脊髄くも膜下投与によるケタミンの鎮痛機序に関する研究
脊髄くも膜下投与によるケタミンの鎮痛機序に関する研究
批准号:
05771147
负责人:
白石 成二
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
ケタミンは静脈麻酔薬として用いられているが、作用機序は明確ではない。中枢神経の興奮性神経伝達物質であるグルタミン酸のNMDAリセプタに対するケタミンのアンタゴニストとしての作用が、その麻酔作用に関連があるという報告がある。ケタミンを脊髄くも膜下腔に投与しその鎮痛作用とNMDAリセプタとの関係を調べた。ウレタン麻酔下にラットのくも膜下腔にカテーテルを挿入し、脊髄損傷や運動麻痺のないことを確認し、以下の実験を行った。ラットを10匹ずつ2群に分けた。1群は生理食塩水を投与しその後1%ケタミンを投与した。2群はNMDA(2nmol)投与した後に1%ケタミンを投与した。それぞれの量は10ulとし、その後生理食塩水10ulでフラッシュした。それぞれの薬物を投与した後にtail-flick testを行なった。tail-flick latencyは1群の生理食塩水(コントロール)4.0±0.2secケタミン投与後5.8±0.4secで有意に延長した。2群のNMDA投与後3.2±0.5secケタミン投与後3.8±0.4secでNMDAの前投与によりケタミンの鎮痛効果は抑制された。脊髄くも膜下腔投与によるケタミンの鎮痛効果は、NMDAレセプタのアンタゴニストとしての作用によることが示唆された。
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会议论文
移植患者の免疫抑制薬による疼痛の発症メカニズムを明らかにしその治療法を確立する
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批准号:22K09037
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:白石 成二
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依托单位:
吸入麻酔薬のin vivo気管平滑筋に及ぼす影響・気管平滑筋筋電図を用いた研究
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批准号:02857213
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1990
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负责人:白石 成二
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依托单位:
海外基金