课题基金 / 基金详情

肝化学発癌過程の前癌細胞における遺伝子および遺伝子発現の異常の解析

肝化学発癌過程の前癌細胞における遺伝子および遺伝子発現の異常の解析
肝癌化学癌变过程中癌前细胞基因及基因表达异常分析
批准号:
62010004
负责人:
佐藤 清美
金额:
$10.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

佐藤 清美的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
佐藤はラット肝前癌病変の優れた指標酵素グルタチオン Sートランスフェラーゼ胎盤型(GSTーP)の陽性細胞が遺伝子毒性のある肝発癌剤投与後に早期から発現し, 非遺伝子毒性の発癌剤ではこのような細胞の発現がないことから, 肝発癌過程の解析にこの細胞の検索が重要であることを指摘した. またGSTーPは, 他のGST分子種に比し, ビリルビン,胆汁酸などの生理的肝内在性物質によって活性阻害を受けないなど酵素的特性を有することを明らかにした. 村松はGSTーP遺伝子をラット肝からクローニングし, その5'上流領域の制御領域をCATアッセイ法で検討した. 5'清流2.5kdと60bpのエンハンサー領域に, 発癌プロモーターTPAによって転写促進される遺伝子に共通の配列TREを見出し, ラット線維芽細胞株3Y1で, 内在性GSTーP遺伝子がTPAによって転写促進されることを確認した. またTREに結合する蛋白因子として, トリ肉腫ウイルスASVー17の癌遺伝子junの産物で, TPAによって活性化されるAPー1とみなされる因子を同定した. 立木はラット肝化学発癌過程におけるチロシン残基キナーゼ(TyrーK)の変化を究明し, 肥大性結節, 肝癌にその活性が著明に(約8倍)上昇すること, その場合のTyrーKはsrc遺伝子産物に対する抗体で免疫沈降し, 両者の相同性を明らかにした. 野口は肝癌で発現するピルビン酸キナーゼのM_2と筋肉に存在するM_1アイソザイムが共通の遺伝子の転写産物からスプライシングの違いで生成することを明らかにした. 津田はラット肝前癌細胞巣に発現する酵素を多数同時検索し, 多くの酵素が発現消失するが, GSTーPの発現頻度が最も高いことを見出した. 渡部は, GSTーPがある種の発癌剤のエポキシドに対して, 他の分子種と異なる立体異性体選択性を有することを明らかにした. 今後の問題としてはGSTーP遺伝子などの活性と癌遺伝子の活性化との関連性を究明する.
英文摘要
佐藤はラット肝前癌病変の優れた指標酵素グルタチオン Sートランスフェラーゼ胎盤型(GSTーP)の陽性細胞が遺伝子毒性のある肝発癌剤投与後に早期から発現し, 非遺伝子毒性の発癌剤ではこのような細胞の発現がないことから, 肝発癌過程の解析にこの細胞の検索が重要であることを指摘した. またGSTーPは, 他のGST分子種に比し, ビリルビン,胆汁酸などの生理的肝内在性物質によって活性阻害を受けないなど酵素的特性を有することを明らかにした. 村松はGSTーP遺伝子をラット肝からクローニングし, その5'上流領域の制御領域をCATアッセイ法で検討した. 5'清流2.5kdと60bpのエンハンサー領域に, 発癌プロモーターTPAによって転写促進される遺伝子に共通の配列TREを見出し, ラット線維芽細胞株3Y1で, 内在性GSTーP遺伝子がTPAによって転写促進されることを確認した. またTREに結合する蛋白因子として, トリ肉腫ウイルスASVー17の癌遺伝子junの産物で, TPAによって活性化されるAPー1とみなされる因子を同定した. 立木はラット肝化学発癌過程におけるチロシン残基キナーゼ(TyrーK)の変化を究明し, 肥大性結節, 肝癌にその活性が著明に(約8倍)上昇すること, その場合のTyrーKはsrc遺伝子産物に対する抗体で免疫沈降し, 両者の相同性を明らかにした. 野口は肝癌で発現するピルビン酸キナーゼのM_2と筋肉に存在するM_1アイソザイムが共通の遺伝子の転写産物からスプライシングの違いで生成することを明らかにした. 津田はラット肝前癌細胞巣に発現する酵素を多数同時検索し, 多くの酵素が発現消失するが, GSTーPの発現頻度が最も高いことを見出した. 渡部は, GSTーPがある種の発癌剤のエポキシドに対して, 他の分子種と異なる立体異性体選択性を有することを明らかにした. 今後の問題としてはGSTーP遺伝子などの活性と癌遺伝子の活性化との関連性を究明する.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tateoka Noboru: Clinica Chemica Acta. 166. 207-218 (1987)
立冈登:《临床化学学报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kiyomi Sato: "Glutathione Sーtransferases and Carcinogenesis" Taylor & Francis,London, 127-137 (1987)
Kiyomi Sato:“谷胱甘肽 S-转移酶和致癌作用”Taylor & Francis,伦敦,127-137 (1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masami Muramatsu: "Glutathione Sーtransferase and Carcinogenesis" Taylor & Francis,London, 111-119 (1987)
Masami Muramatsu:“谷胱甘肽 S-转移酶和致癌作用”Taylor & Francis,伦敦,111-119 (1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    機械工作実習のための安全教育ビデオの製作
    • 批准号:
      10919026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
    • 批准号:
      03151004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $10.56万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝発癌過程のマ-カ-酵素の特異的発現機構と機能の解明
    • 批准号:
      02151005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    肝化学発癌過程の前癌細胞における遺伝子および遺伝子発現の異常の解析
    • 批准号:
      01010004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $9.86万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      佐藤 清美
    • 依托单位:
    海外基金