卵母細胞の核内クロマチン再構成系を用いたクロマチンを介した転写調節機構の解析
卵母細胞の核内クロマチン再構成系を用いたクロマチンを介した転写調節機構の解析
批准号:
11154215
负责人:
青田 聖恵
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
DNAmethyltransferase 3b(Dnmt3b)遺伝子はde novoのメチル化酵素の一つで、発生初期のDNAメチル化の確立に重要なことが知られている。我々は、この遺伝子の分化に伴う発現調節機構を、特に遺伝子のクロマチン構造に着目して、ES細胞分化系およびin vitroクロマチン再構成系を用いて解明することを研究目的とする。これまでに未分化なES細胞においてはDnmt3遺伝子の発現はある程度見られるが、胚葉体を形成させて分化させると直ちにEpiblastの段階でさらに発現が誘導され、分化誘導後3日でmRNA量はピークに達してから徐々に減少し、始原外胚葉に分化するとほとんど発現は見られなることがNorthern blotの結果から明らかになった。ES細胞の分化にともなう遺伝子の発現誘導と抑制の時期が明らかになったので、分化に伴うクロマチン構造の変化を、この遺伝子を含む広範囲の領域で解析するために、遺伝子を含むBACクローンを同定し現在解析を進めている。またOct3/4の発現をテトラサイクリン添加により止めるように改変されたES細胞を用いた解析から、最初の発現誘導にOct3/4が関与している結果を得た。一方、ヌクレオソームーポジショニング配列を含む独自の5S dinucleosomeを原子間力顕微鏡で観察し、これまでの生化学的解析により得られた結果と比較することにより、原子間力顕微鏡を用いたヌクレオソームの位置解析法を確立するに至った。さらに精製ヒストンを用いてポジショニングした均一な高次のoligonucleosomeの構造変化を直視的に解析するために、従来の5Sをもとに200bpからおよそ2kbpのoligonucleosomeを再構成することが可能になった。
英文摘要
DNAmethyltransferase 3b(Dnmt3b)遺伝子はde novoのメチル化酵素の一つで、発生初期のDNAメチル化の確立に重要なことが知られている。我々は、この遺伝子の分化に伴う発現調節機構を、特に遺伝子のクロマチン構造に着目して、ES細胞分化系およびin vitroクロマチン再構成系を用いて解明することを研究目的とする。これまでに未分化なES細胞においてはDnmt3遺伝子の発現はある程度見られるが、胚葉体を形成させて分化させると直ちにEpiblastの段階でさらに発現が誘導され、分化誘導後3日でmRNA量はピークに達してから徐々に減少し、始原外胚葉に分化するとほとんど発現は見られなることがNorthern blotの結果から明らかになった。ES細胞の分化にともなう遺伝子の発現誘導と抑制の時期が明らかになったので、分化に伴うクロマチン構造の変化を、この遺伝子を含む広範囲の領域で解析するために、遺伝子を含むBACクローンを同定し現在解析を進めている。またOct3/4の発現をテトラサイクリン添加により止めるように改変されたES細胞を用いた解析から、最初の発現誘導にOct3/4が関与している結果を得た。一方、ヌクレオソームーポジショニング配列を含む独自の5S dinucleosomeを原子間力顕微鏡で観察し、これまでの生化学的解析により得られた結果と比較することにより、原子間力顕微鏡を用いたヌクレオソームの位置解析法を確立するに至った。さらに精製ヒストンを用いてポジショニングした均一な高次のoligonucleosomeの構造変化を直視的に解析するために、従来の5Sをもとに200bpからおよそ2kbpのoligonucleosomeを再構成することが可能になった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sato, M., Ura K., Hohmura I., Tokumasu, F., Yoshimura S., Hanaoka F., and Takeyasu K.: "Atomic force microscopy sees nucleosome positioning and histone H1-induced compaction in reconstituted chromatin"FEBS Lett. 452. 267-271 (1999)
Sato, M.、Ura K.、Hohmura I.、Tokumasu, F.、Yoshimura S.、Hanaoka F. 和 Takeyasu K.:“原子力显微镜观察重构染色质中的核小体定位和组蛋白 H1 诱导的压缩”FEBS Lett
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kiyoe Ura, and Yasufumi Kaneda: "Reconstitution of chromatin in vitro, Methods in Molecular Biology"Humana Press. (in press).
Kiyoe Ura 和 Yasufumi Kaneda:“体外染色质重建,分子生物学方法”Humana Press。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
リンカーヒストンによる細胞未分化性の基盤を成すクロマチンダイナミクス制御
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批准号:19038015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.63万
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财政年份:2007
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
ES細胞の未分化性を規定するゲノムのクロマチン構造
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批准号:14081205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$31.94万
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财政年份:2002
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
Dnmt3b遺伝子に関するクロマチンを介した転写調節機構の解析
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批准号:12028220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2000
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
クロマチン構造を介したヌクレオチド除去修復機構のin vitroの解析
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批准号:11780493
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1999
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
ヒストンのアセチル化によるクロマチン構造を介した転写調節機構の解析
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批准号:09780643
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
モデル dinucleosomeを用いたクロマチンを介した転写調節機構の解析
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批准号:09263216
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:青田 聖恵
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依托单位:
クロマチンを介した転写因子による転写調節機構のin vitroの解析
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批准号:09277220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1997
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负责人:青田 聖恵
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依托单位: