ニューキノロン系抗菌薬のpostantibiotic effectに関する研究

新型喹诺酮类抗生素抗生素后效应研究

• 批准号: 06771939
• 负责人: 橋塚 公彦
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Ohu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06771939/
• 关键词: postantibiotic effect; 口腔レンサ球菌; ニューキノロン

歯性感染症におけるニューキノロン系抗菌薬の投与方法を検討する目的で、抗菌薬の新しい効果指標であるpostantibiotic effect(以下PAE)を測定した。歯性感染症由来の臨調分離株S.anginosusを被検菌とした。各ニューキノロン系抗菌薬4MICのPAEはOFLX1.6h、TELX2.1h、NFLX1.0hであった。他のβラクタム系抗菌薬についても同様に実験を行ったがABPC0.7h、AMPC0.7h、CCL0.4hとニューキノロン系抗菌薬のPAEは有意に長かった。薬剤濃度がPAEに与える影響については、OFLX0.5MICで0.1h、TELX0.5MICで0.5hとMIC以下の濃度でのPAEは著明に短縮した。MIC以上ではOFLXで1MIC0.7h、2MIC2.0h、4MIC1.7h、8MIC1.5h、TELXで1MIC1.6h、2MIC1.8h、4MIC2.5h、8MIC2.3hと薬剤濃度の増大に伴いPAEは延長したが、2MIC、4MICをピークとしてPAEは減少した。この点に関しては現時点では不明であり、今後研究を続けたい。以上の点からS.anginosusに対してニューキノロンはPAEを有しており、抗菌薬消失後にも細菌に対する増殖抑制効果が期待できることが判明した。薬剤濃度とPAEの関係は、MIC以下の濃度でPAEは短縮し、MIC以上の濃度で長いPAEが認められることより、起炎菌のMIC以上の作用濃度が達成されることが重要と考えられた。今後薬剤濃度とPAEの関係については、MIC、抗菌特性などを追加検討し、明らかにしたいと考えている。

歯 sex adapting just-in-time inventory に お け る ニ ュ ー キ ノ ロ ン series antibacterial 薬 の cast and methods を beg す 検 る purpose で, antibacterial 薬 の new し い unseen fruit index で あ る postantibiotic effect (PAE) を determines し た. The origin of the 歯 infectious disease is that the isolated strain S.anginosusを is infected by 検 bacteria と た. Each ニ ュ ー キ ノ ロ ン series antibacterial 薬 4 mic の PAE は OFLX1.6 h, TELX2.1 h h, NFLX1.0 で あ っ た. He の beta ラ ク タ ム series antibacterial 薬 に つ い て も with others に be 験 を line っ た が ABPC0.7 h, AMPC0.7 h h, CCL0.4 と ニ ュ ー キ ノ ロ antibacterial 薬 ン is の PAE は intentionally に long か っ た. 薬 tonic concentration が PAE に and え る influence に つ い て は, OFLX0.5 MIC で 0.1 h, TELX0.5 MIC で の concentrations below 0.5 h と MIC で の PAE は zhao Ming に shortening し た. Above MIC で で OFLXで 1mic 0.7h, 2MIC2.0h, 4MIC1.7h, 8mic 1.5h, TELXで 1mic 1.6h, 2mic 1.8h, 4mic 2.5h, 8mic 2.3hと drug concentration <s:1> increased に accompanied by <s:1> prolonged PAE <s:1> たが たが, 2mic, 4mic をピ Youdaoplaceholder0 と てPAE て decrease た た. The current point of the に related point て で で is unknown であ, and future research will be conducted on を続けた を続けた. Point above の か ら S.a nginosus に し seaborne て ニ ュ ー キ ノ ロ ン は PAE を have し て お り disappear, antibacterial 薬 に も bacteria に す seaborne る raised colonization inhibition of unseen fruit が expect で き る こ と が.at し た. 薬 tonic concentration と PAE の masato は, MIC の under concentration で PAE は shortening し, concentration of MIC above の で long い PAE が recognize め ら れ る こ と よ り, more inflammation の MIC が の mass action concentrations reached さ れ る こ と が important と exam え ら れ た. Future 薬 tonic concentration と PAE の masato is に つ い て は, MIC, antibacterial properties な ど を beg し, Ming ら additional 検 か に し た い と exam え て い る.

项目成果

"ニューキノロン系抗菌薬のpostantibiotic effectに関する研究" 第14回日本歯科薬物療法学会発表予定.

“新型喹诺酮类抗生素的抗生素后效应研究”计划在第14届日本牙科药物治疗学会上发表。