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下垂体特異的転写因子PIT1の各種疾患における検討

下垂体特異的転写因子PIT1の各種疾患における検討
各种疾病中垂体特异性转录因子PIT1的检查
批准号:
05772032
负责人:
巽 圭太
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、先天性甲状腺刺激ホルモン(TSH)・成長ホルモン(GH)・プロラクチン(PRL)完全複合欠損症以外の他の疾患でPIT1遺伝子の変異によりTSH,GH,PRLの部分欠損を起こすかを検討した。方法としては、PIT1遺伝子の各エクソンの蛋白コード領域をPCR法により増幅したあと、その産物を蛍光シークエンサーを用いて、クローニングをせずに直接塩基配列を決定して正常の塩基配列と比較した。まず、家族性の先天性のTSH・GH・PRL複合欠損症の同胞例と、GH欠損症の同胞例とについて検討したところ、どちらにも変異を認めなかった。つぎに、先天性の下垂体ホルモン欠損症の散発例について調べた。結果としては、TSH不完全、GH・PRL完全複合欠損症では、2例中2例とも変異を認めたが、TSH・GH・PRL不完全複合欠損症の2例、GHと甲状腺ホルモンを共に補充療法している17例、何れもGH・PRL不完全複合欠損症の1例では変異を認めなかった。このうち、PIT1遺伝子に変異のあった2例では、ともに一対のPIT1遺伝子のうち一本にシトシンがチミンへ一塩基置換を認めたが、他の一本には変異を認めなず、優勢変異を考えられた。この変異により、271番目のアミノ酸であるアルギニンがトリプトファンに置換した。つぎに、この変異が両親から遺伝したかどうかを両親の塩基配列を決定して検討した。すると、一家系では両親のどちらにも変異を認めず、配偶子を形成する段階で新たな変異が起こったことをPIT1遺伝子で初めて明らかにした。それに対し、他の家系では父親にもヘテロに変異を認め、さらに祖母にも変異を認め、この変異があっても発症しない場合があることを初めて明らかにした。
英文摘要
今年度は、先天性甲状腺刺激ホルモン(TSH)・成長ホルモン(GH)・プロラクチン(PRL)完全複合欠損症以外の他の疾患でPIT1遺伝子の変異によりTSH,GH,PRLの部分欠損を起こすかを検討した。方法としては、PIT1遺伝子の各エクソンの蛋白コード領域をPCR法により増幅したあと、その産物を蛍光シークエンサーを用いて、クローニングをせずに直接塩基配列を決定して正常の塩基配列と比較した。まず、家族性の先天性のTSH・GH・PRL複合欠損症の同胞例と、GH欠損症の同胞例とについて検討したところ、どちらにも変異を認めなかった。つぎに、先天性の下垂体ホルモン欠損症の散発例について調べた。結果としては、TSH不完全、GH・PRL完全複合欠損症では、2例中2例とも変異を認めたが、TSH・GH・PRL不完全複合欠損症の2例、GHと甲状腺ホルモンを共に補充療法している17例、何れもGH・PRL不完全複合欠損症の1例では変異を認めなかった。このうち、PIT1遺伝子に変異のあった2例では、ともに一対のPIT1遺伝子のうち一本にシトシンがチミンへ一塩基置換を認めたが、他の一本には変異を認めなず、優勢変異を考えられた。この変異により、271番目のアミノ酸であるアルギニンがトリプトファンに置換した。つぎに、この変異が両親から遺伝したかどうかを両親の塩基配列を決定して検討した。すると、一家系では両親のどちらにも変異を認めず、配偶子を形成する段階で新たな変異が起こったことをPIT1遺伝子で初めて明らかにした。それに対し、他の家系では父親にもヘテロに変異を認め、さらに祖母にも変異を認め、この変異があっても発症しない場合があることを初めて明らかにした。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
巽 圭太: "情報伝達とその異常" 羊土社, 166 (1993)
Keita Tatsumi:“信息传输及其异常”Yodosha,166(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
巽 圭太: "下垂体特異的転写因子Pit-1/GHF-1とPIT1異常症" 実験医学. 11. 1085-1090 (1993)
Keita Tatsumi:“垂体特异性转录因子 Pit-1/GHF-1 和 PIT1 异常”实验医学 11. 1085-1090 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
巽 圭太: "下垂体性クレチン症(先天性甲状腺刺激ホルモン欠損症)" 臨床医. 19. 453-455 (1993)
Keita Tatsumi:“垂体克汀病(先天性促甲状腺激素缺乏症)”临床医生,19. 453-455 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
TATSUMI Ke-ita: "Recent advances in the diagnosis of the PIT1 abnormality" Clin.Pediatr.Endocrinol.3(in the press). (1994)
TATSUMI Ke-ita:“PIT1 异常诊断的最新进展”Clin.Pediatr.Endocrinol.3(媒体)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    ヒトヨード輸送蛋白cDNAのクローニングとヨード濃縮障害患者における遺伝子解析
    • 批准号:
      09770785
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      巽 圭太
    • 依托单位:
    マウスのPH-1/GHF-1の劣性変異を正常化する因子に関する研究
    • 批准号:
      08772161
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      巽 圭太
    • 依托单位:
    下垂体特異的転写因子Pit-1/GHF-1の修飾因子に関する研究
    • 批准号:
      07772232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      巽 圭太
    • 依托单位:
    甲状腺特異的転写因子とヒト甲状腺の発生異常
    • 批准号:
      06772202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      巽 圭太
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    高脂通过VDR/Pit-1抑制生长激素合成的作用及机制
    • 批准号:
      82100920
    • 项目类别:
      青年科学基金项目(C类)
    • 资助金额:
      30.0万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      杨建美
    • 依托单位:
    PiT-1介导ERK/NHERF1调控肉鸡肠道磷吸收的分子机制研究
    • 批准号:
      31902175
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      23.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      任周正
    • 依托单位:
    SGK3调控PiT-1的分子机制及其在血液透析动静脉瘘失功中的作用研究
    • 批准号:
      81974102
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55.0万元
    • 批准年份:
      2019
    • 负责人:
      姚丽君
    • 依托单位:
    转录因子Pit-1磷酸化及其调控机制在垂体瘤发生发展中的作用研究
    • 批准号:
      81771489
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      54.0万元
    • 批准年份:
      2017
    • 负责人:
      张亚卓
    • 依托单位: