课题基金 / 基金详情

遺伝子活性化および複製における活性化状態の記憶、伝達の機構

遺伝子活性化および複製における活性化状態の記憶、伝達の機構
基因激活和复制过程中激活状态的记忆和传递机制
批准号:
63580144
负责人:
堤 賢一
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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遺伝子の転写活性にかかわるクロマチン構造が複製のさいどのうよな機構で保持されるのかが本研究の目的である。その第一歩としてラットアルドラーゼB遺伝子をとり上げ、転写が活性化されている細胞とそうでない細胞とで複製の方向が異なるかを調べている。本遺伝子の転写がほとんどないラット肝癌細胞dRLh84を低血清培地、アフィディコリン処理あるいはチミジン処理によってS期前半に休止させた。休止解除後、一定時間ごとにアルカリ蔗糖密度勾遠心法およびBrdU標識法により新生短鎖DNAを得た。これらの複製された領域に由来するDNAをサザン法でいくつかのアルドラーゼB遺伝子断片とハイブリダイズさせたところ、休止解除後初期にアルドラーゼB遺伝子の5'上流のDNAとハイブリダイズするバンドが現れ、時間が経るにつれ3'下流のDNA断片とハイブリダイズするDNAが増加した。このような解析からdRlh84細胞での本遺伝子の複製は、5'→3'の方向(転写方向と同じ)に進むことが予想された。さらに、アルドラーゼB遺伝子の5'側上流や遺伝子内部のDNA断片等を用いたハイブリダイゼーション実験から、複製の開始点が本遺伝子の5'近傍にある可能性が示唆された。ここで用いた細胞は本遺伝子の転写がほぼ完全に抑制された細胞である。転写が不活化された細胞では本遺伝子の細胞特異的発現に関与する調節領域近傍に複製開始点があると考えるのは大変興味深い。今後、転写が活発におこっている細胞における複製の方向および複製開始点の位置を解析し、上記の結果と比較したいと考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
堤賢一: シリーズ分子生物学の進歩(日本分子生物学会編). (1989)
Kenichi Tsutsumi:分子生物学进展系列(日本分子生物学会编辑)(1989 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ホルモン作用に関わる新規エステラーゼによる耐寒性付与の可能性
  • 批准号:
    16658004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
細胞分化における複製制御系と転写制御系を包括制御するシステム
  • 批准号:
    08277202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
肝・細胞の分化に関連する転写制御因子
  • 批准号:
    02152006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
肝細胞の分化形質発現に関与する転写制御因子の発現機構
  • 批准号:
    02258201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
海外基金