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伝達性海綿状脳症関連蛋白質PrPによる神経細胞死の分子機構に関する研究

伝達性海綿状脳症関連蛋白質PrPによる神経細胞死の分子機構に関する研究
传染性海绵状脑病相关蛋白PrP致神经细胞死亡的分子机制研究
批准号:
07760272
负责人:
堀内 基広
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は伝達性海綿状脳症における神経細胞死と本病関連蛋白質(PrP)の関係を分子レベルで解明することを目的として開始した。これまでにマウス神経芽腫細胞(N2a)、およびラット副腎クロム親和性細胞腫(PC12)に羊PrPC(PrPCは正常型PrPを示す)を過発現させることに成功しているので、これら培養細胞を用いて研究を行った。羊PrPC過発現細胞は内在性PrPCに比べ数十倍羊PrPCを発現している。羊PrPCの過発現自体が細胞に及ぼす影響を調べたが、NGF、cAMPの刺激に対する応答などの生物性状にコントロールとなる正常細胞との間に差は認められなかった。また、羊PrPCの過発現自体が細胞の活性に影響するか否かをLDH遊離試験、Ho33258核染色により調べたが、正常細胞との間に差は認められなかった。クロロキン処理により羊PrPCの蓄積を高めた場合でも顕著な差は認められなかった。神経細胞毒性が報告されているマウスPrPコドン106-129の合成ペプチドに相応する羊PrP合成ペプチドを羊PrPC過発現細胞に添加し本ペプチドの細胞致死活性を調べたが、羊PrP合成ペプチドによる羊PrPC過発現細胞の選択的な細胞死は観察されなかった。現在まで、PrPによる神経細胞毒性が観察されたのはマウスおよびラットの初代神経培養細胞に限られており、株化細胞での例はない。本研究においても神経系株化細胞でPrPによる細胞死を誘導することは出来なかった。また、トランスジェニックマウスを用いた研究からPrPCと同宿主のカウンターパートが伝達性海綿状脳症の病理発生に関与することが示唆されている。本研究から、伝達性海綿状脳症における神経細胞死の分子機構の解明には、in vitroで神経細胞死を誘導可能な細胞系の選択および、用いる細胞と同宿主のPrPCに探索子となるエピトープタグを付加したマーカー分子を使用した解析系が必要であることが示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
グリア細胞の極性転換によるプリオン病の病態進行制御に関する研究
  • 批准号:
    23K23772
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    堀内 基広
  • 依托单位:
Studies on the control of disease progression of prion diseases by transition of glial cell polarization
  • 批准号:
    22H02507
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    堀内 基広
  • 依托单位:
再生医療を応用したプリオン病治療モデルの確立
  • 批准号:
    20658070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    堀内 基広
  • 依托单位:
プリオン感染マウスモデルを用いたプリオン病治療候補薬の評価
  • 批准号:
    05F05212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    堀内 基広
  • 依托单位: