课题基金 / 基金详情

ヒト子宮体内膜、体癌におけるアリルスルファターゼAの酵素活性とその発現調節

ヒト子宮体内膜、体癌におけるアリルスルファターゼAの酵素活性とその発現調節
芳基硫酸酯酶A的酶活性及其在子宫内膜和体癌中的表达调控
批准号:
06771365
负责人:
亀井 一彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.スルファチドの分解酵素であるアリルスルファターゼA(ASA)の活性を、増殖期と分泌期の子宮内膜中で測定、比較したところ、分泌期に比較して増殖期において酵素活性が約2倍に亢進していることが明らかとなった。また、同時に検討した硫酸基転移酵素(ST)の活性は増殖期に比較し分泌期において酵素活性が約5倍に亢進していた。したがって性周期に伴う内膜中のスルファチドの発現調節にASAとSTの両者が関与している可能性が示唆された。ステロイドホルモン添加時におけるIshikawa株でのASA活性の発現を比較、検討したが、酵素活性には大きな変動を認めなかった。しかしST活性はE+P添加群において約2倍の活性亢進を認め、体癌細胞株の硫酸化糖脂質の発現にSTを介してステロイドホルモンが関与している可能性が示唆された。2.体癌組織と正常子宮内膜でのASAの活性を比較、検討したところ、体癌組織においてその活性が亢進する傾向が認められた。また、体癌由来細胞株と他組織由来悪性細胞株でASA活性を比較すると、体癌由来細胞株においては高い酵素活性を認めるのに対し、他の株では低値を示した。また同時に測定したST活性も体癌組織、体癌由来培養細胞株において著明に高くなる傾向が認められた。したがってASA,ST活性の亢進は体癌に比較的特異的に認められる現象である可能性が示唆され、体癌の生物学的特性の一つに硫酸化糖脂質の合成、代謝の亢進があるものと思われた。3.RT-PCR法によりASAのmRNAの発現を増殖期、分泌期の子宮内膜中で比較、検討したところ、増殖期、分泌期ともにASAのmRNAの発現を認めたが、発現量には大きな変化は認められなかった。
英文摘要
1.スルファチドの分解酵素であるアリルスルファターゼA(ASA)の活性を、増殖期と分泌期の子宮内膜中で測定、比較したところ、分泌期に比較して増殖期において酵素活性が約2倍に亢進していることが明らかとなった。また、同時に検討した硫酸基転移酵素(ST)の活性は増殖期に比較し分泌期において酵素活性が約5倍に亢進していた。したがって性周期に伴う内膜中のスルファチドの発現調節にASAとSTの両者が関与している可能性が示唆された。ステロイドホルモン添加時におけるIshikawa株でのASA活性の発現を比較、検討したが、酵素活性には大きな変動を認めなかった。しかしST活性はE+P添加群において約2倍の活性亢進を認め、体癌細胞株の硫酸化糖脂質の発現にSTを介してステロイドホルモンが関与している可能性が示唆された。2.体癌組織と正常子宮内膜でのASAの活性を比較、検討したところ、体癌組織においてその活性が亢進する傾向が認められた。また、体癌由来細胞株と他組織由来悪性細胞株でASA活性を比較すると、体癌由来細胞株においては高い酵素活性を認めるのに対し、他の株では低値を示した。また同時に測定したST活性も体癌組織、体癌由来培養細胞株において著明に高くなる傾向が認められた。したがってASA,ST活性の亢進は体癌に比較的特異的に認められる現象である可能性が示唆され、体癌の生物学的特性の一つに硫酸化糖脂質の合成、代謝の亢進があるものと思われた。3.RT-PCR法によりASAのmRNAの発現を増殖期、分泌期の子宮内膜中で比較、検討したところ、増殖期、分泌期ともにASAのmRNAの発現を認めたが、発現量には大きな変化は認められなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
亀井 一彦: "子宮体癌由来細胞株におけるアリルスルファターゼAに関する検討" 日本臨床細胞学会雑誌. 33. 197- (1994)
Kazuhiko Kamei:“子宫内膜癌细胞系中芳基硫酸酯酶 A 的研究”日本临床细胞学会杂志 33. 197- (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
亀井 一彦: "ヒト子宮内膜におけるアリルスルファターゼの酵素活性の変動とRT-PCR法を用いたmRNAの発現に関する検討" 日本産科婦人科学会雑誌. 46. S-482 (1994)
Kazuhiko Kamei:“使用RT-PCR方法研究人子宫内膜中芳基硫酸酯酶的酶活性波动和mRNA表达”日本妇产科学会杂志46.S-482(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
卵巣腫瘍における糖脂質発現変化と硫酸基転移酵素の関連についての検討
  • 批准号:
    04771224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    亀井 一彦
  • 依托单位:
海外基金