课题基金 / 基金详情

高分子固体中の蛋白質への電子移動過程の解析

高分子固体中の蛋白質への電子移動過程の解析
聚合物固体中蛋白质的电子转移过程分析
批准号:
04650799
负责人:
大野 弘幸
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
酸化還元活性な蛋白質を電極上に固定し、イオン伝導性高分子固体中で、電極と蛋白質間、および積層蛋白質間の電子移動過程を詳細に解析することを研究目的とする。イオン伝導性高分子は、低分子量の溶媒を含まない高分子固体でありながら、イオンを輸送できる。酸化還元反応は荷電数変化を伴うので、このイオン伝導性高分子を用いれば、高分子固体中でも溶液中と同様の酸化還元反応が起こるものと期待された。ヘモグロビン(Hb)やミオグロビン(Mb)の表面を末端活性化ポリエーテルを用いて修飾し、イオン伝導性高分子との親和性を高めた修飾蛋白質とした。これをガラス電極(ITOガラス)上にキャストし、室温で10^<-5>S/cm以上のイオン伝導度を示す高分子(ポリエーテルを含む)で被覆した。電位印加に伴う可視吸収スペクトル変化から反応速度定数を算出し、これに影響を及ぼす因子を整理した。はじめに、0.5MのKClを溶解した分子量の異なるポリエチレンオキシド(PEO)の中で、可逆的にPEO-HbやPEO-Mbを酸化還元できることを確認した。ついで電位に対応した繰り返し酸化還元も可能であった。粘性環境中を拡散する必要が無いことから酸化還元反応は加速されると考えられたが、サイクリックボルタンメトリー測定から、電極に直接接触しているタンパク質への電子移動は速いものの、それにつづくタンパク質間の電子移動が非常に遅いことが認められた。これはタンパク質間の電子移動にはある適切な空間配置が必要であり、タンパク質の回転拡散がそれを支配していることによるものと考察した。
英文摘要
酸化還元活性な蛋白質を電極上に固定し、イオン伝導性高分子固体中で、電極と蛋白質間、および積層蛋白質間の電子移動過程を詳細に解析することを研究目的とする。イオン伝導性高分子は、低分子量の溶媒を含まない高分子固体でありながら、イオンを輸送できる。酸化還元反応は荷電数変化を伴うので、このイオン伝導性高分子を用いれば、高分子固体中でも溶液中と同様の酸化還元反応が起こるものと期待された。ヘモグロビン(Hb)やミオグロビン(Mb)の表面を末端活性化ポリエーテルを用いて修飾し、イオン伝導性高分子との親和性を高めた修飾蛋白質とした。これをガラス電極(ITOガラス)上にキャストし、室温で10^<-5>S/cm以上のイオン伝導度を示す高分子(ポリエーテルを含む)で被覆した。電位印加に伴う可視吸収スペクトル変化から反応速度定数を算出し、これに影響を及ぼす因子を整理した。はじめに、0.5MのKClを溶解した分子量の異なるポリエチレンオキシド(PEO)の中で、可逆的にPEO-HbやPEO-Mbを酸化還元できることを確認した。ついで電位に対応した繰り返し酸化還元も可能であった。粘性環境中を拡散する必要が無いことから酸化還元反応は加速されると考えられたが、サイクリックボルタンメトリー測定から、電極に直接接触しているタンパク質への電子移動は速いものの、それにつづくタンパク質間の電子移動が非常に遅いことが認められた。これはタンパク質間の電子移動にはある適切な空間配置が必要であり、タンパク質の回転拡散がそれを支配していることによるものと考察した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Ohno: "Electron Transfer Reaction of PEO-Modified Hemoglobin on the ITO Electrode in Solid Polymer Electrolytes" Polym.Advanced Technoly. 4. (1993)
H.Ohno:“固体聚合物电解质中 ITO 电极上 PEO 改性血红蛋白的电子转移反应”Polym.Advanced Technoly。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高分子のパートナーとしての機能イオン液体の設計とエネルギー変換デバイスへの展開
不揮発性高速プロトン伝導液体の設計
  • 批准号:
    14045219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    大野 弘幸
  • 依托单位:
DNAの溶融塩化とイオニクス材料としての開拓
アモルファス有イオン伝導性高分子の設計と機能評価
海外基金