Studies on the control of disease progression of prion diseases by transition of glial cell polarization
Studies on the control of disease progression of prion diseases by transition of glial cell polarization
批准号:
22H02507
负责人:
堀内 基広
金额:
$11.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究では、緻密骨由来間葉系幹細胞 (CB-MSCs) がアストロサイト (AS) およびミクログリア (MG) の極性転換に関与する因子の同定、および、極性が転換したグリア細胞の神経保護・傷害機能の解析を行い、グリア細胞の極性転換法を、プリオン病を含む難治性神経変性疾患の病態進行を制御する方法の開発へ応用することを目的とする。CB-MSCsの培養上清をLPS刺激によりM1型にシフトしたMixedグリア培養由来のMGに作用させると、IL-1β、CD68の遺伝子発現が低下し、Arg-1の遺伝子発現が上昇したことから、CB-MSCsの培養上清中には、MGの活性化状態をM1型からM2型にシフトさせる因子が存在することが確かめられた。同様のことが、プリオン接種後120日のプリオン感染マウスからCD11b抗体を用いた磁気ビーズ用により回収したMGでも確認され、CB-MSCsの培養上清中には、プリオン感染脳のMGの活性化状態をM1型からM2型にシフトさせる因子が存在することが確かめられた。CB-MSCsの培養上清を100,000 xgで遠心して得たエクソソーム画分と液性因子画分を用いて同様の解析を行った結果、両方の画分にMGの活性化を調節する生物活性があったことから、MGの活性化調節に関わる因子は複数存在することが示唆された。プリオン感染に伴いASが単独で神経傷害性を示すA1型にシフトするか調べるために、混合グリア培養からASを分離してプリオンを感染させた。約50%のASがプリオンに感染する条件下で、ASの小胞体ストレス応答をATF4-PERK経路の中心分子であるリン酸化PERKを指標に解析したが、小胞体ストレス応答が生じている結果は得られなかった。従って、今後、ASを対象に実験を進める場合、M1型のMGからの刺激により、A1型のASを誘導する必要が示唆された。
英文摘要
本研究では、緻密骨由来間葉系幹細胞 (CB-MSCs) がアストロサイト (AS) およびミクログリア (MG) の極性転換に関与する因子の同定、および、極性が転換したグリア細胞の神経保護・傷害機能の解析を行い、グリア細胞の極性転換法を、プリオン病を含む難治性神経変性疾患の病態進行を制御する方法の開発へ応用することを目的とする。CB-MSCsの培養上清をLPS刺激によりM1型にシフトしたMixedグリア培養由来のMGに作用させると、IL-1β、CD68の遺伝子発現が低下し、Arg-1の遺伝子発現が上昇したことから、CB-MSCsの培養上清中には、MGの活性化状態をM1型からM2型にシフトさせる因子が存在することが確かめられた。同様のことが、プリオン接種後120日のプリオン感染マウスからCD11b抗体を用いた磁気ビーズ用により回収したMGでも確認され、CB-MSCsの培養上清中には、プリオン感染脳のMGの活性化状態をM1型からM2型にシフトさせる因子が存在することが確かめられた。CB-MSCsの培養上清を100,000 xgで遠心して得たエクソソーム画分と液性因子画分を用いて同様の解析を行った結果、両方の画分にMGの活性化を調節する生物活性があったことから、MGの活性化調節に関わる因子は複数存在することが示唆された。プリオン感染に伴いASが単独で神経傷害性を示すA1型にシフトするか調べるために、混合グリア培養からASを分離してプリオンを感染させた。約50%のASがプリオンに感染する条件下で、ASの小胞体ストレス応答をATF4-PERK経路の中心分子であるリン酸化PERKを指標に解析したが、小胞体ストレス応答が生じている結果は得られなかった。従って、今後、ASを対象に実験を進める場合、M1型のMGからの刺激により、A1型のASを誘導する必要が示唆された。
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1. プリオン病・難治性神経変性疾患に関する研究
1. 朊病毒病及疑难神经退行性疾病研究
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
プリオン病の神経変性における“Regulated Cell Death”の関与に関する研究
“调节细胞死亡”参与朊病毒病神经变性的研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[星加 恭, 小松 勇介, 鈴木 章夫, 佐藤 豊隆, 堀内 基広]
通讯作者:
堀内 基広
Fine characterization of localization of PrPSc in prion-infected primary neuronal cells
朊病毒感染的原代神经元细胞中 PrPSc 定位的精细表征
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[UWAMORI Nozomi, SUZUKI Akio, TANAKA Misaki, KOMATSU Yusuke , HORIUCHI Motohiro]
通讯作者:
HORIUCHI Motohiro
Mechanism of neuronal cell death in prion-infected mice
朊病毒感染小鼠神经细胞死亡机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[HORIUCHI Motohiro, HOSHIKA Takashi, TEMUULEN Erdenebat, TANAKA Misaki, SUZUKI Akio, KOMATSU Yusuke, SATO Toyotaka]
通讯作者:
SATO Toyotaka
Involvement of ferroptosis in neurodegeneration in the thalamus of mice infected with prions
朊病毒感染小鼠丘脑神经变性中铁死亡的参与
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[HOSHIKA Takashi, KOMATSU Yusuke, SUZUKI Akio, SATO Toyotaka, HORIUCHI Motohiro]
通讯作者:
HORIUCHI Motohiro
共 6 条
グリア細胞の極性転換によるプリオン病の病態進行制御に関する研究
-
批准号:23K23772
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
再生医療を応用したプリオン病治療モデルの確立
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批准号:20658070
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2008
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
プリオン感染マウスモデルを用いたプリオン病治療候補薬の評価
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批准号:05F05212
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2005
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
プリオンの増殖を規定する正常型-異常型プリオン蛋白質の分子間相互作用に関する研究
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批准号:13226004
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:2001
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
伝達性海綿状脳症関連蛋白質PrPによる神経細胞死の分子機構に関する研究
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批准号:07760272
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
猫パルボウイルス亜群の分子進化と犬パルボウイルス出現機構に関する研究
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批准号:05760217
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:堀内 基広
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依托单位:
動物パルボウイルス遺伝子のウイルス種を規定する遺伝子領域に関する研究
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批准号:02856082
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:堀内 基広
-
依托单位:
海外基金