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細胞分化における複製制御系と転写制御系を包括制御するシステム

細胞分化における複製制御系と転写制御系を包括制御するシステム
综合控制细胞分化中的复制控制系统和转录控制系统的系统
批准号:
08277202
负责人:
堤 賢一
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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我々はこれまでにラットのアルドラーゼB遺伝子の肝細胞特異的発現に関与するプロモーターが、肝癌細胞では複製開始領域となっていることを明らかにした.この領域が複製開始領域として機能するか否かは細胞の状態(分化レベルなど)に依存すると考え、その機構を解析することで、肝細胞のように分化形質発現が細胞増殖能の低下を伴うような細胞分化の機構を知るのが目標である。今年度は上記領域における複製開始機能に必要不可欠の領域の同定を行うために上記領域を中心とした約10Kbの領域から構築した種々の欠失DNA断片をプラスミドに挿入し、positiveおよびnegativeコントロールとともに培養細胞に導入して各断片の複製開始機能をBrdU標識法で解析した。その結果、1.複製開始機能に最低限必要な領域は約0.5Kbでかるが、この断片の複製開始機能はこれを含む約7Kbの長い断片と比べて多少低下する。2.この0.5Kbから4箇所の転写制御エレメントを含む0.2Kb領域を欠失させると複製開始機能がほぼ完全に消失する。3.しかし、この0.2Kb断片だけでは複製開始機能をもたない。等が明らかになった。したがって、複製開始には2で述べた転写制御エレメント4箇所を含む0.2Kbの領域と未同定の領域の両者が不可欠であると考えられた。そこで、この0.2Kb領域内にある4つの転写エレメントその他に塩基置換変異を導入した。現在詳しく解析しているところではあるが、あるエレメント(ある種のCCAAT結合因子の作用部位)の変異は複製開始能を低下させることが判明した。これらの結果は、本遺伝子プロモーター領域が転写および複製開始の制御という2つの機能をあわせ持つことを強く示唆し、転写制御領域あるいは複製開始領域として機能するかは分化レベル等の細胞の状態による、という我々の考えを支持している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ホルモン作用に関わる新規エステラーゼによる耐寒性付与の可能性
  • 批准号:
    16658004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
肝・細胞の分化に関連する転写制御因子
  • 批准号:
    02152006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
肝細胞の分化形質発現に関与する転写制御因子の発現機構
  • 批准号:
    02258201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
遺伝子活性化および複製における活性化状態の記憶、伝達の機構
  • 批准号:
    63580144
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    堤 賢一
  • 依托单位:
海外基金