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Wilson病モデルラットのKupffer細胞機能と肝障害

Wilson病モデルラットのKupffer細胞機能と肝障害
威尔逊病模型大鼠库普弗细胞功能和肝损伤
批准号:
07770594
负责人:
山中 弘文
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1)LECラットでの亜鉛経口投与による肝炎発症抑制効果の検討亜鉛投与群:生後4週のラットを普通食自由摂取、0.01%硫酸亜鉛水自由飲水させた。飲水量から検討すると、ラットは体重100gあたり1mg/日の硫酸亜鉛を摂取していることになり、体重換算ではWilson病治療における成人の硫酸亜鉛内服量と同等になっていた。また、4週毎に尾静脈より採血し、肝機能(GOT、GPT)を測定した。第1群としての5匹のうち4匹は、25、28、28、29週に強度の黄疸を呈し、劇症肝炎により死亡し、現在35週目であるが生存は1匹のみである(生存例も生後24週で黄疸、肝機能障害を示した)。現在第2群として、5匹のラットを同様の条件で飼育中であるが、16週を経過しているがまだ肝炎の発症は認めていない。亜鉛非投与群:上記の亜鉛投与群と同様に、生後4週のラットを普通食自由摂取、普通水自由飲水にて飼育し、肝機能を経時測定した。第1群としての6匹のラットは、現在まで24週が経過しているが、20、21、21、22週で劇症肝炎により死亡しており、2匹は生存中である。現在第2群として、5匹のラットを同様の条件で飼育中で、16週を経過しているがまだ肝炎の発症は認めていない。亜鉛投与はLECラットの肝炎発症を抑制し、延命効果があると考えられたが、さらに亜鉛投与の開始時期や投与量を現在再検討中である。また、死亡したラットの肝臓を摘出し、肝組織中の銅濃度、メタロチオネイン濃度を測定中である。2)Kupffer細胞とLECラット肝炎発症の関連についてLECラットの初代培養肝細胞(単独のものと、Kupffer細胞との混合培養で比較する)の培養液中の亜鉛濃度の変化が、培養肝細胞におけるアルブミン産生能、メタロチオネイン産生能におよぼす影響を現在検討中である。
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