课题基金 / 基金详情

造血器腫瘍および固形がんにおける遺伝子異常の解析とその診断への応用

造血器腫瘍および固形がんにおける遺伝子異常の解析とその診断への応用
造血肿瘤和实体瘤的基因异常分析及其在诊断中的应用
批准号:
11140267
负责人:
阿部 達生
金额:
$3.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
SKY(spectral karyotyping)法とCGH(comparative genomic hybridization)を用いて造血器腫瘍やがんで認められるゲノム異常の解析を行った.前者では,骨髄異形成症候群(MDS)と悪性リンパ腫(ML),後者では胃がんを対象にした.G-band像とSKY解析像を同時並列する方法(dual karyotyping)を開発し,MDS, ML各20症例の解析を行った.この結果,G-band法では同定が困難だったマーカー染色体(mar),付加染色体(add)のほとんどをほぼ完全に,MDSに特徴的とされる5q-異常の約半数が,単純な欠失ではなく種々の染色体と不均衡型転座をおこしていることなど新知見をえた.さらに,切断点より単離されている遺伝子をプローブとするFISH法を併用することで,複雑であってもMDS, MLの多数症例でほぼ完壁な核型作成に成功した.また,HSRの解析を行い,MDSの1症例においてこれまで報告のないAML1の増幅を観察した.MLLでは研究がまだ続行中であるがB-細胞腫瘍で,これまで報告のないt(6;14)(q13; q32), t(13;14)(q14; q32)を同定するとともに,複雑転座のなかにかくれた14q^+を検出した.さらにわれわれは,G-band像を必要としない新世代SKY法の開発を併せて行ってきた.それは,バンド特異的DNAをDOP-PCRで増幅し,蛍光標識してプローブとするSKY法で,multicolor-banding法と名づけた.一方で,CGH法を一般化し,胃がん臨床検体72例を解析した結果,8p23.1をはじめ標的候補遺伝子が明らかでない高頻度増幅変化を示す染色体領域数個を同定した.その一つの20q13にはセントロソームの倍加に関与するBTAK,アポトーシス誘導に関連するDCR3,シグナル伝達に関与するAIBIのmapされているのが知られた.また,胃がんの共通欠失領域の一つとして同定した1p36にはAML2がmapされた,現在LOH解析や発現異常を検討中である.
英文摘要
SKY(spectral karyotyping)法とCGH(comparative genomic hybridization)を用いて造血器腫瘍やがんで認められるゲノム異常の解析を行った.前者では,骨髄異形成症候群(MDS)と悪性リンパ腫(ML),後者では胃がんを対象にした.G-band像とSKY解析像を同時並列する方法(dual karyotyping)を開発し,MDS, ML各20症例の解析を行った.この結果,G-band法では同定が困難だったマーカー染色体(mar),付加染色体(add)のほとんどをほぼ完全に,MDSに特徴的とされる5q-異常の約半数が,単純な欠失ではなく種々の染色体と不均衡型転座をおこしていることなど新知見をえた.さらに,切断点より単離されている遺伝子をプローブとするFISH法を併用することで,複雑であってもMDS, MLの多数症例でほぼ完壁な核型作成に成功した.また,HSRの解析を行い,MDSの1症例においてこれまで報告のないAML1の増幅を観察した.MLLでは研究がまだ続行中であるがB-細胞腫瘍で,これまで報告のないt(6;14)(q13; q32), t(13;14)(q14; q32)を同定するとともに,複雑転座のなかにかくれた14q^+を検出した.さらにわれわれは,G-band像を必要としない新世代SKY法の開発を併せて行ってきた.それは,バンド特異的DNAをDOP-PCRで増幅し,蛍光標識してプローブとするSKY法で,multicolor-banding法と名づけた.一方で,CGH法を一般化し,胃がん臨床検体72例を解析した結果,8p23.1をはじめ標的候補遺伝子が明らかでない高頻度増幅変化を示す染色体領域数個を同定した.その一つの20q13にはセントロソームの倍加に関与するBTAK,アポトーシス誘導に関連するDCR3,シグナル伝達に関与するAIBIのmapされているのが知られた.また,胃がんの共通欠失領域の一つとして同定した1p36にはAML2がmapされた,現在LOH解析や発現異常を検討中である.
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
阿部達生、嘉数直樹: "SKY法による造血器腫瘍の染色体異常の解析"内科. 85(1). 142-143 (2000)
Tatsuo Abe,Naoki Kakazu:“使用 SKY 方法分析造血肿瘤的染色体异常”Internal Medicine 85(1) 142-143 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshije H, Horiike S, Abe T, et al.: "Micronuclei and nuclear abnormalities observed in erythroblasts in myelodysplastic syndromes and in de novo acute leukemia after treatment"Acta Heamatologica. 101. 32-40 (1999)
Yoshije H、Horiike S、Abe T 等人:“在骨髓增生异常综合征和新发急性白血病治疗后在成红细胞中观察到的微核和核异常”《血液学报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sakakura C, Hagiwara A, Abe T, et al: "Chromosomal aberrations in human hepatocellular carcinomas associated with hepatitis Cvirus infection detected by comparative genomic hybirdzation"Brit J Cancer. 80(20). 2034-2039 (1999)
Sakakura C、Hagiwara A、Abe T 等人:“通过比较基因组杂交检测到与丙型肝炎病毒感染相关的人类肝细胞癌中的染色体畸变”Brit J Cancer。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kakazu N, Taniwaki M, Abe T, et al.: "Combined spectral karyotyping and DAPI banding analysis of chromosome abnormalities in myelodysplastic syndrome"Genes Chromosomes Cancer. 26(4). 336-345 (1999)
Kakazu N、Taniwaki M、Abe T 等人:“骨髓增生异常综合征染色体异常的组合光谱核型分析和 DAPI 显带分析”基因染色体癌症。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    環境要因の人体影響-人体影響に関与する遺伝的要因
    • 批准号:
      04202136
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.24万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      阿部 達生
    • 依托单位:
    環境要因の人体影響ー人体影響に関与する遺伝的要因
    • 批准号:
      03202138
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.24万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      阿部 達生
    • 依托单位:
    環境要因の人体影響ー人体影響に関与する遺伝的要因
    • 批准号:
      02202134
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.56万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      阿部 達生
    • 依托单位:
    造血器腫瘍由来樹立株細胞の細胞遺伝学的研究並に遺伝的マーカー特性に関する検討
    • 批准号:
      60015085
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      阿部 達生
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于多重计算全息片(Computer-generated Hologram,CGH)的光学非球面干涉绝对检验方法研究
    • 批准号:
      62375132
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      54.00万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      马骏
    • 依托单位:
    基于液晶空间光调制器非球面CGH动态检测方法研究
    • 批准号:
      61178069
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      63.0万元
    • 批准年份:
      2011
    • 负责人:
      张洪鑫
    • 依托单位:
    离轴凸非球面的双CGH检测研究
    • 批准号:
      60978045
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      36.0万元
    • 批准年份:
      2009
    • 负责人:
      郭培基
    • 依托单位:
    差异蛋白质组技术结合Array-based CGH 寻找骨肉瘤分子标志物
    • 批准号:
      30470665
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      8.0万元
    • 批准年份:
      2004
    • 负责人:
      李扬
    • 依托单位: