课题基金 / 基金详情

肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明

肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
阐明肝癌发生过程中标志酶的具体表达机制和功能
批准号:
03151004
负责人:
佐藤 清美
金额:
$10.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の主要な研究成果は以下の通りである。1)ペルオキシソ-ム増殖剤や変異原性発癌剤で誘導された肝前癌病変ではペルオキシソ-ム局在性の酵素(enoyl CoA hydrataseなど)が欠損する。2)GSTーP遺伝子のサイレンサ-に働く転写因子の1つがNFILー6と同定された。3)ラット肝前癌病巣ではMnース-パ-オキシドデスムタ-ゼ(MnーSOD)の発現は抑制される傾向を認めた。サイトカインやエンドトキシンなどによりヒト株細胞のMnーSODはプロティンキナ-ゼC依存性に誘導されることを見い出した。4)カタラ-ゼ遺伝子のサイレンサ-は、肝特異的に発現するタンパクの遺伝子と共通であり、肝癌では同領域に働く転写抑制因子(35kDa)が発現していた。5)ラット肝発癌過程で、プロティンホスファタ-ゼは分子種特異的に発現する。6)低分子量GTP結合タンパク質(smg p21)のGDP/GTP交換反応を促進するsmg GDSは、Kーras p21の交換反応も促進し、cーfosを発現させ、NIH/3T3細胞を形質転換する。これらの知見は、Rasの情報伝達系を解明したものであり、癌化との関連で重要と考えられる。7)プロテアソ-ムの構成サブユニット群はヒト肝癌、腎癌などで協調的に異常発現する。プロテアソ-ムは癌遺伝子産物や細胞周期調節タンパクを分解するほか、免疫応答、とくに抗原提示に関与することが示唆されている。肝発癌過程のマ-カ-酵素の発現調節機構として、遺伝子のシス-エレメントに働く転写因子の重要性が示唆される。これら因子の発現あるいは抑制が癌に特異的であるのか、その発現に癌遺伝子が関与しているのか、さらにクロフィブレ-トによるGSTーPの低下はcーJUN/cーFOSとペルオキシソ-ム増殖剤レセプタ-との相互作用によることが示唆されるので、転写因子間の相互作用による発現調節機構の解明が今後の課題と考えられる。
英文摘要
本年度の主要な研究成果は以下の通りである。1)ペルオキシソ-ム増殖剤や変異原性発癌剤で誘導された肝前癌病変ではペルオキシソ-ム局在性の酵素(enoyl CoA hydrataseなど)が欠損する。2)GSTーP遺伝子のサイレンサ-に働く転写因子の1つがNFILー6と同定された。3)ラット肝前癌病巣ではMnース-パ-オキシドデスムタ-ゼ(MnーSOD)の発現は抑制される傾向を認めた。サイトカインやエンドトキシンなどによりヒト株細胞のMnーSODはプロティンキナ-ゼC依存性に誘導されることを見い出した。4)カタラ-ゼ遺伝子のサイレンサ-は、肝特異的に発現するタンパクの遺伝子と共通であり、肝癌では同領域に働く転写抑制因子(35kDa)が発現していた。5)ラット肝発癌過程で、プロティンホスファタ-ゼは分子種特異的に発現する。6)低分子量GTP結合タンパク質(smg p21)のGDP/GTP交換反応を促進するsmg GDSは、Kーras p21の交換反応も促進し、cーfosを発現させ、NIH/3T3細胞を形質転換する。これらの知見は、Rasの情報伝達系を解明したものであり、癌化との関連で重要と考えられる。7)プロテアソ-ムの構成サブユニット群はヒト肝癌、腎癌などで協調的に異常発現する。プロテアソ-ムは癌遺伝子産物や細胞周期調節タンパクを分解するほか、免疫応答、とくに抗原提示に関与することが示唆されている。肝発癌過程のマ-カ-酵素の発現調節機構として、遺伝子のシス-エレメントに働く転写因子の重要性が示唆される。これら因子の発現あるいは抑制が癌に特異的であるのか、その発現に癌遺伝子が関与しているのか、さらにクロフィブレ-トによるGSTーPの低下はcーJUN/cーFOSとペルオキシソ-ム増殖剤レセプタ-との相互作用によることが示唆されるので、転写因子間の相互作用による発現調節機構の解明が今後の課題と考えられる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fujii Junichi: "Phorbol ester induces manganese-superoxide dismutase in tumor necrosis factor-resistant cells" Journal of Biological Chemistry. 266. 23142-23146 (1991)
Fujii Junichi:“佛波酯在肿瘤坏死因子抗性细胞中诱导锰超氧化物歧化酶”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kanayama Hiro-omi: "Changes in expressions of proteasomes and ubiquitin genes in human renal cancer cells" Cancer Research. 51. 6677-6685 (1991)
Kanayama Hiro-omi:“人类肾癌细胞中蛋白酶体和泛素基因表达的变化”癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sato Kiyomi: "Biochemical and Molecular Aspects of Selected Cancers,Vol.1" Academic Press, 177-226 (1991)
佐藤清美:“选定癌症的生化和分子方面,第 1 卷”学术出版社,177-226 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yokoyama Yoshihito: "Loss of peroxisomal enzyme expression in preneoplatic and neoplastic lesions induced by peroxisome proliferators in rat livers" Carcinogenesis. 13. 265-269 (1992)
Yokoyama Yoshihito:“大鼠肝脏中过氧化物酶体增殖物诱导的肿瘤前和肿瘤病变中过氧化物酶体酶表达的丧失”致癌作用。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    機械工作実習のための安全教育ビデオの製作
    • 批准号:
      10919026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
    • 批准号:
      02151005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝化学発癌過程の前癌細胞における遺伝子および遺伝子発現の異常の解析
    • 批准号:
      01010004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $9.86万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝化学発癌過程の前癌細胞における遺伝子および遺伝子発現の異常の解析
    • 批准号:
      63010003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $10.37万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    海外基金