课题基金 / 基金详情

表面張力波の分岐と特異性の研究

表面張力波の分岐と特異性の研究
表面张力波的分岔和奇点研究
批准号:
05740130
负责人:
岡本 久
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
表面張力波の分岐現象の数値計算とその理論において大いに貢献できた。この問題は非線型微分積分方程式を解くことに帰着され、重力パラメーターと表面張力パラメーターのふたつをいろいろと変化させて、その解を数値的に求めた。SPARCやCONVEXの計算機を使用し、H.B.Kellerのアルゴリズムを用いて様々な解を求めた。その結果、驚くべき数の解の多重存在が明らかとなった。上にも述べたように、この問題はふたつのパラメーターを持つ分岐問題であるので、既存の抽象的な数学理論の適用が可能である,とこれまでは思われてきた。ところが本研究の明らかにしたことは、既存の抽象論では説明し得ない程の大量の解が存在するという事実である。この数値計算結果が正しいとすれば、次の結論が得られることになる。「既存の分岐理論が適用可能なための条件が表面張力波の問題では成立していない」。つまり、通常の理論が適用できないので、新しい理論を構築すべきことを数値計算が教えているわけである。そのためのモデル理論を、次のような方針で構成した。(1)新しいパラメーターを導入して3パラメーターの分岐問題とみなす(2)その3次元のパラメーター空間の中で退化した分岐点を見い出す(3)その退化分岐点の解析をGolubitsky-Schaffer理論に基づいて行なう。こういう方針で我々が導いた数学的理論は、数値解の大多数を、非常にうまく説明することがわかり、その点で本研究は大変成功したと言える。ただ、問題は、この理論の中で導入した新しい第三のパラメーターが、物理的には何なのかをつきとめることがまだ出来ていないことである。直感的には、流れの深さのパラメーターがそれに対応すると理解するのが自然である。しかし、本研究では、「深さパラメーターは新しい現象を生み出さない」という否定的な結論をも導き出した。故に「温度のパラメーター」とか「2層問題化」とかの新しい工夫が必要なことが示された。これが今後の課題である。
英文摘要
表面張力波の分岐現象の数値計算とその理論において大いに貢献できた。この問題は非線型微分積分方程式を解くことに帰着され、重力パラメーターと表面張力パラメーターのふたつをいろいろと変化させて、その解を数値的に求めた。SPARCやCONVEXの計算機を使用し、H.B.Kellerのアルゴリズムを用いて様々な解を求めた。その結果、驚くべき数の解の多重存在が明らかとなった。上にも述べたように、この問題はふたつのパラメーターを持つ分岐問題であるので、既存の抽象的な数学理論の適用が可能である,とこれまでは思われてきた。ところが本研究の明らかにしたことは、既存の抽象論では説明し得ない程の大量の解が存在するという事実である。この数値計算結果が正しいとすれば、次の結論が得られることになる。「既存の分岐理論が適用可能なための条件が表面張力波の問題では成立していない」。つまり、通常の理論が適用できないので、新しい理論を構築すべきことを数値計算が教えているわけである。そのためのモデル理論を、次のような方針で構成した。(1)新しいパラメーターを導入して3パラメーターの分岐問題とみなす(2)その3次元のパラメーター空間の中で退化した分岐点を見い出す(3)その退化分岐点の解析をGolubitsky-Schaffer理論に基づいて行なう。こういう方針で我々が導いた数学的理論は、数値解の大多数を、非常にうまく説明することがわかり、その点で本研究は大変成功したと言える。ただ、問題は、この理論の中で導入した新しい第三のパラメーターが、物理的には何なのかをつきとめることがまだ出来ていないことである。直感的には、流れの深さのパラメーターがそれに対応すると理解するのが自然である。しかし、本研究では、「深さパラメーターは新しい現象を生み出さない」という否定的な結論をも導き出した。故に「温度のパラメーター」とか「2層問題化」とかの新しい工夫が必要なことが示された。これが今後の課題である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Okamoto: "Remarks on the bifurcation of progressive waves of finite depth" Publ.R.I.M.S.,Kyoto Univ.(to appear).
H.Okamoto:“关于有限深度行进波分叉的评论”Publ.R.I.M.S.,京都大学(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Okamoto: "A variational problem arising in the dimensional Navier-Stokes equations with vanishing viscosity" Appl.Math.Lett.7. 29-31 (1994)
H.Okamoto:“粘度消失的维维纳维-斯托克斯方程中出现的变分问题”Appl.Math.Lett.7。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Okamoto and M.Shoji: "Numerical unfoldings of capillary gravity waves," Proceedings of the First China-Japan Seiminar on Numerical Math.,World Scientific. 119-132 (1993)
H.Okamoto和M.Shoji:“毛细重力波的数值展开”,首届中日数值数学研讨会论文集,世界科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Okamoto,M.Shoji and M.Katsurada: "A computer-assisted analysis of the two dimensional Navier-Stokes equations" Proceedings of the functional Analysis and Related Topics,Springer Lecture Note in Math.No.1540. 309-318 (1993)
H.Okamoto、M.Shoji 和 M.Katsurada:“二维纳维-斯托克斯方程的计算机辅助分析”泛函分析及相关主题论文集,Springer Math 讲义,No.1540。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Studies on the Navier-Stokes equations by numerical methods
    • 批准号:
      22K03438
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      岡本 久
    • 依托单位:
    流体力学などに現れる非線形偏微分方程式の応用解析
    • 批准号:
      09F09024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      岡本 久
    • 依托单位:
    渦法を用いた流れの特異点の研究
    • 批准号:
      09874045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      岡本 久
    • 依托单位:
    非線形特異摂動現象の数学解析と数値計算
    • 批准号:
      07454032
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.9万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      岡本 久
    • 依托单位: