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前頭連合野の作業記憶過程における層状の情報処理

前頭連合野の作業記憶過程における層状の情報処理
额叶联合皮层工作记忆过程中的分层信息处理
批准号:
06780688
负责人:
澤口 俊之
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

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项目成果

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本研究の目的は、前頭前野の層のニューロン活動との関係を解析し、作業記憶の層状の情報処理様式を明らかにすることにあった。この目的のため、2頭のサルに眼球運動による遅延反応課題(ODR)課題を訓練した。ODR課題では、視覚刺激の位置を一時的に覚え、遅延のあとにその位置に眼を動かすことが課される。この課題をうまく行うためには、空間情報の作業記憶が必須であり、作業記憶を調べるのに適している。サルがこの課題を行っている際に、炭素封入ガラス電極を用いて前頭連合野からニューロン活動を記録した。一連の記録のあと、電極先端から直流電流を流し、炭素の沈着(直径百ミクロン程度)をつくり、記録部位のマークとした。これまでおよそ50個のニューロンでその層分布を調べ、ニューロン活動と層との関係を解析した。その結果、層によってニューロン活動の性質が異なることが判明した。つまり、皮質の浅い層には視覚刺激に応じるニューロンが多く、中層には遅延期に関係するニューロン活動が多かった。また、深層には遅延期と反応期の両方に関係するニューロンと反応期関連ニューロンが多くみつかった。さらに、ニューロンの空間コーディングをコサインカーブへのフィッティングにより計算し、この空間コーディングと皮質層との関係を調べた。そして、電極を皮質表面に対して垂直に刺入した場合、ニューロンがもっとも強く活動する方向(「好みの方向」)はおおむね一定することが判明した。以上のデータは、同様な空間コーディングをもつニューロンがコラム状に分布すること、そして、各コラム内で層状の処理が進行することを示唆する。ある空間位置に関する情報の受容→メモリ→行動出力という一連の作業記憶過程はあるコラム内で、上層から深層へと層状に進行すると考えられる。
期刊论文(3)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前頭葉機能の発達に関わる遺伝要因の解明
  • 批准号:
    18650167
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    澤口 俊之
  • 依托单位:
前頭前皮質の動的行動制御のニューロン機構とモノアミンの役割
  • 批准号:
    17022002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $18.05万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    澤口 俊之
  • 依托单位:
光計測による左右脳機能分化の発達過程の解明
  • 批准号:
    15650124
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    澤口 俊之
  • 依托单位:
前頭連合野機能コラムのダイナミクスに対するモノアミン修飾作用の解明
  • 批准号:
    15029202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    澤口 俊之
  • 依托单位:
海外基金