立体特異的光環化反応の研究
立体特異的光環化反応の研究
批准号:
01540411
负责人:
幸本 重男
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
1)1,3-ジラジカルを用いての分子内環化反応;環状1,3-ジラジカルのラジカル部位と分子内で空間的に向き合う二重結合との反応を四環性アゾ化合物の光反応を用いて検討した。空間的に向い合った、ふたつの二重結合の熱的コ-プ転位反応に相当する、ホモコ-プ転位反応をこの系において見い出した。これはジラジカルの化学における全く新しいタイプの反応である。この反応は特異的に光反応でのみ起り、熱反応では見られなかった。2)1,3-ジラジカルを用いての小員環縮環系オキセタンの合成およびオキセタン環の特異的光化学的フラグメンテ-ション反応;オキセタン環が縮環した三環性のアゾ化合物の熱分解により、四、四、三員環縮環のひずみのかかったオキセタンを合成した。このオキセタンは、さらに高い温度の熱分解で立体選択的にシスシクロプロパンアルデヒド化合物を与えた。また上記アゾ化合の光分解では、形式的レトロ[2+4+2]反応によるフラグメンテ-ションを見い出した。本反応は熱的に生成した1,3-ジラジカルと光化学的発生によるものでは反応様式が違うというきわめて重要な知見を示すが、現在、この違いが生成する、1,3-ジラジカル種の違いによるものかどうか検討中である。3)ビニルカルベンの分子内環化反応;エステル側鎖末端に二重結合あるいは、芳香環を持つシクロプロペンの光分解および熱分解によりビニルカルベンを生成し、分子内環化反応によるラクトンの合成を行なった。特にフェニル基を側鎖に持つ系では、選択的にフェニル基二重結合に1,2-付加するという、きわめて例の少ない反応を見い出した。生成物である三員環縮環ラクトンは、ビニルカルベンの二重結合を利用したビニルシクロプロパン-シクロペンタン転位により、三環縮環系ラクトンへの変換も可能である。
英文摘要
1)1,3-ジラジカルを用いての分子内環化反応;環状1,3-ジラジカルのラジカル部位と分子内で空間的に向き合う二重結合との反応を四環性アゾ化合物の光反応を用いて検討した。空間的に向い合った、ふたつの二重結合の熱的コ-プ転位反応に相当する、ホモコ-プ転位反応をこの系において見い出した。これはジラジカルの化学における全く新しいタイプの反応である。この反応は特異的に光反応でのみ起り、熱反応では見られなかった。2)1,3-ジラジカルを用いての小員環縮環系オキセタンの合成およびオキセタン環の特異的光化学的フラグメンテ-ション反応;オキセタン環が縮環した三環性のアゾ化合物の熱分解により、四、四、三員環縮環のひずみのかかったオキセタンを合成した。このオキセタンは、さらに高い温度の熱分解で立体選択的にシスシクロプロパンアルデヒド化合物を与えた。また上記アゾ化合の光分解では、形式的レトロ[2+4+2]反応によるフラグメンテ-ションを見い出した。本反応は熱的に生成した1,3-ジラジカルと光化学的発生によるものでは反応様式が違うというきわめて重要な知見を示すが、現在、この違いが生成する、1,3-ジラジカル種の違いによるものかどうか検討中である。3)ビニルカルベンの分子内環化反応;エステル側鎖末端に二重結合あるいは、芳香環を持つシクロプロペンの光分解および熱分解によりビニルカルベンを生成し、分子内環化反応によるラクトンの合成を行なった。特にフェニル基を側鎖に持つ系では、選択的にフェニル基二重結合に1,2-付加するという、きわめて例の少ない反応を見い出した。生成物である三員環縮環ラクトンは、ビニルカルベンの二重結合を利用したビニルシクロプロパン-シクロペンタン転位により、三環縮環系ラクトンへの変換も可能である。
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Umesh Joshi: "Photolysis of 4,5-Diazatetracyclo〔6.2.1.^<3,6>0^<2,7>〕dodeca-4,9-dienes:a FORMAL Homo-Cope Rearrangement." J.Chem.Soc.Chem.Commun.1578-1579 (1989)
Umesh Joshi:“4,5-Diazatetracyclo〔6.2.1.^<3,6>0^<2,7>〕十二-4,9-二烯的光解:正式的 Homo-Cope 重排。” Soc.Chem.Commun.1578-1579 (1989)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中誠次: "ニトロアルカンジアニオン類の新しい位置選択的アルド-ル型付加反応" 日本化学会誌. 1742-1747 (1989)
Seiji Tanaka:“硝基烷二价阴离子的新区域选择性醛醇型加成反应”,日本化学会杂志 1742-1747(1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shigeo Kohmoto: "Photolysis and Thermolysis of syn-7,8-Diaza-3-oxa-tricyclo〔4.2.1.^<2,5>〕hept-7-ene." Tetrahedron Lett.
Shigeo Kohmoto:“syn-7,8-Diaza-3-oxa-tricyclo〔4.2.1.^<2,5>〕hept-7-ene 的光解和热解。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shigeo Kohmoto: "Photochemical Generation of 1,4-Diphenyl-1,4-butanediyl." J.Chem.Soc.Chem.Commun.
Shigeo Kohmoto:“1,4-二苯基-1,4-丁二基的光化学生成。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shigeo Kohmoto: "Intramolecular 1,2-Addtion of Vinylcarbenes to Aromatic Rings." J.Org.Chem.
Shigeo Kohmoto:“乙烯基卡宾在芳香环上的分子内 1,2 加成”。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
機能性ノルカラジエンの合成および特異的シグマトロピー反応
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批准号:05640593
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1993
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负责人:幸本 重男
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于9-蒽醚的超分子自组装及其光分解研究
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批准号:21604062
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:20.0万元
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批准年份:2016
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负责人:王以轩
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依托单位:
高效光分解水的Co3O4纳米材料制备及其电子学特性研究
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批准号:61501408
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2015
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负责人:徐宏妍
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依托单位:
几种光分解水催化剂的可控制备研究
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批准号:21043011
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项目类别:专项基金项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2010
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负责人:朱湛
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依托单位:
基于尖晶石型MFe2O4催化剂光分解水制氢研究
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批准号:21076076
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项目类别:面上项目
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资助金额:35.0万元
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批准年份:2010
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负责人:杨化桂
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依托单位:
金属氧化物的新型带隙调制及广谱光分解效应研究
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批准号:10974034
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项目类别:面上项目
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资助金额:38.0万元
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批准年份:2009
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负责人:陆明
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依托单位:
表层土壤半导体物质对残留有机氯农药光分解催化作用
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批准号:29977003
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项目类别:面上项目
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资助金额:14.0万元
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批准年份:1999
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负责人:全燮
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依托单位: