课题基金 / 基金详情

ミジンコの浸透圧応答機構の分子生物学的解析

ミジンコの浸透圧応答機構の分子生物学的解析
水蚤渗透响应机制的分子生物学分析
批准号:
07856010
负责人:
時下 進一
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.温度、浸透圧変化により誘導される遺伝子の検索と単離。Daphnia magnaの生存可能な限界塩濃度と限界温度を調べたところ、それぞれ70mM NaCl存在下と30℃での増殖が確認できた。そこで、70mM NaCl存在下及び30℃で飼育したD.magnaと23℃、0mM NaCl条件下で飼育したD.magnaから全RNAを調製した。この全RNAを用いてdifferential display法により高温条件及び高塩濃度条件で発現の増加する遺伝子の検索と単離を行った。その結果、高温及び高塩濃度条件下で発現量の増加する3種類の遺伝子のcDNAの一部をクローン化した。クローン化したcDNAの塩基配列の決定し相同遺伝子の検索を行った結果、高温条件下で発現量の増加する遺伝子のcDNAの1つがribosomal protein S24遺伝子(rpS24)高い相同性を示した。更に遺伝子の発現が転写レベルで2倍の増加が認められた。現在、高温ストレスとrpS24の発現の増加について解析を行っている。その他のcDNAについても塩基配列の決定と解析を進行中である。2.ヘモグロビン遺伝子の酸素による発現制御機構の解析。D.magnaは溶存酸素量の低下に適応するために、ヘモグロビンの発現量が増加することが明かとなっている。そこで、転写の発現制御を解析するために、ヘモグロビン遺伝子のcDNAをクローニングし、塩基配列を決定した。現在、northern blotによる転写量の解析とsouthern blotによる遺伝子重複についての解析を進行中である。
英文摘要
1.温度、浸透圧変化により誘導される遺伝子の検索と単離。Daphnia magnaの生存可能な限界塩濃度と限界温度を調べたところ、それぞれ70mM NaCl存在下と30℃での増殖が確認できた。そこで、70mM NaCl存在下及び30℃で飼育したD.magnaと23℃、0mM NaCl条件下で飼育したD.magnaから全RNAを調製した。この全RNAを用いてdifferential display法により高温条件及び高塩濃度条件で発現の増加する遺伝子の検索と単離を行った。その結果、高温及び高塩濃度条件下で発現量の増加する3種類の遺伝子のcDNAの一部をクローン化した。クローン化したcDNAの塩基配列の決定し相同遺伝子の検索を行った結果、高温条件下で発現量の増加する遺伝子のcDNAの1つがribosomal protein S24遺伝子(rpS24)高い相同性を示した。更に遺伝子の発現が転写レベルで2倍の増加が認められた。現在、高温ストレスとrpS24の発現の増加について解析を行っている。その他のcDNAについても塩基配列の決定と解析を進行中である。2.ヘモグロビン遺伝子の酸素による発現制御機構の解析。D.magnaは溶存酸素量の低下に適応するために、ヘモグロビンの発現量が増加することが明かとなっている。そこで、転写の発現制御を解析するために、ヘモグロビン遺伝子のcDNAをクローニングし、塩基配列を決定した。現在、northern blotによる転写量の解析とsouthern blotによる遺伝子重複についての解析を進行中である。
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会议论文
ミジンコにおける低酸素濃度に応答したヘモグロビン遺伝子の発現誘導機構
  • 批准号:
    09760101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    時下 進一
  • 依托单位:
海外基金