课题基金 / 基金详情

機能性液膜を用いた糸での物質の逆輸送の研究

機能性液膜を用いた糸での物質の逆輸送の研究
利用功能液膜在线物质逆向传输研究
批准号:
63540346
负责人:
山内 昭
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.オクタノールに抗生物質の一つであるモネンシンを少量添加して作った溶液をミリポア膜に含浸させるとその膜は液体イオン交換膜としての機能を持つことが知られている。この膜の両側にNaイオン濃度を同じに保ち、一方にNaOH、他方にNacl+HCLを置いた糸でNaイオンの一方向のイオン流束(逆輸送)を観測した。更にこのNaイオンの膜内での挙動を詳しく知るため、Naイオンの拡散係数を求めた。この拡散係数は膜と接して平衡にある外部電解質溶液の濃度に強い依存性を示した。この結果を物理化学的に説明するために膜-外部電解質溶液間にエネルギー障壁の存在を考え、イオン流束に関する新しい関係式を提出した。この式の妥当性は得られた実験結果により検証され、一方向のイオン流束は中和反応のエネルギーにより駆動される結果であるとの結論を得た。2.膜内の陽イオン及び陰イオン交換基を合わせ持つ両性イオン交換膜は通常のイオン交換膜とは異なった膜機能を持つ。この種の膜はその膜のみかけの電商密度が低いため、膜内にかなりの程度ドナン塩が浸透するという知見を得た。一方、膜電位より求められる膜内イオンの輸率は外部電解質溶液の濃度の増加と共に減少する。この輸率とドナン塩濃度間の関係を詳しく調べ、つぎの結論を得た:膜内には二種類のイオン状態、即ち、膜内イオン交換基と強く相互作用したところのイオンによる透過過程とドナン塩として存在しているイオンの透過過程がそれぞれ独立に存在し、その間に加成性が成立する。以上の結論に基づき、外部溶液が混合電解質からなる場合の膜電導度を予測したところ、実験結果と良い一致をみた。3.更に両性イオン交換膜-Cacl_2、Nacl混合電解質溶液系で膜内イオン分布を調べたところ、二価陽イオンであるCaイオンの交換基との強い相互作用が認められた。
英文摘要
1.オクタノールに抗生物質の一つであるモネンシンを少量添加して作った溶液をミリポア膜に含浸させるとその膜は液体イオン交換膜としての機能を持つことが知られている。この膜の両側にNaイオン濃度を同じに保ち、一方にNaOH、他方にNacl+HCLを置いた糸でNaイオンの一方向のイオン流束(逆輸送)を観測した。更にこのNaイオンの膜内での挙動を詳しく知るため、Naイオンの拡散係数を求めた。この拡散係数は膜と接して平衡にある外部電解質溶液の濃度に強い依存性を示した。この結果を物理化学的に説明するために膜-外部電解質溶液間にエネルギー障壁の存在を考え、イオン流束に関する新しい関係式を提出した。この式の妥当性は得られた実験結果により検証され、一方向のイオン流束は中和反応のエネルギーにより駆動される結果であるとの結論を得た。2.膜内の陽イオン及び陰イオン交換基を合わせ持つ両性イオン交換膜は通常のイオン交換膜とは異なった膜機能を持つ。この種の膜はその膜のみかけの電商密度が低いため、膜内にかなりの程度ドナン塩が浸透するという知見を得た。一方、膜電位より求められる膜内イオンの輸率は外部電解質溶液の濃度の増加と共に減少する。この輸率とドナン塩濃度間の関係を詳しく調べ、つぎの結論を得た:膜内には二種類のイオン状態、即ち、膜内イオン交換基と強く相互作用したところのイオンによる透過過程とドナン塩として存在しているイオンの透過過程がそれぞれ独立に存在し、その間に加成性が成立する。以上の結論に基づき、外部溶液が混合電解質からなる場合の膜電導度を予測したところ、実験結果と良い一致をみた。3.更に両性イオン交換膜-Cacl_2、Nacl混合電解質溶液系で膜内イオン分布を調べたところ、二価陽イオンであるCaイオンの交換基との強い相互作用が認められた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yutaka HIRATA.: J.Membr.Sci.
平田丰:J.Membr.Sci。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira YAMAUCHI.: Desalination.
山内晃:海水淡化。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira YAMAUCHI.: Bull.Chem.Soc.Jpn.61. 793-797 (1988)
山内晃:Bull.Chem.Soc.Jpn.61。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    機能性液膜を用いた系での物質の送輸送の研究ー低濃度溶液中の物質の高濃度溶液側への輸送・濃縮ー
    • 批准号:
      01540379
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      山内 昭
    • 依托单位:
    機能性液膜の研究‐逆輸送系におけるイオン流束と膜電位‐
    • 批准号:
      58540263
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      山内 昭
    • 依托单位:
    液体イオン交換膜中のイオンの挙動について
    • 批准号:
      X00210----778080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.17万
    • 财政年份:
      1972
    • 负责人:
      山内 昭
    • 依托单位:
    イオン交換膜中の種々のイオンの挙動について
    • 批准号:
      X46210------4104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.14万
    • 财政年份:
      1971
    • 负责人:
      山内 昭
    • 依托单位:
    海外基金