モノクローナル抗体による腫瘍関連抗原の検出と治療への応用

使用单克隆抗体检测肿瘤相关抗原及其在治疗中的应用

• 批准号: 04151073
• 负责人: 高橋 利忠
• 金额: $ 9.34万
• 依托单位: Aichi Cancer Center Research Institute
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Cancer Research
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-04151073/
• 关键词: モノクローナル抗体; 抗体療法; バイスペシフィック抗体; ガングリオシド抗原; 糖鎖転移酵素遺伝子; がん遺伝子産物; 画像診断; イディオタイプ抗体

本研究班の第3年度の主たる研究成果は次の如くである。1.急性リンパ性白血病関連抗原に対する抗体の自家骨髄移植への応用の時、抗体の骨髄処理が混入白血病細胞を著滅させることをPhI^+陽性症例に於いてPCR法により確認した。2.^<99m>Tc標識抗CEAによる画像診断を開始し、14例中13例に病変の検出が可能であった。更にマウス/ヒトキメラ抗体の^<99m>Tcによる標識が可能であることを示した。3.ラットの単離腫瘍を用いた潅流実験系を確立し、分子量と荷電の異なる種々のマイトマイシンC・デテストラン結合物を目標にし、腫瘍内分布の不均一性と物性の関連を明らかにした。4.c-erbB-2産物に対する抗体を用い、作製した抗体修飾制がん剤封入リペソームの検討を行い、腫瘍細胞に対する障害活性は細胞内へのリポソームの取り込みに強く影響受けることを示した。5.LFA-1、VLA-1、CD2等に対する抗体とのバイアスペシフィック抗体は現存、使用している抗CD3とのものと同等あるいはそれ以上の腫瘍細胞障害活性を持つことを示した。6.膵がん関連抗体を認識するYH206抗体(Ab1)のエピトープがムチンコア蛋白の数個のアミノ酸(PDTRP)であることを明かにし、更に本抗体に対する抗イディオタイプ抗体(Ab2)の作製に成功した。7.成人T細胞白血病細胞の腫瘍関連抗原であるGD2ガングリオシドの発現はHTLV-1ウイルスのp40^<tax>を介したGM2/GD2合成酵素遺伝子の活性化によることを、同酵素遺伝子を単離することにより明らかにした。

The main and secondary research achievements of this research class in the <s:1> third year are as follows: くである. 1. Acute リ ン パ sex leukaemia masato even antigen に す seaborne る antibody の their bone marrow transplant へ の 応 use の, antibody の bone marrow 処 Richard が を mixed with leukemia cells with out the さ せ る こ と を PhI ^ + positive cases に in い て PCR method に よ り confirm し た. 2.^<99m>Tc indicates anti-cea による portrait diagnosis を begins であった, 13 out of 14 cases に disease <s:1> 検 indicates が possible であった. The に ウス ウス/ヒトキメラ antibody <s:1> ^<99m>Tcによる identifier が may である である とを とを indicate た. 3. ラ ッ ト の 単 from swollen sores を with い た 潅 flow be 験 を established し, molecular weight と charged の different な る kind 々 の マ イ ト マ イ シ ン c. デ テ ス ト ラ ン combination を target に し, swollen sores uneven distribution の a sexual と property の masato even を Ming ら か に し た. 4. C - erbB - 2 product に す seaborne る antibody を い, cropping し た antibodies to modify system が ん tonic リ sealed ペ ソ ー ム の 検 line for を い, swollen sores cell に す seaborne る handicap of active は intracellular へ の リ ポ ソ ー ム の take り 込 み に strong く influence by け る こ と を shown し た. 5., VLA LFA - 1-1, CD2 に す seaborne る antibody と の バ イ ア ス ペ シ フ ィ ッ は ク antibody, use existing し て い る anti CD3 と の も の と equal あ る い は そ れ above の swollen sores を handicap of activity hold つ こ と を shown し た. 6. Cui が ん masato even antibody を recognize す る YH206 antibodies (Ab1) の エ ピ ト ー プ が ム チ ン コ ア protein の several の ア ミ ノ acid (PDTRP) で あ る こ と を Ming か に し, more に this antibody に す seaborne る resistance イ デ ィ オ タ イ プ antibodies (Ab2) の cropping に successful し た. 7. の adult T cell leukemia cells swollen sores masato even antigen で あ る GD2 ガ ン グ リ オ シ ド の 発 now は HTLV - 1 ウ イ ル ス の p40 ^ < tax > を interface し た GM2 / GD2 synthetic enzyme heritage 伝 son の activeness に よ る こ と を, with enzyme but 伝 を 単 from す る こ と に よ り Ming ら か に し た.

项目成果

Sakamoto,J.,Takahashi,T.et al.: "Detection of locally recurrent colorectal cancer with radiolabeled monclonal antibody H-15" Jpn.J.Cancer Res.83. 1373-1381 (1992)

Sakamoto,J.,Takahashi,T.et al.：“用放射性标记的单克隆抗体 H-15 检测局部复发性结直肠癌”Jpn.J.Cancer Res.83。

Imoto,H.,HAshida,M.et al.: "Disposition characteristics of macro-molecules in the perfused tissue-isolated tumor preparation" Cancer Res.52. 4396-4401 (1992)

Imoto,H.,HAshida,M.等人：“灌注组织分离肿瘤制剂中大分子的处置特征”Cancer Res.52。

Azuma,A.,Yagita,H.et al.: "Induction of intercellular adhesion molecule-1 on small cell lung carcinoma cell lines by interferon-γ enhances spontaneous and bispecific anti-CD3 χ anti-tumor anti-body-directed lymphokine-activated killer cell cytotoxity" Can

Azuma, A., Yagita, H. 等人：“干扰素-γ 在小细胞肺癌细胞系上诱导细胞间粘附分子-1 可增强自发性和双特异性抗 CD3 χ 抗肿瘤抗体定向淋巴因子-激活的杀伤细胞的细胞毒性”可以

Hosono,M.,Endo,K.et al.: "Human/mouse chimeric antibodies show low reactivity with human anti-murine antibodies(HAMA)" Br.J.Cancer. 65. 197-200 (1992)

Hosono,M.,Endo,K.等人：“人/鼠嵌合抗体与人抗鼠抗体 (HAMA) 表现出低反应性”Br.J.Cancer。

Suzuki,S.,Masuko,T.et al.: "Assay of cell surface-bound immunolisimes using monoclonal antibody reactive with a cross-linking reagent" Chem.Pharm.Bull.40. 1893-1896 (1992)

Suzuki,S.,Masuko,T.et al.：“使用与交联试剂反应的单克隆抗体测定细胞表面结合的免疫酶”Chem.Pharm.Bull.40。