课题基金 / 基金详情

神経細胞特異的ポリオウイルス感染機構と病原性

神経細胞特異的ポリオウイルス感染機構と病原性
神经元特异性脊髓灰质炎病毒感染机制和发病机制
批准号:
12002004
负责人:
野本 明男
金额:
$205.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ラット中枢神経系からの運動神経細胞の初代培養系を確立し、これを使用して、昨年度作製に成功した蛍光標識ポリオウイルス(PV)の軸索内での動きをリアルタイムで観察した。すなわち、培養運動神経細胞にGFPを付加したPV受容体(PVR) cDNAをトランスフェクションし、そこに蛍光標識PVを感染させた。PVRとPVを同時に持つ小胞体を観察したところ、軸索内を逆行性に移動することを確認できた。現在、神経細胞体のどの部位で複製を開始するかを検討中である。蛍光標識PVが、PVRを持たないマウス血管内皮細胞MBEC4に小胞体として取り込まれることを明らかにし、PVが血液脳関門を越えるメカニズムを解析する基盤が確立した。これまでの研究から、神経細胞はPVの一回の感染・複製に対しては抵抗性を示し、細胞変性を示さないが、複数回の感染を受けると細胞変性を起こすことが示唆されていた。しかし、一般的には同一の細胞に同系統のウイルスの重感染は起こらない(ウイルス干渉現象)ことが知られている。そこで、神経細胞のウイルス干渉現象を解析したところ、HeLa細胞に比べ、2回目の感染によって起こるウイルス特異的蛋白合成量がかなり高いことが明らかとなり、我々の考えに矛盾しないことが示された。この実験系は、ウイルス干渉現象のメカニズムを解析するための実験系として期待される。mRNAの5'末端と3'末端の相互作用により、翻訳活性が上昇することが知られている。PVのIRES (internal ribosome entry site)とPV特異的2Aプロテアーゼを利用した実験系により、このリボソームリサイクリングには、Cap構造、eIF4E、eIF4G、PABP、およびポリAは関与していないことを示す結果を得た。
英文摘要
ラット中枢神経系からの運動神経細胞の初代培養系を確立し、これを使用して、昨年度作製に成功した蛍光標識ポリオウイルス(PV)の軸索内での動きをリアルタイムで観察した。すなわち、培養運動神経細胞にGFPを付加したPV受容体(PVR) cDNAをトランスフェクションし、そこに蛍光標識PVを感染させた。PVRとPVを同時に持つ小胞体を観察したところ、軸索内を逆行性に移動することを確認できた。現在、神経細胞体のどの部位で複製を開始するかを検討中である。蛍光標識PVが、PVRを持たないマウス血管内皮細胞MBEC4に小胞体として取り込まれることを明らかにし、PVが血液脳関門を越えるメカニズムを解析する基盤が確立した。これまでの研究から、神経細胞はPVの一回の感染・複製に対しては抵抗性を示し、細胞変性を示さないが、複数回の感染を受けると細胞変性を起こすことが示唆されていた。しかし、一般的には同一の細胞に同系統のウイルスの重感染は起こらない(ウイルス干渉現象)ことが知られている。そこで、神経細胞のウイルス干渉現象を解析したところ、HeLa細胞に比べ、2回目の感染によって起こるウイルス特異的蛋白合成量がかなり高いことが明らかとなり、我々の考えに矛盾しないことが示された。この実験系は、ウイルス干渉現象のメカニズムを解析するための実験系として期待される。mRNAの5'末端と3'末端の相互作用により、翻訳活性が上昇することが知られている。PVのIRES (internal ribosome entry site)とPV特異的2Aプロテアーゼを利用した実験系により、このリボソームリサイクリングには、Cap構造、eIF4E、eIF4G、PABP、およびポリAは関与していないことを示す結果を得た。
期刊论文(31)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Murakami et al.: "Down regulation of translation driven by hepatitis C virus internal ribosomal entry site by the 3' untranslated region of RNA"Arch. Virol.. 146(4). 729-741 (2001)
K.Murakami 等人:“RNA 3 非翻译区对丙型肝炎病毒内部核糖体进入位点驱动的翻译进行下调”Arch.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Isoyama et al.: "Nuclear import of yeast AP-1 like factor is mediated by the transport receptor Pse1/Kap121p, and this import step is not affected by oxidative stress."J.Biol.Chem.. (in press). (2001)
T.Isoyama 等人:“酵母 AP-1 样因子的核输入是由转运受体 Pse1/Kap121p 介导的,并且该输入步骤不受氧化应激的影响。”J.Biol.Chem..(出版中)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Blockade of poliovirus-induced cytopathic effect in neural cells by monoclonal antibody against poliovirus or human poliovirus receptor.
通过抗脊髓灰质炎病毒或人脊髓灰质炎病毒受体的单克隆抗体阻断脊髓灰质炎病毒诱导的神经细胞细胞病变效应。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Virol. 79(3)
影响因子: --
作者: [A.Yanagiya et al.]
通讯作者: A.Yanagiya et al.
J.-Y.Feng et al.: "Isolation and analysis of retroviral integration targets by solo long terminal repeat inverse PCR"J. Virology. 76・11. 5540-5547 (2002)
J.-Y.Feng 等:“通过单独长末端重复反向 PCR 分离和分析逆转录病毒整合靶点”J. Virology 76・11 5540-5547 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
30
    感染現象の研究マトリックスを構築するための企画調査研究
    • 批准号:
      17639003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      野本 明男
    • 依托单位:
    ポリオウイルスの組織特異的病原性発現機構の解析
    • 批准号:
      07407009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $13.25万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      野本 明男
    • 依托单位:
    RNAレプリコン
    • 批准号:
      04271101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $257.02万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      野本 明男
    • 依托单位:
    C型肝炎ウイルスのIRES機能
    • 批准号:
      07272210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      野本 明男
    • 依托单位:
    海外基金