腎尿細管上皮の細胞増殖に関するトランスフェリン・レセプタ-の意義
腎尿細管上皮の細胞増殖に関するトランスフェリン・レセプタ-の意義
批准号:
02670290
负责人:
柴崎 敏昭
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
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英文摘要
〔目的〕 著者らは細胞増殖に係わる因子としてトランスフェリン・レセプタ-(TrR)が近位尿細管に表出することを急性腎不全を呈するネフラ-ゼラットで明らかにした。今回、尿細管でのTrRの表出機序と細胞内生成を病態生化学的に、又、その尿中排泄を免疫学的な手法を用いて検討した。 〔計画〕 近位尿細管でのTrRの証明はまずヒトネフロ-ゼ症候群(NS)患者で^<67>Gaシンチグラムを施行シ、腎への集積性を確認する。次に^<67>Gaを取り込んだピュ-ロマイシン・ネフロ-ゼ(PAN)ラットの腎抽出物を免疫電気泳動とオ-トラジオグラフィ-法にて検討し、^<67>Gaの組織内結合蛋白の同定を行う。又は、TrRの性格づけとして microdissection法にて得られた家兔尿細管培養細胞を用い^3HーthymidineによるDNA合成ならびにin situ hybridizationによるTrRのmRNA量の測定を各々検討した。次にTrRを認識するOKT9モノクロナ-ル抗体を用いたElisa法にて、尿細管・間質病変を有する症例での尿中TrR測定を行い。TrRの尿細管性蛋白尿としての可能性を検討した。 〔成積〕 NS患者の急性期ではび慢性に両腎への^<67>Gaの取り込みがみられた。さらにOKT9モノクロナ-ル抗体を用いた蛍光抗体法あるいはElisa法では、対照群としての腎災患者と異なりそれぞれ尿細管上皮あるいは尿中で陽性所見が認められ、本患者での腎内でのTrRの表出があった。PANラットの腎抽出物の検討では^<67>Gaの結合蛋白がトランスフェリンであることが明らかとなった。家兔尿細管培養細胞を用いた検討では^3Hーthymidineのincorporationの明らかな増加がみられたが、mRNAの産生量については現状では有意な成績は得られていない。 〔結語〕 NS患者でみられる腎尿細管でのTrRの表出は尿細管上皮細胞の増殖を誘導することにより、自らの細胞活性化をきたすと考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shibasaki T: "Clinical characterization of drugーinduced allergic nephritis" Am J Nephrol.
Shibasaki T:“药物引起的过敏性肾炎的临床特征”Am J Nephrol。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
急性腎不全の回復過程におけるユビキチン依存性蛋白質分解系の意義
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批准号:09671179
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1997
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负责人:柴崎 敏昭
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依托单位:
海外基金