课题基金 / 基金详情

腫瘍で高発現を示す遺伝子のプロモーター領域を応用した自殺遺伝子治療

腫瘍で高発現を示す遺伝子のプロモーター領域を応用した自殺遺伝子治療
使用在肿瘤中高表达的基因的启动子区域进行自杀基因治疗
批准号:
11140281
负责人:
田川 雅敏
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
腫瘍特異的遺伝子発現は遺伝子治療の効率と安全性に深く関わっている。そこで本研究では各種ヒト腫瘍に強く発現し、正常組織にはほとんどその発現をみないミッドカイン遺伝子と、神経堤細胞に特異的な遺伝子発現を示し、神経芽細胞腫で発現亢進がみられるNCX遺伝子の転写調節領域を検討し、ならびに、低酸素で発現が誘導されるVEGF遺伝子の転写調節機構の解析を行ない、あわせて遺伝子治療の基礎的検討を行なった。その結果(1)ミッドカイン遺伝子の転写開始点から上流-559bp〜-319bp領域上に、腫瘍特異的なプロモーターが存在する。このプロモーター活性は、検討したミッドカイン陽性の全ての腫瘍細胞では、SV40T抗原のプロモーターよりは強いが、CMVのプロモーターには及ばない。また、この転写活性は細胞増殖・細胞周期とは無関係である。野性型のp53遺伝子発現によってこの転写活性は低下するが、野性型p16遺伝子発現の影響は受けない。(2)ヒトNCX遺伝子の正常組織における発現は極めて低いが、転写開始点より-1661bp〜-1012bpの領域に神経芽細胞腫に特異的なプロモーター活性が存在する。(3)VEGFゲノム遺伝子の5'上流1.2kb上に存在するhypoxia responsive element(HRE)が低酸素環境下における同遺伝子の発現上昇に必須である。これにはHREに結合する転写因子hypoxia inducible factor-1蛋白の安定性が強く関与していること、が判明した。また、これらのプロモーター領域の下流にHSV-TK遺伝子等の自殺遺伝子を連結させ、対象とする腫瘍細胞に発現させると、腫瘍特異的に細胞傷害活性が検出された。従って、以上のことより、これらのプロモーターの有用性が明らかとなった。
英文摘要
腫瘍特異的遺伝子発現は遺伝子治療の効率と安全性に深く関わっている。そこで本研究では各種ヒト腫瘍に強く発現し、正常組織にはほとんどその発現をみないミッドカイン遺伝子と、神経堤細胞に特異的な遺伝子発現を示し、神経芽細胞腫で発現亢進がみられるNCX遺伝子の転写調節領域を検討し、ならびに、低酸素で発現が誘導されるVEGF遺伝子の転写調節機構の解析を行ない、あわせて遺伝子治療の基礎的検討を行なった。その結果(1)ミッドカイン遺伝子の転写開始点から上流-559bp〜-319bp領域上に、腫瘍特異的なプロモーターが存在する。このプロモーター活性は、検討したミッドカイン陽性の全ての腫瘍細胞では、SV40T抗原のプロモーターよりは強いが、CMVのプロモーターには及ばない。また、この転写活性は細胞増殖・細胞周期とは無関係である。野性型のp53遺伝子発現によってこの転写活性は低下するが、野性型p16遺伝子発現の影響は受けない。(2)ヒトNCX遺伝子の正常組織における発現は極めて低いが、転写開始点より-1661bp〜-1012bpの領域に神経芽細胞腫に特異的なプロモーター活性が存在する。(3)VEGFゲノム遺伝子の5'上流1.2kb上に存在するhypoxia responsive element(HRE)が低酸素環境下における同遺伝子の発現上昇に必須である。これにはHREに結合する転写因子hypoxia inducible factor-1蛋白の安定性が強く関与していること、が判明した。また、これらのプロモーター領域の下流にHSV-TK遺伝子等の自殺遺伝子を連結させ、対象とする腫瘍細胞に発現させると、腫瘍特異的に細胞傷害活性が検出された。従って、以上のことより、これらのプロモーターの有用性が明らかとなった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyauchi M.,Tagawa M.et al.: "Frequent expression of midkine gene in esophageal cancer suggests a potential usage of its promoter for suicide gene therapy"Japanese Journal of Cancer Research. 90. 469-475 (1999)
Miyauchi M.,Takawa M.等人:“食道癌中中期因子基因的频繁表达表明其启动子在自杀基因治疗中的潜在用途”日本癌症研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tasaki, K., Tagawa, M., et al.: "Protective immunity is induced in murine colon carcinoma cells by the expression of interleukin-12 or interleukin-18 which activate Th1-type helper T cells"Cancer Gene Ther.. (in press).
Tasaki, K.、Takawa, M. 等人:“通过激活 Th1 型辅助 T 细胞的白细胞介素 12 或白细胞介素 18 的表达,在小鼠结肠癌细胞中诱导保护性免疫”Cancer Gene Ther..(
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshida, H., Tagawa, M., et al.: "Induced immunity by the expression of interleukin-2 or granulocyte macrophagecolony stimulating factor gene in murine neuroblastoma cells generated antitumor response for established tumors"Cancer Gene Ther.. 6. 395-401 (
Yoshida, H.、Takawa, M. 等人:“通过在小鼠神经母细胞瘤细胞中表达白细胞介素 2 或粒细胞巨噬细胞集落刺激因子基因诱导免疫,对已建立的肿瘤产生抗肿瘤反应”Cancer Gene Ther.. 6. 395-
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Molecular therapy of replication-competent adenoviruses targeting characteristic gene mutations found in mesothelioma
    • 批准号:
      21K08199
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      田川 雅敏
    • 依托单位:
    改変型細胞融解性ウイルスを搭載する間葉系幹細胞を用いた難治性消化器癌の治療
    • 批准号:
      18591493
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      田川 雅敏
    • 依托单位:
    遺伝子導入によって活性化された樹状細胞による抗原提示能の強化に基づいた抗腫瘍効果
    • 批准号:
      12217161
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.33万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      田川 雅敏
    • 依托单位:
    腫瘍において高発現をみる遺伝子のプロモーターを用いた自殺遺伝子治療の基礎的検討
    • 批准号:
      10153269
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      田川 雅敏
    • 依托单位:
    海外基金