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時間分解顕微蛍光偏光法のヒト歯組織診断への応用

時間分解顕微蛍光偏光法のヒト歯組織診断への応用
时间分辨微荧光偏振在人体牙组织诊断中的应用
批准号:
62550031
负责人:
荒木 勉
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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抜歯によって得られた12才から65才までの正常なヒトの歯10本を対象に, 自然蛍光を測定した. 励起は365nmで行った. スペクトルだけでなく, 蛍光偏光度, 蛍光寿命も測定できる専用の顕微測光システムを製作した.蛍光ピーク波長はエナメル質では460nm, デンチン部では430nmであった. それぞれ歯の構成モデル物質であるハイドロキシアパタイト(HOAp)およびピリジノリン(PY)によく似た蛍光スペクトルを示す.歯の蛍光強度は年齢とともに増大した. また歯切片を180°Cに加熱すると時間とともに蛍光強度が増大した. このことからタンパク質の何らかの変化が加齢によって進み, これが蛍光に反映されたと推察できる. 歯組織中で蛍光強度分布は特に一定の傾向を示さない. しかし偏光度は歯冠より歯根部へ行くほど増大した. また歯切片を乾燥させると偏光度は小さくなった. 時間分解蛍光測光によれば, 蛍光寿命はいずれの部位においても6〜7n秒であり, 2倍以上の偏光度の変化をクエンチング現象だけでは説明できない. 蛍光分子の部位的な量差によっても蛍光強度はかわるが, 蛍光分子自体の高次構造やこれをとり囲む環境が蛍光特性にあらわれている点が重要な知見である. この解析にはモデル物質との対比が必要であるが, PYとHOAPの蛍光減衰カーブが低強度のため得られなかった. 今後の装置の改善を要する.このように蛍光の強度, 偏光, 寿命を合わせて測定することで, 歯の質的変化を伴うと思われる加齢, 病変などの診断に応用できると考えられる.現在, 古人骨より採取した歯の蛍光特性を調査している. 以上の研究結果の一部を別記論文中に報告した.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yuzuru Fukushima: Cellular and Moleular Biology. 33. 725-736 (1987)
福岛结弦:细胞和分子生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規パーキンソン病治療薬を用いた創薬・治療ターゲットの確立
  • 批准号:
    22590935
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    荒木 勉
  • 依托单位:
フェムト秒レーザーフォトニクスを利用した生体組織老化診断法の開発
  • 批准号:
    19650117
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    荒木 勉
  • 依托单位:
テラヘルツ電磁波エコーによる金属面塗装膜剥離の非接触リモート診断
  • 批准号:
    17656088
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    荒木 勉
  • 依托单位:
フェムト秒レーザー極微加工法を導入した細胞センサ型局所環境モニタシステムの開発
  • 批准号:
    15656069
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    荒木 勉
  • 依托单位:
海外基金