選択的膜透過を電気伝導度変化を測定することによって追跡した. さらに電気伝導度を測定するセル内のAN溶液にクラウンエーテルヤクリプタンドを溶解して, イオン輸送の促進の程度を調べた. 一部は第33回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会(於:奈良教育大, 1987・9, 予稿集P.28)において発表した. イオノフォアンイオンとの錯形成能と膜輸送とは深い相関関係を示した. また上記有機高分子を感応膜として作裂したイオン選択性電極のAN中およびプロピレンカボネート(PC)中のアルカリ金属およびアルカリ土類金属イオンに対する電位応答挙動を調査し, PAA-POE4電極がPC中のリチウムイオン, マグネシウムイオン, バリウムイオン用のイオン電極になること(第18回中部化学関係学協会支部連合秋季大会, 信州大学, 1987・10, 予稿集P.503), さらにこの電極はAN中のリチウムイオン, DMF中のマグネシウムイオン, および, バリウムイオンにネルンスト応答することを確認した. (第56日化春季年会で発表予定). また, サイクリックボルタンメトリーにより, これらイオン電極の電位が溶液-膜界面における電位と, 膜内に蓄積されるイオンによって決まる電位との和であることを確認した. この一部は前記奈良教育大において, マタ広島において1987年7月に開催された「大環状化合物の化学に関する国際会議」において発表した(同予稿集PP.84-5).

PAA is a non-polar organic solvent with a specific chemical function and a unique chemical function,ポリオキシエチレンinducing body (POE4, POE6, DBI8C6など)をchemical combinationさせた.ガラスフィルター上のPAA-POE4または6,あるいは, PAA-DB18C6 を film formation して separator とし, アセトニトリル(AN)中のアルカリmetalおよびアルカリEARTH METAL イオThe conductivity change of the membrane through the selected membrane is measured and traced.さらにElectrical conductivity measurementするセル内のAN solutionにクラウンエーテルヤクリプタンドをdissolutionして, The degree of promotion of イオンtransportation and the degree of adjustment. The 33rd symposium on electrochemical analytical chemistry of 1st Department of Science and Technology (at: Nara University of Education, 1987・9, Preliminary manuscript collection P.28) において発表した. イオノフォアンイオンとのError formation energy and film transport とはdeep い correlation をshow した. The above-mentioned organic polymer sensor film is used for cracking and is a selective electrode.ート(PC)中のアルカリmetalおよびアルカリEARTH METAL イオンに対する Potential 応Answer 猙动をinvestigationし, PAA-POE4 electrode and PC medium, バリウムイオンのイオンelectrode になること (The 18th Chubu Association of Chemical Relation Branch Branch Joint Autumn Conference, Shinshu University, 1987・10, Preliminary manuscript P.503),さらにこの电はAN中のリチウムイオン, DMF中のマグネシウムイオン, および,バリウムイオンにネルンスト応提することをconfirmedした. (The schedule of the 56th Japanese Spring Annual Meeting is to be determined). また,サイクリックボルタンメトリーにより, これらイオンelectrode のpotentialがsolution-membrane interface におけるpotentialと, されるイオンによってdetermination and まるelectric potential との and であることをconfirmation した. The "International Conference on the Chemistry of Macrocyclic Compounds" was published in July 1987 by the "International Conference on the Chemistry of Macrocyclic Compounds" published in the same manuscript (PP.84-5).

项目成果

Toshio NAKAMURA: Bull. Chem. Soc. Jpn.61. 1020-1022 (1988)

中村敏夫：公牛。

Toshio NAKAMURA: Review of polarography. 33. 28 (1987)

Toshio NAKAMURA：极谱法回顾。

Toshio NAKAMURA: 発表予定.

中村敏夫：待公布。