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新しい光学活性NMRシフト試薬の開発:アミノポリピリジルメチル多座配位子を持つランタニド(III)錯体の新たな可能性の追及

新しい光学活性NMRシフト試薬の開発:アミノポリピリジルメチル多座配位子を持つランタニド(III)錯体の新たな可能性の追及
新型光学活性NMR位移试剂的开发:探索镧系元素(III)与氨基多吡啶甲基多齿配体配合物的新可能性
批准号:
10874090
负责人:
佐々木 陽一
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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Eu(III)にEDTA型光学活性アミノポリカルボン酸イオンが配位した錯体は、アミノ酸などの光学活性NMRシフト試薬として、光学純度、絶対構造の決定に極めて有効である。さらに,カルボン酸部分を2-ピリジルメチル基とした配位子も条件によってはさらに優れた能力を持つことも分かっている。本研究では、Eu(III)以外のランタニド(III)イオンにも着目し、より優れたシフト試薬の開発を目ざした。用いた配位子は、R-プロピレンジアミンを原料として合成した四酢酸型のR-pdta、テトラピリジルメチル型のR-tppnである。これらを含む一連のランタニド(III)錯体を合成し、それらの光学活性シフト試薬としての機能を、アミノ酸を用いて調べた。その結果、ランタニド系列後半のものでは、NMRピークの幅広化が著しく、シフト試薬として適切でないことがはっきりした。また、R-tppnの錯体は、溶液中で一部配位子が解離する傾向もみられた。そこで、主にR-pdta錯体を用いて研究を進めたところ、次のような点が明かとなった.(1)光学対掌体のピークの分裂が最も顕著なものは、従来用いられてきたEu(III)ではなく、Ce(III)錯体であった。やや、ピークがブロードとなる点が問題であるが、総じてシフト試薬としてより有望であることがわかった。(2)反磁性のLa(III)錯体でも,光学対掌体のシグナルの分裂は明瞭であった。シフト幅は小さいがピークのブロード化は小さく、シフト試薬の作用機構の解明などにはむしろ適切であることもわかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
励起子分裂材料におけるエネルギー移動・スピン輸送の制御
  • 批准号:
    24K17745
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
光-物質強結合下での励起状態ダイナミクスの解明と応用
  • 批准号:
    23K19247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
励起状態でのダイナミクス制御に基づく高効率アップコンバージョン材料の開発
  • 批准号:
    18J21140
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
「配位基過剰型錯体」の動的機能を用いた集積型金属錯体の構築
  • 批准号:
    16033201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    佐々木 陽一
  • 依托单位:
海外基金