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因果関係の判断と説明に関する発達的研究

因果関係の判断と説明に関する発達的研究
确定和解释因果关系的发展研究
批准号:
62580255
负责人:
永野 重史
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

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项目成果

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児童・生徒の因果関係に関する理解(または誤解)を事象の認知と言語理解の両面から調査し、理解の困難点やそれに対する援助の方法を明らかにすることを目的として、前年度におこなった(1)物理的、心理的、数学論理的内容についての因果的推論の特質を明らかにするための(ア)文章完成テスト(イ)推論的文章の適切度評価テスト(2)2×2分割表の分布から相関関係をよみとるときのストラテジーの調査(3)(要因分析の理解を中心とした)実験報告の読解調査、等の補充調査をおこなうとともに、(1)物理現象における因果関係の説明を求める際に「何がそのことをひきおこしたか」、「・・・のようにするにはどうすればよいか」「どうすればそうなるのか」など、目的の異なる説明を求めて因果関係把握の難易度や質的特徴をみる調査(2)因果関係に関する仮説を確かめるために必要な実験を工夫させる調査(3)人間関係や社会的事件に関して因果関係と考えられることを挙げその根拠を説明させる調査や、人間関係や社会的事件について常識的に言われている因果的説明について根拠や反証を考えさせる調査などをおこなった。調査結果のなかで最も注目されることは、中学生においても、因果関係に関する仮説は挙げてもそれを確かめるため適切な実験を考え出すことが極めて困難であったり、人事的社会的事件に関する因果判断において、適切な根拠も反証も挙げることができないなど、因果関係に関する命題を確かめることが不得意だというだけでなく、証拠や反証の有無をみずから考える必要性も感じていない点である。児童・生徒の知識観、真理観に関する研究として今後も調べていきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
永野重史: 国立教育研究所研究集録. (1989)
长野茂文:国家教育研究所论文集(1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
理科教育からみた児童期の特質に関する調査
  • 批准号:
    08680215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    永野 重史
  • 依托单位:
理科・数学(算数)授業の要因としての教師および児童生徒の科学観・数学観の調査
理数科学習における概念や法則性の発見と検証に関する発達的研究
「知識」に関する反省的理解の発達
海外基金