MPTP9線条体内局所注入による大脳基底核症状(運動系と認知系)の解析

局部纹状体注射MPTP9对基底节症状（运动系统和认知系统）的分析

• 批准号: 02670365
• 负责人: 今井 壽正
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Juntendo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-02670365/
• 关键词: パ-キンソニズム; MPTP; 尾状核; 被殻; 黒質; 振戦; カイニン酸; 赤核

1.MPTPによる片側パ-キンソニズム:サルの一側尾状核頭部または被殻内に金属カニュ-レを留置し、浸透圧ミニポンプを用いてMPTP4ないし0.4mgを2週間かけて注入した。MPTP4mg注入によって尾状核と被殻内で同様に永続的な片側パ-キンソニズムを作製することができた。MPTP0.4mgでは、反対側肢の屈曲位とhypokinesiaは被殻内注入の方が、逆にapomorphineによる回転運動の誘発は尾状核内注入の方が閾値が低いこと(症状発現のdouble dissociation)を見出した。尾状核内0.4mg注入による回転の誘発は経時的に注入開始5週後をピ-クとしその後は次第に減弱し、15週で回転運動はほぼ消失した。ピ-ク時に最大回転数を示した1頭は15週以降、回転の誘発方向が逆転した(変性に伴う再生過程か?)。脳を組織・化学的に検索し、注入部位と線条体内ドパミン欠乏の広がりと黒質ドパミン細胞の脱落を確認した。黒質細胞の脱落(対側を対照とする)は注入部位と量に応じてゆるやかなtopographyを示し、0.4mg役与ではpatch状の脱落を示した。回転運動の作製には黒質吻内側部の細胞脱落が重要と考えられた。オペラント行動による認知障害の検索、被殻内0.4mg注入後の経時的検索、側坐核内MPTP注入はいずれも緒についているが翌年に持越しとなった。2.パ-キンソニズムの振戦の作製:サルで、上記の片側パ-キンソニズムを作製し、さらにMPTP注入側と同側の赤核(小細胞性)内にカイニン酸またはイボテン酸を注入し、それまで認められなかった安静時振戦が認められたが、sustainedとはならなかった。組織学的に赤核の細胞脱落を確認した。しかし、いまだ例数が2頭と少なく、この組合せで振戦が生ずるか否かは仮説の段階にある。MPTPによる片側パ-キンソニズムと小脳歯状核へのカイニン酸注入の組合せ実験も計画している。

1. MPTP に よ る piece side パ - キ ン ソ ニ ズ ム : サ ル の side caudate head ま た は by shell に metal カ ニ ュ - レ を し lien, soak 圧 ミ ニ ポ ン プ を with い て MPTP4 な い し 0.4 mg を 2 weeks between か け て injection し た. MPTP4mg injection に よ っ て caudate nucleus と with others in the shell was で に 続 パ な piece side - forever キ ン ソ ニ ズ ム を cropping す る こ と が で き た. MPTP0.4 mg で は and reverse side limb の seaborne QuQuWei と hypokinesia は が shell injection の party, reverse に apomorphine に よ る planning movement の 発 lure back は injection の parties within the caudate nucleus が low threshold numerical が い こ と symptoms (発 is の double dissociation) を shows し た. Caudate nucleus in 0.4 mg injection に よ る back planning の 発 lure は 経 に infuse began to 5 weeks after を ピ - ク と し そ の は after initial に abate し で, 15 weeks back planning movement は ほ ぼ disappear し た. ピ - ク に back to planning several largest を shown し た 1 first は 15 weeks to drop and planning の 発 lure direction が inverse planning し た (- か に with う regeneration process?) . 脳 を organization, chemical に 検 cable し と lines, injection parts in vivo ド パ ミ ン owe lack の hiroo が り と black mass ド パ ミ ン cells fall off の を confirm し た. Black stromal cells の off (lateral を seaborne seaborne as と す る) は と injection parts quantity に 応 じ て ゆ る や か な topography を し, 0.4 mg battle with で は patch shape の off を shown し た. The process of the 転 movement of the <s:1> mechanism for the shedding of cells in the medial part of the substanta nigra が is important for と examination えられた. オ ペ ラ ン ト action に よ る cognitive handicap of の 検 line, the shell were 0.4 mg injection after の 経 検 rope, side sit within the nuclear MPTP injection は い ず れ も mio に つ い て い る が next に hold more し と な っ た. 2. パ - キ ン ソ ニ ズ ム の vibration 戦 の cropping: サ ル の piece side パ で, remember - キ ン ソ ニ ズ ム を as し, さ ら に MPTP injection side と ipsilateral の red nucleus (small cell) within に カ イ ニ ン acid ま た は イ ボ テ を ン acid injection し, そ れ ま で recognize め ら れ な か っ た quiet when vibration 戦 が recognize め ら れ た が, sustained と は な ら な Youdaoplaceholder0 った. Histological に red nucleus <s:1> cell shedding を confirmed the た. し か し, い ま だ cases less が 2 head と な く, こ の combination せ で vibration 戦 が raw ず る か no か は 仮 said の Duan Jie に あ る. MPTP に よ る piece side パ - キ ン ソ ニ ズ ム と small 脳 歯 nucleus へ の カ イ ニ ン acid injection の combination せ be 験 も project し て い る.

项目成果

Imai,H.: "Hemiparkinsonism in monkeys after unilateral striatum infusion of 1ーmethylー4ーphenylー1,2,3,6ーtetrahydropyridine(MPTP)" Neuroscience Research Supplement. 11. 73- (1990)

Imai, H.：“单侧纹状体输注 1-甲基-4-苯基-1,2,3,6-四氢吡啶 (MPTP) 后猴子的偏侧帕金森病”神经科学研究增刊。 11. 73- (1990)

Imai,H.(分担執筆): "Basal Ganglia III" Plenum,

Imai, H.（贡献者）：“Basal Ganglia III”全会，

Imai,H.: "Hemiparkinsonism in mokeys after unilateral striatum infusion of MPTP:caudate nucleus us putamen" Society for Neuroscience Abstracts. 16. 809- (1990)

Imai,H.：“单侧纹状体输注 MPTP 后小鼠的偏侧帕金森病：壳核尾状核”神经科学学会摘要。

Imai,H.(分担執筆): "Basic,Clinical and Therapeutic Aspects of Alzheimer's and Parkinson's Disease" Plenum,

Imai, H.（撰稿人）：“阿尔茨海默病和帕金森病的基本、临床和治疗方面”全会，