形式仕様に基づく適応型ソフトウェア開発に関する研究
形式仕様に基づく適応型ソフトウェア開発に関する研究
批准号:
10139218
负责人:
水野 忠則
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
中文摘要
ソフトウェアは、その規模の大きさや利用期間の長さに応じて、仕様変更や機能追加が難しくなってくる。従来、このようなソフトウェアの環境への適応については、多くの研究が行なわれているが、まだ決定的な方法論は提案されていない。このような背景から、本研究では適応的なソフトウェアを開発するために必要なソフトウェア構造と、開発方法の研究を行なうものである。まず、ソフトウェアの環境に適合しなくなった部分を切り出す方法として、並列マシンによるプログラムスライスアルゴリズムの実現と評価を行なった。特に、既存のスライス計算アルゴリズムの中でも、並列計算に適していると考えられる行列演算のみでスライス計算を行なうことができるμ関係行列を用いるアルゴリズムと、スライスの時間計算量の小さいプログラム依存グラフ(PDG)を用いるアルゴリズムを並列計算機に実装し、計算量の実測を行なった。この実験から、PDGを用いるアルゴリズムの方が比較的並列計算に適していることを実証した。また、形式仕様に基づくプログラム生成・検証に関する研究として、仕様記述言語SDLに基づいた並列プログラムデバッグ用静的解析アルゴリズムの研究を行なった。分散並列プログラムの開発では、メッセージ交換の履歴を保存して、それに基づいてメッセージ交換を再現しデバッグする方式が提案されている。その履歴の情報量を削減するには、再現性のあるメッセージは保存の対象から削除することが必要であり、そのために静的解析が有効である。我々の方式では、特に再現性のなりメッセージを解析することが目的となるため、メッセージ交換に特化した解析方法により効率的な解析を可能とした。また、複数のグローバル状態をまとめて状態数を削減する方法と増分的な解析アルゴリズムにより、静的解析に問題となる状態爆発を回避することが可能となった。
英文摘要
ソフトウェアは、その規模の大きさや利用期間の長さに応じて、仕様変更や機能追加が難しくなってくる。従来、このようなソフトウェアの環境への適応については、多くの研究が行なわれているが、まだ決定的な方法論は提案されていない。このような背景から、本研究では適応的なソフトウェアを開発するために必要なソフトウェア構造と、開発方法の研究を行なうものである。まず、ソフトウェアの環境に適合しなくなった部分を切り出す方法として、並列マシンによるプログラムスライスアルゴリズムの実現と評価を行なった。特に、既存のスライス計算アルゴリズムの中でも、並列計算に適していると考えられる行列演算のみでスライス計算を行なうことができるμ関係行列を用いるアルゴリズムと、スライスの時間計算量の小さいプログラム依存グラフ(PDG)を用いるアルゴリズムを並列計算機に実装し、計算量の実測を行なった。この実験から、PDGを用いるアルゴリズムの方が比較的並列計算に適していることを実証した。また、形式仕様に基づくプログラム生成・検証に関する研究として、仕様記述言語SDLに基づいた並列プログラムデバッグ用静的解析アルゴリズムの研究を行なった。分散並列プログラムの開発では、メッセージ交換の履歴を保存して、それに基づいてメッセージ交換を再現しデバッグする方式が提案されている。その履歴の情報量を削減するには、再現性のあるメッセージは保存の対象から削除することが必要であり、そのために静的解析が有効である。我々の方式では、特に再現性のなりメッセージを解析することが目的となるため、メッセージ交換に特化した解析方法により効率的な解析を可能とした。また、複数のグローバル状態をまとめて状態数を削減する方法と増分的な解析アルゴリズムにより、静的解析に問題となる状態爆発を回避することが可能となった。
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梶由仁: "分散並列デバッキングのコスト削減のための静的解析アルゴリズム" 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム論文集. 98・8. 531-538 (1998)
Yuhito Kaji:“分布式并行调试成本降低的静态分析算法”日本信息处理学会多媒体、分布式、协作和移动研讨会论文集 98・8(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
太田剛: "プログラム変更に対処し易いプログラム依存グラフの一変種" 情報処理学会研究報告. 98-SE-121. 49-56 (1998)
Tsuyoshi Ota:“可以轻松处理程序更改的程序依赖图的变体”日本信息处理协会研究报告 98-SE-121 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
水野業介: "Pascal風言語に対するプログラムスライスの並列化" 情報処理学会第58回全国大会講演論文集. 5C-04 (1999)
Nyosuke Mizuno:“类 Pascal 语言的程序切片的并行化”日本信息处理学会第 58 届全国会议记录 5C-04 (1999)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
梶由仁: "仕様記述言語SDLに対する静的解析アルゴリズム" 日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎シンポジウム論文集. 5. 169-174 (1998)
Yuhito Kaji:“规范描述语言 SDL 的静态分析算法”日本软件学会软件工程基础研讨会论文集 5. 169-174 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
車載計算リソースを利用するセキュア分散処理フレームワークの研究
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批准号:21K11877
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:水野 忠則
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依托单位:
形式仕様に基づく適応型ソフトウェア開発に関する研究
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批准号:09245216
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:水野 忠則
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依托单位:
モ-バイルコンピューティング環境における高機能データベースシステムに関する研究
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批准号:09230208
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:水野 忠則
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依托单位:
モ-バイルコンピューティング環境における高機能データベースシステムに関する研究
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批准号:08244206
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.24万
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财政年份:1996
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负责人:水野 忠則
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依托单位:
分散システムにおける独立性の観点からの資源分散方式に関する研究
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批准号:06680316
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1994
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负责人:水野 忠則
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依托单位:
海外基金