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日本人および在米日系人のLDLレセプター活性の比較検討

日本人および在米日系人のLDLレセプター活性の比較検討
居住在美国的日本人和日裔美国人的 LDL 受体活性比较研究
批准号:
63570537
负责人:
江草 玄士
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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近年日本においても動脈硬化性心疾患による死亡率が急増し、その原因の一端が食生活の欧米化に伴う血清コレステロール(SCH)値の上昇にある事が推定されている。しかし欧米型食生活がどのてような機構でSCHを上昇せしめるのかは明らかにされていない。そこで本研究では、日本人に比し約2倍動物性脂肪の摂取量が多い在米日系人と日本人の血清脂質値、アポ蛋白濃度、インスリン濃度、LDLレセプター活性の比較検討を行い、欧米型食生活のSCH上昇機構の検討を企図した。〔成績〕1.在米日系人では日本人に比しSCHが各年令層において約30mg/dl高値であった。また血清TG値も20〜50mg/dl日系人が高値であった。2.SRID法で測定した血清ApoAI、B、E濃度は日本人と在米日系人で近似していた。従って日本人と日系人ではリポ蛋白組成が異なる可能性が示唆された。3.肥満度、血糖を一致させて比較しても糖負荷時の血清インスリン反応は日本人に比し日系人が高値であった。4LDLレセプター活性はLip sky5のリンパ球PHA反応を利用した系を用いた。リンパ球培養液中のLDL濃度3〜4μg protein/ml時のpHA反応阻害率でリンパ球LDLレセプター活性を比較した。日本人3名と検診のため一時帰国した在米日系人4名で比較したが両群間におけるLDLレセプター活性の差は明らかではなかった。〔考察〕日本人に比し食生活の欧米化が進んだ在米日系人ではSCHが高値であり、その機序として高インスリン血症によるVLDL(LDLのprecursor)過剰産生、LDL組成の変化によるLDLレセプター結合への変化等が推測されたが、今回小数例による検討ではLDLレセプター活性の変化を明らかにすることはできなかった。これは今回対象とした日系人が短期間とはいえ日本の食生活環境下にあった事が影響しているとも考えられる。本年度の在米日系人検診において、現地で本法を用いたLDLレセプター活性の測定を行い最終的結論を得る予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Genshi Equsa, et al.: The Journal of Japan Atherosclerosis Society. 16. 365-367 (1988)
Genshi Equsa 等人:日本动脉粥样硬化学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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