课题基金 / 基金详情

性ステロイドホルモンとアンチセンス遺伝子による婦人科癌細胞株増殖制御

性ステロイドホルモンとアンチセンス遺伝子による婦人科癌細胞株増殖制御
通过性类固醇激素和反义基因控制妇科癌细胞系生长
批准号:
06771329
负责人:
伊藤 直樹
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

伊藤 直樹的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
癌遺伝子に対するアンチセンス遺伝子の持つ抗腫瘍効果の有用性についてin vitroで検討した。今回対象としたのは当科で継代培養中の婦人科癌細胞である子宮頚癌由来のHeLa、MS-751、子宮体癌由来のHHUA、HEC、ISHIKAWA、卵巣癌由来のSKOV-3、MCASである。Ki-rasについてその遺伝子変異を検討すると、HHUAがGGT→GTT、HEC、MCASがGGT→GATの点遺伝子変異を持っていた。そこでそれぞれの遺伝子変異に特異的な15merのアンチセンス遺伝子(AS-ODNs)を作製し、培養液中に添加した。無修飾のODNsは容易に血清中のDNaseにより分解されるため、今回使用したODNsは全てphosphorothioate処理を行った。結果、殆どの細胞株は特異的な反応を示さなかったが、HECにおいてのみ特異的に10μM以上で増殖抑制効果を示した。同時に行ったウエスタンブロッティングでもAS-ODNsによって特異的にKi-ras蛋白の発現が抑制されていることが確認された。しかし10μMといった高濃度では非特異的な作用も強くこのままでは臨床応用は困難である。次いで、癌遺伝子である、c-myc、c-fos、c-junについても検討を行った。結果、c-fos、c-junにおいては特異的な作用を認めなかったが、c-mycにおいては5μMでも特異的な増殖抑制効果が検討した全ての細胞株において確認された。しかし、この作用は非特異的であり、正常細胞に関しても強い作用を持つことが予想された。性ステロイドホルモンやアドリアシン等の抗癌剤との併用も相乗効果は示さなかった。phosphorothioate ODNsについては現在その生体内での代謝、副作用が未知数でありアンチセンス鎖の位置の選択、長さ、その他の修飾も含め、今後もさらなる検討が必要と思われた。
英文摘要
癌遺伝子に対するアンチセンス遺伝子の持つ抗腫瘍効果の有用性についてin vitroで検討した。今回対象としたのは当科で継代培養中の婦人科癌細胞である子宮頚癌由来のHeLa、MS-751、子宮体癌由来のHHUA、HEC、ISHIKAWA、卵巣癌由来のSKOV-3、MCASである。Ki-rasについてその遺伝子変異を検討すると、HHUAがGGT→GTT、HEC、MCASがGGT→GATの点遺伝子変異を持っていた。そこでそれぞれの遺伝子変異に特異的な15merのアンチセンス遺伝子(AS-ODNs)を作製し、培養液中に添加した。無修飾のODNsは容易に血清中のDNaseにより分解されるため、今回使用したODNsは全てphosphorothioate処理を行った。結果、殆どの細胞株は特異的な反応を示さなかったが、HECにおいてのみ特異的に10μM以上で増殖抑制効果を示した。同時に行ったウエスタンブロッティングでもAS-ODNsによって特異的にKi-ras蛋白の発現が抑制されていることが確認された。しかし10μMといった高濃度では非特異的な作用も強くこのままでは臨床応用は困難である。次いで、癌遺伝子である、c-myc、c-fos、c-junについても検討を行った。結果、c-fos、c-junにおいては特異的な作用を認めなかったが、c-mycにおいては5μMでも特異的な増殖抑制効果が検討した全ての細胞株において確認された。しかし、この作用は非特異的であり、正常細胞に関しても強い作用を持つことが予想された。性ステロイドホルモンやアドリアシン等の抗癌剤との併用も相乗効果は示さなかった。phosphorothioate ODNsについては現在その生体内での代謝、副作用が未知数でありアンチセンス鎖の位置の選択、長さ、その他の修飾も含め、今後もさらなる検討が必要と思われた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
伊藤直樹他: "婦人科癌におけるBiochemical therapyの基礎的検討" Oncology & Chemotherapy. (in press.). (1995)
Naoki Ito 等人:“妇科癌症生化治疗的基础研究”《肿瘤学与化疗》(正在出版)(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Itoh,N.,et al.: "RECENT ADVANCES IN CHEMOTHERAPY" Einhorn,J.ed,American Society for Microbiology, 1110 (1994)
Itoh,N.,et al.:“化疗的最新进展” Einhorn,J.ed,美国微生物学会,1110 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
二枚貝類寄生性パーキンサス属原虫の宿主範囲規定要因に関する基盤的研究
  • 批准号:
    23K27000
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    伊藤 直樹
  • 依托单位:
漢方薬の脳内炎症抑制効果に関与する分子メカニズムの解明
  • 批准号:
    24K10561
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    伊藤 直樹
  • 依托单位:
新生児呼吸器疾患に対するAI(人工知能)活用:診断の標準化と予後予測のために
  • 批准号:
    24K10985
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    伊藤 直樹
  • 依托单位:
二枚貝類寄生性パーキンサス属原虫の宿主範囲規定要因に関する基盤的研究
  • 批准号:
    23H02307
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    伊藤 直樹
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
杂色曲霉素体外诱发细胞癌变过程中P53,Ki-ras突变研究
  • 批准号:
    39670813
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    8.0万元
  • 批准年份:
    1996
  • 负责人:
    张祥宏
  • 依托单位: