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担癌動物における誘導性ヒスタミンの免疫調節因子としての役割に関する研究

担癌動物における誘導性ヒスタミンの免疫調節因子としての役割に関する研究
诱导型组胺作为免疫调节因子对荷瘤动物的作用研究
批准号:
08670111
负责人:
佐伯 清美
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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マウスColon 26株化細胞を10^6cells/0.2ml、BALB/cマウスの背部皮下に移殖し、担癌動物を作製した。担癌マウスと対照の偽手術マウスの体重と腫瘍塊の大きさを経時的に測定したところ、担癌マウスでは、移殖後14日以降、有意の体重減少が見られ悪液質を誘導することができた。移殖後7日、14日、21日、24日目にマウスのひ臓、肺、肝臓、腎臓を採取し、一部はヒスタミン測定用、一部はヒスチヂン脱炭酸酵素(HDC)活性測定用とした。担癌マウスの各臓器のヒスタミン含量には観察期間中有意の変化は認められなかったが、HDC活性は14日目以降ひ臓、肺、肝臓で有意の上昇を示し、24日目には対照動物の約1.5-3倍になった。腎臓では有意の変化は認められなかった。次にColon 26株化細胞を親株としてサブクローニングされた悪液質誘導株Clone-20と悪液質非誘導株Clone-5の2つの株化細胞について同様の実験を行い、HDCの誘導と悪液質の発生との関係について検討した。ヒスタミン含量は、正常マウス、悪液質誘導担癌マウス(C-20)、悪液質非誘導担癌マウス(C-5)間に調べたいずれの臓器においても差は認められなかった。一方HDC活性は、C-20で移殖後7日目で肺とひ臓において有意の上昇を認め、その上昇は14日めには正常マウスの4-6倍にも達した。C-5群のHDC活性は、C-20群と正常群の中間的値であった。以上の結果から、担癌モデルマウスにおいては、強いHDC活性の誘導が起こることが明らかとなり、担癌状態において肺あるいはひ臓において産生されるヒスタミンが炎症反応、免疫応答を調節する可能性が強く示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
魚本昌志: "担癌悪液質モデルマウスにおける脳内モノアミン神経活動の変化" 日本薬理学雑誌. 109・2. 459- (1997)
Masashi Uomoto:“荷瘤恶病质模型小鼠脑单胺神经元活性的变化”日本药理学杂志 109・2(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脳のヒスタミンニューロン系の虚血性神経細胞傷害防御機能に関する研究
  • 批准号:
    04670118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    佐伯 清美
  • 依托单位:
脳虚血時の脳内ヒスタミン動態に関する研究
  • 批准号:
    02670087
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    佐伯 清美
  • 依托单位:
脳のモノアミン類の神経性取り込みに及ぼす抗ヒスタミン薬の影響に関する研究
  • 批准号:
    01570104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    佐伯 清美
  • 依托单位:
実験的糖尿病マウスにおける中枢ヒスタミン作動ニューロン機能に関する研究
  • 批准号:
    63570094
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    佐伯 清美
  • 依托单位:
海外基金