各種ショック時の心拍・血圧リズム発現の相異に関する研究
各種ショック時の心拍・血圧リズム発現の相異に関する研究
批准号:
05771124
负责人:
佐藤 光晴
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
本年度は脱血ショックおよび全脊麻ショック時の心拍・血圧リズム発現に関して、成犬において研究を行った。成犬をalphaクロラ-スによる麻酔下で、平均血圧(MAP)が50mmHgになるまで急速に脱血した。脱血終了後、MAPは揺らぎを伴って上昇した。また、心拍変動(HRV)も増加した。酸素消費量は脱血直後低下したが、MAP上昇に伴い徐々に回復した。この脱血、回復を繰り返すとHRV、MAPの揺らぎもMAPの上昇もおこらなくなり、酸素消費量は低値のままで、次第にMAPは下降し心停止となった。急速脱血モデルは、HRV、MAPがゆらぎ脱血ショックから回復しようとする脱血(1)期とHRV,MAPがゆらがずショックより回復しない脱血(2)期に分類できる。脱血(1)期のHRV,MAPのゆらぎのスペクトル分析によりこの時期には交感神経系が関与している成分が増加していた。また、全脊麻下において同様の脱血モデルを作成するとHRV,MAPのゆらぎを生じず、MAPの上昇も見られなかったこのより、脱血(1)期のHRV、MAPのゆらぎは交感神経系の関与が強く示唆された。脱血(2)期のHRV、MAPのスペクトル解析の結果、交感神経が関与している成分は脱血(1)期に比べ著明に減少していた。酸素消費量、炭酸ガス排泄はもはや増加しなかった。HRV、MAPのゆらぎの増加ともに酸素諸費量、炭酸ガス排泄量の増加が血圧の低下しているときより脱血(1)期では見られ、脱血(2)期では見られない事より、HRVおよびMAPにゆらぎは血液の再分配等に関与しショック時の代償作用と密接に関連していると思われる。HRV、MAPゆらぎスペクトル解析は血圧が維持されている出血性ショック代償期、即ち脱血(1)期の患者の有用な臨床的なモニターの可能性が本研究より示唆された。
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小松 徹: "麻酔と自律神経モニター心拍変動周波数解析の麻酔深度モニターへの応用" 病態生理. 12. 631-643 (1993)
Toru Komatsu:“麻醉心率变异性频率分析和自主神经监测在麻醉深度监测中的应用”病理生理学 12. 631-643 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Komatsu,T: "Isoflurane decreases fractal dimen sronality of heart rate variability" Anesthesrology. 79. A1243- (1993)
小松,T:“异氟烷降低了心率变异性的分形维数”麻醉学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Sato,K: "Vecuronium decreases heart rate variability in dog" Anesthesrology. 79. A917- (1993)
Sato,K:“维库溴铵可降低狗的心率变异性”麻醉学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
佐藤 光晴: "麻酔深度の指標としてのMACと心拍変動" 麻酔. 42. S436- (1993)
Mitsuharu Sato:“MAC 和心率变异性作为麻醉深度的指标” 42. S436- (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
佐藤 光晴: "臭化ベクロニウムの心拍変動に及ぼす影響" 麻酔. 42. S324- (1993)
Mitsuharu Sato:“维库溴铵对心率变异性的影响” 42. S324- (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金