课题基金 / 基金详情

プロセスシステムのロバスト制御

プロセスシステムのロバスト制御
过程系统的鲁棒控制
批准号:
05750431
负责人:
児島 晃
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
プロセスシステムの特徴には、1)ダイナミクスが熱伝導・拡散などの複雑な過程により生じるため厳密な数式モデルの構築が困難なこと、そして2)物質・信号の伝達に無視できない遅れがあること、が挙げられる。本研究では、このようなプロセス系特有の性質を念頭におき、むだ時間の存在の無視できない制御対象に対して、数式モデルと実際の対象の間に存在する差異にかかわらず所望の性能を発揮するロバスト制御系の設計法の開発を試みた。そして、入力むだ時間系のロバスト制御法に関して以下の結果を得た。1.ロバスト制御法の開発:加法的・乗法的摂動に対するロバスト安定化可能性の必要十分条件を導き、ロバスト安定化則が集中定数系の設計と同程度の計算で構成できることを明らかにした。また、導いた制御則が予測制御系になることを示し、微分ゲーム論的なアプローチにより考察を加えた。2.むだ時間の値と制御性能の関係:プラントの有するむだ時間の値と達成し得るロバスト安定化可能性の関係について考察し、むだ時間の増加に伴い、ロバスト安定余有が指数関数的に減少することを示した。3.実プラントのデータを用いた制御系設計:蒸溜プロセスのプラントデータを基に、ロバスト制御系の設計を行った。そして、得られた設計法を用いると、Pade近似を施した集中定数モデルに基づいて設計した場合に比べ、良好な制御性能が得られることが分かった。また、本研究で導いた制御法が制御系の感度の調整にはあまり有効でないことも確認された。上記の研究により、入力むだ時間系におけるロバスト制御法、むだ時間とロバスト安定性の関係が明らかになった。現在これらの成果を発展させ、むだ時間系のH^∞制御法に関する研究を継続している。
英文摘要
プロセスシステムの特徴には、1)ダイナミクスが熱伝導・拡散などの複雑な過程により生じるため厳密な数式モデルの構築が困難なこと、そして2)物質・信号の伝達に無視できない遅れがあること、が挙げられる。本研究では、このようなプロセス系特有の性質を念頭におき、むだ時間の存在の無視できない制御対象に対して、数式モデルと実際の対象の間に存在する差異にかかわらず所望の性能を発揮するロバスト制御系の設計法の開発を試みた。そして、入力むだ時間系のロバスト制御法に関して以下の結果を得た。1.ロバスト制御法の開発:加法的・乗法的摂動に対するロバスト安定化可能性の必要十分条件を導き、ロバスト安定化則が集中定数系の設計と同程度の計算で構成できることを明らかにした。また、導いた制御則が予測制御系になることを示し、微分ゲーム論的なアプローチにより考察を加えた。2.むだ時間の値と制御性能の関係:プラントの有するむだ時間の値と達成し得るロバスト安定化可能性の関係について考察し、むだ時間の増加に伴い、ロバスト安定余有が指数関数的に減少することを示した。3.実プラントのデータを用いた制御系設計:蒸溜プロセスのプラントデータを基に、ロバスト制御系の設計を行った。そして、得られた設計法を用いると、Pade近似を施した集中定数モデルに基づいて設計した場合に比べ、良好な制御性能が得られることが分かった。また、本研究で導いた制御法が制御系の感度の調整にはあまり有効でないことも確認された。上記の研究により、入力むだ時間系におけるロバスト制御法、むだ時間とロバスト安定性の関係が明らかになった。現在これらの成果を発展させ、むだ時間系のH^∞制御法に関する研究を継続している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中西海: "入力むだ時間とロバスト安定化可能性の関係について" 東京都立科学技術大学研究報告 第7号. 7. 23-27 (1993)
Kai Nakanishi:“输入死区时间与稳健稳定可能性之间的关系”东京都科学技术大学研究报告第 7.7.23-27 号(1993 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira KOJIMA: "Robust Stabilization of a System with Delays in Control" IEEE Trans. Automatic Control. 39-9(褐載決定). (1994)
Akira KOJIMA:“具有控制延迟的系统的鲁棒稳定性”IEEE Trans 39-9(棕色出版决定)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中西海: "入力むだ時間とロバスト安定余有の関係について" 計測自動制御学会論文集. 30-1. 115-117 (1994)
Kai Nakanishi:“输入死区时间与鲁棒稳定裕度之间的关系”,仪器与控制工程师协会会议记录 30-1 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira KOJIMA: "Delays in Control vs.Robust Stabilizability" Proc.of 32nd IEEE Conference on Decision and Control. IV. 3824-3826 (1993)
Akira KOJIMA:“控制延迟与鲁棒稳定性”第 32 届 IEEE 决策与控制会议论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    A design method of H-infinity control law for interval delay systems: application to various responsive systems
    • 批准号:
      21K04127
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      児島 晃
    • 依托单位:
    Receding Horizon制御の有するロバスト性の解明とその設計問題への応用
    周波数成形を可能にする予見制御法の開発
    • 批准号:
      11750401
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      児島 晃
    • 依托单位:
    協調制御の提案:予見・フィードフォワード補償と安定化則の統合設計
    • 批准号:
      09750517
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      児島 晃
    • 依托单位:
    海外基金