课题基金 / 基金详情

DPV法を利用した簡便なリガンドーレセプター相互作用解析手法の開発

DPV法を利用した簡便なリガンドーレセプター相互作用解析手法の開発
使用 DPV 方法开发简单的配体-受体相互作用分析方法
批准号:
10877355
负责人:
宮田 直樹
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
化学物質と生体成分の相互作用の解析は,生物活性を予測し活性の発現メカニズムを解明するために重要である.近年,コンピューターによるデータ処理技術が飛躍的に進歩し,従来では測定不能な微小電流を正確に計測しデータ処理できるようになった.その中でも特に,ディフェレンシャルパルスボルタメトリー法(DPV法)による酸化還元反応の測定は画期的であり,極微量の物質の酸化還元を高精度で測定することができる.我々は,本法を化学物質と生体成分の相互作用(例えば,DNAとDNAインタカレータ,あるいは,酵素と阻害剤)の解析に用いる目的で研究を行った.測定には,BAS社製の電気化学測定装置を用いた.化学物質と生体成分の相互作用により化学物質の酸化還元パターンが変化することを観測する目的で,まず最初に,CV(サイクリックボルタンメトリー)法を用いて,化学物質と生体成分との相互作用を調べた.昨年度は,生体成分としてcalf thymus DNAを用い,化学物質としてDNAと相互作用する含窒素多環芳香族化合物のアミノ酸誘導体およびレスベラトロール誘導体を用い,観測される酸化還元波がDNA濃度依存的に減少することを見いだしてしいる.本年度は,生体成分として薬物代謝酵素あるグルタチオンS-トフンスフェラーゼ(GST)を用い,化学物質としては,我々がGSTを阻害することを見いだしている[60]フラーレンを用いた.フラーレンの酸化還元波を指標にして相互作用の解析を試みたが,この場合は相互作用を観測することはできなかった.以上,本法によりDNAと化学物質の相互作用が解析できる可能性は示されたが,酵素との相互作用を電気化学的に解析するためには,さらにシステムの改良が必要であることがわかった.
英文摘要
化学物質と生体成分の相互作用の解析は,生物活性を予測し活性の発現メカニズムを解明するために重要である.近年,コンピューターによるデータ処理技術が飛躍的に進歩し,従来では測定不能な微小電流を正確に計測しデータ処理できるようになった.その中でも特に,ディフェレンシャルパルスボルタメトリー法(DPV法)による酸化還元反応の測定は画期的であり,極微量の物質の酸化還元を高精度で測定することができる.我々は,本法を化学物質と生体成分の相互作用(例えば,DNAとDNAインタカレータ,あるいは,酵素と阻害剤)の解析に用いる目的で研究を行った.測定には,BAS社製の電気化学測定装置を用いた.化学物質と生体成分の相互作用により化学物質の酸化還元パターンが変化することを観測する目的で,まず最初に,CV(サイクリックボルタンメトリー)法を用いて,化学物質と生体成分との相互作用を調べた.昨年度は,生体成分としてcalf thymus DNAを用い,化学物質としてDNAと相互作用する含窒素多環芳香族化合物のアミノ酸誘導体およびレスベラトロール誘導体を用い,観測される酸化還元波がDNA濃度依存的に減少することを見いだしてしいる.本年度は,生体成分として薬物代謝酵素あるグルタチオンS-トフンスフェラーゼ(GST)を用い,化学物質としては,我々がGSTを阻害することを見いだしている[60]フラーレンを用いた.フラーレンの酸化還元波を指標にして相互作用の解析を試みたが,この場合は相互作用を観測することはできなかった.以上,本法によりDNAと化学物質の相互作用が解析できる可能性は示されたが,酵素との相互作用を電気化学的に解析するためには,さらにシステムの改良が必要であることがわかった.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Fukuhara: "Resveratrol as a new type of DNA-cleaving agent" Bioorganic and Medicinal Chemistry Letters. 8. 3187-3192 (1998)
K.Fukuhara:“白藜芦醇作为一种新型 DNA 切割剂”《生物有机和药物化学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Iwata: "Effects of C60, a fullerene, on the activities of glutathione S-transferase and glutathione-releted enzymes in rodents and human liver," Fullerene Science and Technology. 6. 213-226 (1998)
N.Iwata:“C60(一种富勒烯)对啮齿动物和人类肝脏中谷胱甘肽 S-转移酶和谷胱甘肽相关酶活性的影响”,富勒烯科学与技术。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Miyata: "Mechanistic study of the inhibition of glutathione S-transferase by C60" Fullerenes. 6. 1227-1235 (1998)
N.Miyata:“C60”富勒烯抑制谷胱甘肽 S-转移酶的机制研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がんおよび神経変性疾患治療のための医薬品候補化合物の合成
  • 批准号:
    10F00812
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    宮田 直樹
  • 依托单位:
ヒストン脱メチル化酵素およびヒストン脱アセチル化酵素特異的阻害薬の開発
  • 批准号:
    10F00424
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    宮田 直樹
  • 依托单位:
SIRT2選択的阻害薬の創製と医薬化学的応用
  • 批准号:
    09F09349
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    宮田 直樹
  • 依托单位:
化学計算による環境化学物質の毒性評価の新手法の開発
  • 批准号:
    08878074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    宮田 直樹
  • 依托单位:
海外基金