课题基金 / 基金详情

アコースティクエミッションの文化財への応用-水浸出土木材の保存処理における異常の検知-

アコースティクエミッションの文化財への応用-水浸出土木材の保存処理における異常の検知-
声发射在文化遗产中的应用 - 水浸出土木材保护处理异常检测 -
批准号:
10878019
负责人:
増澤 文武
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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水浸出土木材の最大の課題は、如何に収縮による変形や亀裂を起こさず、発掘時の形状を保ったまま、乾燥し強化できるかである。従来、実際の処理にあたっては、そのほとんどが処理中の遺物を処理装置から取り出し直接肉眼観察するか、ひずみセンサーを取り付けるなどして外部から確認する状況であった。そこで、本実験では、ひずみや亀裂を生じる際に発する弾性波を2カ所から計測することにより、遺物内で生じる異常の場所が2次元的にどの位置に発生するか、異常の種類と弾性波の種類の関係、異常を事前に知ることを目的としてアコースティクエミッション(A.E,)の適用性を探る第1歩とした。特に過乾燥による亀裂やひずみを発生しやすい真空凍結乾燥法と、最も汎用に利用されているPEG含浸法への応用を試みた。凍結乾燥法については、非試験体のA.E.のみならず、真空ポンプや冷凍機からのノイズの発生とその遮断、ならびに-40℃の真空装置内の計測が可能かどうかを検討し、-20℃の耐寒ラバーによりノイズを押さえ、かつジグの取り付け法を解決した。PEG含浸処理中の計測には耐熱性があり、溶液中で測定可能なセンサーを用意した。その結果A.E.の測定の可能性が得られ。それを持ってモミノキとカシについて真空凍結乾燥時の測定を行ったなお、亀裂の発生や変形を掴むため、X線透過試験とビン埋め込みによる試験片の直線的な形状変化を追った。三次元による位置確認は本計測器では困難であったが、二次元による異常の場所の特定と亀裂や、変形の現象の違いをオッシログラフにより推定出来ることが判明した。なおPEG含浸処理液中では水浸出土木材が軟らかく、最終的にはPEGによる固化の過程がありA.E.の測定方法の検討と解析法を更に検討して行く必要があることが判明した。
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会议论文
文化財の3次元デジタルアーカイブとデータ活用法の調査研究
  • 批准号:
    11898006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    増澤 文武
  • 依托单位:
複合材料による文化財の透過試験による材質の識別-X線ならびに中性子ラジオグラフィ画像の定量的把握の試み-
  • 批准号:
    06834016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    増澤 文武
  • 依托单位:
木質埋蔵文化財の保存に関する研究
国内基金
海外基金
常态下出土木材干缩湿胀经时演变及其影响机制