课题基金 / 基金详情

アモルファス有イオン伝導性高分子の設計と機能評価

アモルファス有イオン伝導性高分子の設計と機能評価
非晶态离子导电聚合物的设计和功能评估
批准号:
08651064
负责人:
大野 弘幸
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アモルファス有機イオン伝導性材料を設計するための方法論のひとつとして、ポリエーテルと無機塩のハイブリドに焦点を絞り、各種構造のハイブリドを合成し、その特性を評価し、構造設計にフィードバックさせ、最終的に高いイオン伝導度を有する系の設計指針を確立することを目的としている。具体的には、セグメント運動の大きなポリエーテルとして、ポリエチレンオキシド(PEO)を選択し、これらの末端に各種解離基を導入した。導入した解離基は、カルボキシル基、ベンゼンスルホン酸基、スルホン酸基、スルホンアミド基、スルホンイミド基、カルバニオン、アンモニウム基、ピリジニウム基、などである。これらのハイブリドを合成、精製し、バルクイオン伝導度を測定した結果、従来のポリエチレンオキシドに無機塩を単純混合した系に比較して、高いイオン伝導度が得られた。また、直流測定による特定イオンの移動度も解析した。その結果、これらの系はカチオンだけを選択的に伝導する系であった。PEO部分の分子量を500〜2000まで適切に制御することにより、系は結晶せずにアモルファスとなり、低いガラス転移温度が設計できたと共に、相転移に基づく大きなイオン伝導度の変化を抑止することができた。
英文摘要
アモルファス有機イオン伝導性材料を設計するための方法論のひとつとして、ポリエーテルと無機塩のハイブリドに焦点を絞り、各種構造のハイブリドを合成し、その特性を評価し、構造設計にフィードバックさせ、最終的に高いイオン伝導度を有する系の設計指針を確立することを目的としている。具体的には、セグメント運動の大きなポリエーテルとして、ポリエチレンオキシド(PEO)を選択し、これらの末端に各種解離基を導入した。導入した解離基は、カルボキシル基、ベンゼンスルホン酸基、スルホン酸基、スルホンアミド基、スルホンイミド基、カルバニオン、アンモニウム基、ピリジニウム基、などである。これらのハイブリドを合成、精製し、バルクイオン伝導度を測定した結果、従来のポリエチレンオキシドに無機塩を単純混合した系に比較して、高いイオン伝導度が得られた。また、直流測定による特定イオンの移動度も解析した。その結果、これらの系はカチオンだけを選択的に伝導する系であった。PEO部分の分子量を500〜2000まで適切に制御することにより、系は結晶せずにアモルファスとなり、低いガラス転移温度が設計できたと共に、相転移に基づく大きなイオン伝導度の変化を抑止することができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Ito,Y.Tominaga,and H.Ohno: "Polyether/salt hybrid (IV). Effect of benzenesulfonate group and PEO molecular weight on the bulk ionic conductivity" Electrochim.Acta. (印刷中). (1997)
K.Ito、Y.Tominaga 和 H.Ohno:“聚醚/盐杂化物 (IV)。苯磺酸盐基团和 PEO 分子量对整体离子电导率的影响”Electrochim.Acta(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高分子のパートナーとしての機能イオン液体の設計とエネルギー変換デバイスへの展開
不揮発性高速プロトン伝導液体の設計
  • 批准号:
    14045219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    大野 弘幸
  • 依托单位:
DNAの溶融塩化とイオニクス材料としての開拓
高分子イオン伝導体を用いたタンパク質の固相電気化学
  • 批准号:
    07239208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    大野 弘幸
  • 依托单位:
海外基金