课题基金 / 基金详情

非晶質合金のプロチウム誘起格子歪の機能化へ向けて

非晶質合金のプロチウム誘起格子歪の機能化へ向けて
非晶合金中氕诱导晶格应变的功能化
批准号:
11135206
负责人:
水林 博
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
親水素元素を含む非晶質合金は多量のプロチウムを固溶でき、非晶質合金は力学的強度や耐環境性が高い。このため、固溶プロチウムの擬弾性を機能化すれば、高強度かつ耐環境性の高減衰材料(制振材料)の開発が期待できる。これまでの研究からは、プロチウム濃度が数10%を越す試料は脆化が著しく、プロチウム擬弾性緩和ピークの発現温度域は室温よりかなり低く、プロチウムの擬弾性緩和とプロチウム誘起格子歪との相関は未知であることが分かっている。従って、試料の脆化を避ける観点からはプロチウム濃度域としては数%程度が目途になるが、研究過程ではより広いプロチウム濃度域を対象として非晶質合金中でのプロチウム誘起格子歪ならびにプロチウムの擬弾性緩和過程・緩和強度との相関を把握する必要がある。本年度はこの観点から、既報告のa-Zr_<50>Cu_<50>およびa-Ti_<50>Cu_<50>におけるプロチウム誘起格子歪ならびにa-Zr_<40>Cu_<60>、a-Zr_<50>Cu_<50>およびa-Ti_<50>Cu_<50>におけるプロチウム擬弾性緩和に関する実験結果の検討を進め、a-Zr-Cu系の方がa-Ti-Cu系よりプロチウム周りの歪場の異方性が高いと推測し、a-Zr-Cu系について研究を進めた。新たに作製したa-Zr_<60>Cu_<40>におけるプロチウム擬弾性緩和をa-Zr_<40>Cu_<60>およびa-Zr_<50>Cu_<50>の場合と比較するとCu濃度の増大と共に緩和過程の活性化エンタルピーは高くなる。これは、プロチウムがZr_4サイト間を拡散する場合Cuを含むサイトを経由する事を意味する。次に、a-Zr_<60>Cu_<40>について嫌水素性のAlをCuの一部と置換したa-Zr_<60>Cu_<40-x>Al_x(x=5,10)について調べ、緩和のエンタルピーは若干高くなることが分かった。親水素性のYをZrの一部と置換したa-Zr_<58.7>Cu_<30>Al_5Y_<6.3>ではプロチウムのサイトエネルギーは殆ど変化しない。引張強度についても準備実験を開始し、プロチウム濃度が数%以内であれば殆ど変化しないことが分かった。これらの一連の研究により、今後の開発指針がほぼ明確になった。
英文摘要
親水素元素を含む非晶質合金は多量のプロチウムを固溶でき、非晶質合金は力学的強度や耐環境性が高い。このため、固溶プロチウムの擬弾性を機能化すれば、高強度かつ耐環境性の高減衰材料(制振材料)の開発が期待できる。これまでの研究からは、プロチウム濃度が数10%を越す試料は脆化が著しく、プロチウム擬弾性緩和ピークの発現温度域は室温よりかなり低く、プロチウムの擬弾性緩和とプロチウム誘起格子歪との相関は未知であることが分かっている。従って、試料の脆化を避ける観点からはプロチウム濃度域としては数%程度が目途になるが、研究過程ではより広いプロチウム濃度域を対象として非晶質合金中でのプロチウム誘起格子歪ならびにプロチウムの擬弾性緩和過程・緩和強度との相関を把握する必要がある。本年度はこの観点から、既報告のa-Zr_<50>Cu_<50>およびa-Ti_<50>Cu_<50>におけるプロチウム誘起格子歪ならびにa-Zr_<40>Cu_<60>、a-Zr_<50>Cu_<50>およびa-Ti_<50>Cu_<50>におけるプロチウム擬弾性緩和に関する実験結果の検討を進め、a-Zr-Cu系の方がa-Ti-Cu系よりプロチウム周りの歪場の異方性が高いと推測し、a-Zr-Cu系について研究を進めた。新たに作製したa-Zr_<60>Cu_<40>におけるプロチウム擬弾性緩和をa-Zr_<40>Cu_<60>およびa-Zr_<50>Cu_<50>の場合と比較するとCu濃度の増大と共に緩和過程の活性化エンタルピーは高くなる。これは、プロチウムがZr_4サイト間を拡散する場合Cuを含むサイトを経由する事を意味する。次に、a-Zr_<60>Cu_<40>について嫌水素性のAlをCuの一部と置換したa-Zr_<60>Cu_<40-x>Al_x(x=5,10)について調べ、緩和のエンタルピーは若干高くなることが分かった。親水素性のYをZrの一部と置換したa-Zr_<58.7>Cu_<30>Al_5Y_<6.3>ではプロチウムのサイトエネルギーは殆ど変化しない。引張強度についても準備実験を開始し、プロチウム濃度が数%以内であれば殆ど変化しないことが分かった。これらの一連の研究により、今後の開発指針がほぼ明確になった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Mizubayashi and N.Kameyama: "Effects of Electropulsing on the Crystallization Process in Amorphous Pd_<80>Si_<20>"Proc.of the Intern.Conf.on Solid-Solid Phase Transformations '99(JIMIC-3),Ed.by M.Koiwa et al.,(The Japan Institute of Metals,Sendai). 1235
H.Mizubayashi 和 N.Kameyama:“电脉冲对非晶态 Pd_<80>Si_<20> 结晶过程的影响”Proc.of the Intern.Conf.on Solid-Solid Phase Transformations 99(JIMIC-3),Ed
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanimoto,S.Sakai and H.Mizubayashi: "Anomalous Mechanical Behavior of High-density Nanocrystalline Gold"Tran.Mater.Research Soc.Japan. 40. 117-120 (1999)
H.Tanimoto、S.Sakai 和 H.Mizubayashi:“高密度纳米晶金的异常机械行为”Tran.Mater.Research Soc.Japan。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Tanimoto,S.Sakai and H.Mizubayashi: "Mechanical Property of High Density Nanocrystalline Gold Prepared by Gas Deposition Method"NanoStructured Materials. 12. 751-756 (1999)
H.Tanimoto、S.Sakai 和 H.Mizubayashi:“气相沉积法制备的高密度纳米晶金的力学性能”纳米结构材料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Ta/Cu/Ta薄膜で発現する特異なTaキャップ効果
    • 批准号:
      18656202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      水林 博
    • 依托单位:
    水素誘起構造緩和およびパルス通電結晶化による金属ガラスの安定性と結晶化の研究
    • 批准号:
      18029010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      水林 博
    • 依托单位:
    金属ガラス中の集団運動、パルス通電結晶化に関する研究
    • 批准号:
      16039207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      水林 博
    • 依托单位:
    金属系電子配線のEM過程の基礎的理解を目指して
    • 批准号:
      12875115
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      水林 博
    • 依托单位:
    海外基金