课题基金 / 基金详情

腫瘍免疫の抗原認識機構の解析と人為的制御

腫瘍免疫の抗原認識機構の解析と人為的制御
肿瘤免疫抗原识别机制分析与人为调控
批准号:
62614519
负责人:
浜岡 利之
金额:
$12.8万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

浜岡 利之的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は腫瘍抵抗性賦与に関与する腫瘍抗原の同定及びその認識過程の細胞性及び分子機構の解明, 更にはこれら知見に基づいた腫瘍免疫の人為的制御法の確立を目的としている. この観点から本年度は(1)可溶化腫瘍抗原の調製その分子免疫学的性状解析, (2)腫瘍特異的エフェクターT細胞各サブセツトの腫瘍抗原認識機構の解析, (3)マクロファージ活性化, 細胞障害機構解析の為のマクロファージハイブリドーマの樹立を目指し, 以下の実績を得た.(1)(a)Rous Surcoma Vines(RSV)誘発線維肉腫(CSAIM)の細胞膜画分より, SDS等の界面活性剤により腫瘍関連移植抗原(TATA)を含む可溶化画分を採取出来た. (b)この可溶化抗原は元のCSAIM腫瘍細胞はもとより, 同系のRSV誘発腫瘍細胞に対する免疫抗性を選択的に誘導する能力を有した. (c)SDSゲル濾過法, SDS-PAGE等の分析より, このTATAは分子量約60Kの蛋白であることが明らかになった.(2)抗腫瘍エフェクターT細胞の表面抗原の解析結果, L3T4+及びLyt-2+両サブセットのT細胞がエフェクターとして働くことがわかった. これら両サブセットT細胞は腫瘍抗原により活性化され, γ-IFNを産しマクロファージを活性化することが示された. 重要な知見は, これら両サブセットのT細胞の活性化は, 腫瘍細胞上の腫瘍抗原による直接的なものでなく, 腫瘍抗原が細胞表面からsheddingし, 宿主APCにより取り込まれその内部でprocessされた腫瘍抗原をAPC上で認識することにより行われていることである.(3)マウス腹腔浸出細胞とマクロファージ腫瘍株との細胞融合によりマクロファージハイブリドーマの樹立に成功した. このマクロファージハイブリドーマはin vitroでγ-IFNとLPSの刺激によりtumoncidalマクロファージとなることがわかり, マクロファージの活性化を解析出来る有力な材料を提供してくれることが明らかとなった.
英文摘要
本研究は腫瘍抵抗性賦与に関与する腫瘍抗原の同定及びその認識過程の細胞性及び分子機構の解明, 更にはこれら知見に基づいた腫瘍免疫の人為的制御法の確立を目的としている. この観点から本年度は(1)可溶化腫瘍抗原の調製その分子免疫学的性状解析, (2)腫瘍特異的エフェクターT細胞各サブセツトの腫瘍抗原認識機構の解析, (3)マクロファージ活性化, 細胞障害機構解析の為のマクロファージハイブリドーマの樹立を目指し, 以下の実績を得た.(1)(a)Rous Surcoma Vines(RSV)誘発線維肉腫(CSAIM)の細胞膜画分より, SDS等の界面活性剤により腫瘍関連移植抗原(TATA)を含む可溶化画分を採取出来た. (b)この可溶化抗原は元のCSAIM腫瘍細胞はもとより, 同系のRSV誘発腫瘍細胞に対する免疫抗性を選択的に誘導する能力を有した. (c)SDSゲル濾過法, SDS-PAGE等の分析より, このTATAは分子量約60Kの蛋白であることが明らかになった.(2)抗腫瘍エフェクターT細胞の表面抗原の解析結果, L3T4+及びLyt-2+両サブセットのT細胞がエフェクターとして働くことがわかった. これら両サブセットT細胞は腫瘍抗原により活性化され, γ-IFNを産しマクロファージを活性化することが示された. 重要な知見は, これら両サブセットのT細胞の活性化は, 腫瘍細胞上の腫瘍抗原による直接的なものでなく, 腫瘍抗原が細胞表面からsheddingし, 宿主APCにより取り込まれその内部でprocessされた腫瘍抗原をAPC上で認識することにより行われていることである.(3)マウス腹腔浸出細胞とマクロファージ腫瘍株との細胞融合によりマクロファージハイブリドーマの樹立に成功した. このマクロファージハイブリドーマはin vitroでγ-IFNとLPSの刺激によりtumoncidalマクロファージとなることがわかり, マクロファージの活性化を解析出来る有力な材料を提供してくれることが明らかとなった.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kosugi,A,: J.Leukocyte Biol.42. 632-641 (1987)
小杉,A,:J.白细胞生物学.42。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suda,T.,: Jpn.J.Cancer Res.
Suda,T.,:Jpn.J.Cancer Res。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Fujiwara,H.: Progress in Clinical and Biological Research (Cellular Immunotherapy of Cancer). 244. 335-344 (1987)
Fujiwara,H.:临床和生物学研究进展(癌症细胞免疫疗法)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakajima,H,: Cancer Immunol.Immunother.25. 201-208 (1987)
Nakajima,H,:癌症免疫学.免疫其他.25。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    腫瘍抗原認識の分子免疫学的解析と担癌個体のサイトカインカスケード是正の研究
    • 批准号:
      04253225
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $19.2万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      浜岡 利之
    • 依托单位:
    腫瘍抗原認識の分子免疫学的解析と相癌個体のサイトカインカスケ-ド是正の研究
    • 批准号:
      03258225
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      浜岡 利之
    • 依托单位:
    腫瘍抗原認識の分子免疫学的解析と担癌個体のサイトカインカスケ-ド是正の研究
    • 批准号:
      02262222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      浜岡 利之
    • 依托单位:
    腫瘍免疫の抗原認識機構の解析と人為的制御
    • 批准号:
      01614522
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $13.44万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      浜岡 利之
    • 依托单位: