课题基金 / 基金详情

六核レニウムクラスター錯体のオリゴマー化とユニット間相互作用

六核レニウムクラスター錯体のオリゴマー化とユニット間相互作用
六核铼簇配合物的寡聚化和单元间相互作用
批准号:
11874087
负责人:
佐々木 陽一
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

佐々木 陽一的其他基金

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中文摘要
翻译
レニウム(III)六核クラスター(Re_6E_8L_6型 ; E=S,Se)錯体は,骨格の酸化還元反応性に加えて,最近強い発光を示すことが明らかになり注目されているが,六個のターミナル位にいろいろの配位子を数や構造を制御して導入する合成技術が確立され,超分子を構成するユニットとしての活用にも目が向けられるようになった。本研究では,レニウム六核ユニットを含む多機能性化合物の合成を目指した基礎的アプローチの確立を目指し,次のようなこのアプローチ実現性を示す,先につながる有用な成果を得た。(1)非配位基を残す錯体の合成とその活用。レニウム六核のターミナル位(L)に架橋型配位子,ピラジン,4,4'ービピリジンを単座配位型で,2ないし3ヶ(2ヶの場合にはシス,トランスの両異性体を別個に単離)導入することに成功した。さらに,この非配位部分に新たな金属イオンとして,ルテニウムのポルフィリン錯体を結合させることにも成功した。これらの非配位基をもつレニウム六核錯体が,多機能性錯体の合成ユニットとして有効なことを実証した。さらに,ジプォスフィン配位子を単座で,2ー6個導入することにも成功したが,これらの新錯体をユニットとして活用することにはまだ成功していない。(2)六核ユニットを大きな六配位八面体中心とみるアプローチの確立。レニウム六核錯体ユニットは単核金属イオンをサイズを一回り大きくしたものととらえることが出来るが,このとらえ方により六配位八面体中心として扱えば,ユニットの活用法の立体的な設計が確立する。本研究では,(C_6H_5)_2P(CH_2)_6P(C_6H_5)_2をユニット内の二つのレニウムイオンに橋かけした錯体の合成に成功したが,これはレニウム六核ユニットへの巨大なキレートでもあり,上記の考え方が実証できることの一つの事例である。以上述べた新錯体はいずれも酸化還元反応性,光物性の面からみても興味深い対象であるので,合わせてこれらの諸性質の研究も行い,重要な成果を得ている。
英文摘要
レニウム(III)六核クラスター(Re_6E_8L_6型 ; E=S,Se)錯体は,骨格の酸化還元反応性に加えて,最近強い発光を示すことが明らかになり注目されているが,六個のターミナル位にいろいろの配位子を数や構造を制御して導入する合成技術が確立され,超分子を構成するユニットとしての活用にも目が向けられるようになった。本研究では,レニウム六核ユニットを含む多機能性化合物の合成を目指した基礎的アプローチの確立を目指し,次のようなこのアプローチ実現性を示す,先につながる有用な成果を得た。(1)非配位基を残す錯体の合成とその活用。レニウム六核のターミナル位(L)に架橋型配位子,ピラジン,4,4'ービピリジンを単座配位型で,2ないし3ヶ(2ヶの場合にはシス,トランスの両異性体を別個に単離)導入することに成功した。さらに,この非配位部分に新たな金属イオンとして,ルテニウムのポルフィリン錯体を結合させることにも成功した。これらの非配位基をもつレニウム六核錯体が,多機能性錯体の合成ユニットとして有効なことを実証した。さらに,ジプォスフィン配位子を単座で,2ー6個導入することにも成功したが,これらの新錯体をユニットとして活用することにはまだ成功していない。(2)六核ユニットを大きな六配位八面体中心とみるアプローチの確立。レニウム六核錯体ユニットは単核金属イオンをサイズを一回り大きくしたものととらえることが出来るが,このとらえ方により六配位八面体中心として扱えば,ユニットの活用法の立体的な設計が確立する。本研究では,(C_6H_5)_2P(CH_2)_6P(C_6H_5)_2をユニット内の二つのレニウムイオンに橋かけした錯体の合成に成功したが,これはレニウム六核ユニットへの巨大なキレートでもあり,上記の考え方が実証できることの一つの事例である。以上述べた新錯体はいずれも酸化還元反応性,光物性の面からみても興味深い対象であるので,合わせてこれらの諸性質の研究も行い,重要な成果を得ている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takashi Yoshimura: "Structural and Kinetic Study on the Ligand Rearrangement Reaction of 2-Aminomethylpyridine on a Di(μ-acetato)dirhodium(II) Center"Chem. Lett.. No.3. 267-268 (1999)
Takashi Yoshimura:“二(μ-乙酰)二铑(II)中心上2-氨基甲基吡啶的配体重排反应的结构和动力学研究”Chem. Lett. No.3 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takashi Yoshimura: "Unusual Capping Chalcogenide Dependence of the Luminescence Quantum Yield of the Hexarhenium(III) Cyano Complexes [Re_6(μ_3-E)_8(CN)_6]^<4->, E^<2-> = Se^<2-> > S^<2-> > Te^<2->"Chem. Lett.. No.10. 1121-1122 (1999)
Takashi Yoshimura:“六铼(III)氰基配合物发光量子产率的异常封端硫属化物依赖性[Re_6(μ_3-E)_8(CN)_6]^<4->,E^<2-> = Se^< 2-> > S^<2-> > Te^<2->"Chem. Lett.. No.10. 1121-1122 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
励起子分裂材料におけるエネルギー移動・スピン輸送の制御
  • 批准号:
    24K17745
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
光-物質強結合下での励起状態ダイナミクスの解明と応用
  • 批准号:
    23K19247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
励起状態でのダイナミクス制御に基づく高効率アップコンバージョン材料の開発
  • 批准号:
    18J21140
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
「配位基過剰型錯体」の動的機能を用いた集積型金属錯体の構築
  • 批准号:
    16033201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位: