课题基金 / 基金详情

液晶摩擦材料の表面物性管理による摩擦力制御の試み

液晶摩擦材料の表面物性管理による摩擦力制御の試み
尝试通过管理液晶摩擦材料的表面特性来控制摩擦力
批准号:
11875039
负责人:
山本 隆司
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
液晶(4,4'-Dihexylazoxybenzene(DAN))をポリマー(Polystyrene(PS))に含浸させたフィルムを作製した.このフィルムにプローブを接触させて摺動したときの摩擦力を,カンチレバー式の高精度摩擦力測定装置で測定し,温度(温度によりDANが相転移する),速度及び電場強度を変えた場合の摩擦特性を明らかにした.また,このフィルムに電場を印加した際の摩擦特性を明らかにした.フィルムに含浸されているDANがスメクチック相のおよび結晶相の状態では,DANの流体としての性質は極めて小さい.よって,フィルムとカンチレバー先端との潤滑形態は,流体潤滑とはならず境界潤滑となることを明らかにした.また,これらの相においては,電場を印加した場合に,ER効果が得られないことを明らかにした.DANがネマチック相の状態では,摩擦力は流体潤滑にも境界潤滑にも属さない摩擦特性を示すことが明らかになった.この相では,液晶構造を持ったDANをせん断しながらプローブが摺動する.よって,そのせん断力が摩擦力発生要因の一つであることが明らかになった.また,この相に電場を印加した場合,摩擦力が増加することが明らかになった.DANが等方相に相変化する温度では,摺動速度が速くなると摩擦力が大きくなった.これは,一般的な流体潤滑と同様に,等方相の液晶分子のせん断抵抗が,摩擦力発生に大きく関与したためと考えられる.また,この相に電場を印加した場合,面圧が高く摺動速度が遅い状態では,潤滑膜の生成により摩擦力が減少し摺動速度が速くなるとDANの粘性抵抗により摩擦力が増加すること,他の相と比べて最も大きなER効果を発生させることが明らかになった.電場印加の結果より,等方相のDANに電場を印加した場合と,ネマチック相のDANに電場を印加した場合の,DANの分子挙動は同等である可能性を示唆できた.
英文摘要
液晶(4,4'-Dihexylazoxybenzene(DAN))をポリマー(Polystyrene(PS))に含浸させたフィルムを作製した.このフィルムにプローブを接触させて摺動したときの摩擦力を,カンチレバー式の高精度摩擦力測定装置で測定し,温度(温度によりDANが相転移する),速度及び電場強度を変えた場合の摩擦特性を明らかにした.また,このフィルムに電場を印加した際の摩擦特性を明らかにした.フィルムに含浸されているDANがスメクチック相のおよび結晶相の状態では,DANの流体としての性質は極めて小さい.よって,フィルムとカンチレバー先端との潤滑形態は,流体潤滑とはならず境界潤滑となることを明らかにした.また,これらの相においては,電場を印加した場合に,ER効果が得られないことを明らかにした.DANがネマチック相の状態では,摩擦力は流体潤滑にも境界潤滑にも属さない摩擦特性を示すことが明らかになった.この相では,液晶構造を持ったDANをせん断しながらプローブが摺動する.よって,そのせん断力が摩擦力発生要因の一つであることが明らかになった.また,この相に電場を印加した場合,摩擦力が増加することが明らかになった.DANが等方相に相変化する温度では,摺動速度が速くなると摩擦力が大きくなった.これは,一般的な流体潤滑と同様に,等方相の液晶分子のせん断抵抗が,摩擦力発生に大きく関与したためと考えられる.また,この相に電場を印加した場合,面圧が高く摺動速度が遅い状態では,潤滑膜の生成により摩擦力が減少し摺動速度が速くなるとDANの粘性抵抗により摩擦力が増加すること,他の相と比べて最も大きなER効果を発生させることが明らかになった.電場印加の結果より,等方相のDANに電場を印加した場合と,ネマチック相のDANに電場を印加した場合の,DANの分子挙動は同等である可能性を示唆できた.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高田仁志: "液晶/ポリマーブレンド材料のトライボロジー特性に関する基礎的研究(第3報)〜摩擦特性の温度特性〜"トライボロジー会議予稿集. 名古屋. 371-373 (1998)
Hitoshi Takada:“液晶/聚合物共混材料摩擦学性能的基础研究(第三次报告)-摩擦性能的温度特性-”摩擦学会议论文集 371-373(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
行政過程におけるデジタル情報技術の使用と行政法総論の双方向的考察
  • 批准号:
    22K01133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山本 隆司
  • 依托单位:
知識の公法学
  • 批准号:
    15730011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    山本 隆司
  • 依托单位:
コミュニケーション過程・役割分担としての行政裁量統制
  • 批准号:
    13720008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    山本 隆司
  • 依托单位:
行政改革を契機とした、行政組織法の基礎理論の構想
  • 批准号:
    10720007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    山本 隆司
  • 依托单位:
海外基金