ウイルス抵抗性遺伝子のシグナル伝達経路の解明
ウイルス抵抗性遺伝子のシグナル伝達経路の解明
批准号:
12052209
负责人:
丹生谷 博
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
Brassica campestrisおよびNicotiana tabacumの発現型ファージcDNAライブラリーを用いて,ToMV MPと相互作用するタンパク質(MIP:MP-interacting protein)のcDNAをウエストウエスタン法でスクリーニングした結果,B.campestris由来のクローンMIP102,MIP105,MIP106およびタバコ由来のMIP204が得られた。これらのうち最も結合力の強いMIP102はArabidopsis thalianaで転写コアクチベーターとして報告されたKELPのホモログであり,A.thalianaのKELP遺伝子産物を用いてもToMVMPとの相互作用が認められた。さらに,これら2種のKELPはいずれもCTMV-WやCMV-OのMPとも相互作用することが判明した。一方、MIP204についても、トマトのエチレン応答遺伝子とのホモロジーが見出され、転写コアクチベーターの1種に属することが判明した。KELPはPR遺伝子の1種PRHAを調節することが報告されており、KELPのような核内因子が細胞質において合成された直後にMPにトラップされて核内への輸送が阻害され、PR遺伝子の発現が何らかの影響を受けることが予想される。現在我々は,ToMVのMP以外に、CMVのCPおよびMPをプローブとして追加し、またTMVに対する抵抗性遺伝子NのTIR,NBS,LRRの各ドメインを含む領域を組換えタンパク質として発現・精製した。これらをプローブとしたウエストウエスタンスクリーニングにより,各種タンパク質と相互作用する細胞因子のcDNAクローンが得られたので,今後はこれらの機能解析を行う予定である。
英文摘要
Brassica campestrisおよびNicotiana tabacumの発現型ファージcDNAライブラリーを用いて,ToMV MPと相互作用するタンパク質(MIP:MP-interacting protein)のcDNAをウエストウエスタン法でスクリーニングした結果,B.campestris由来のクローンMIP102,MIP105,MIP106およびタバコ由来のMIP204が得られた。これらのうち最も結合力の強いMIP102はArabidopsis thalianaで転写コアクチベーターとして報告されたKELPのホモログであり,A.thalianaのKELP遺伝子産物を用いてもToMVMPとの相互作用が認められた。さらに,これら2種のKELPはいずれもCTMV-WやCMV-OのMPとも相互作用することが判明した。一方、MIP204についても、トマトのエチレン応答遺伝子とのホモロジーが見出され、転写コアクチベーターの1種に属することが判明した。KELPはPR遺伝子の1種PRHAを調節することが報告されており、KELPのような核内因子が細胞質において合成された直後にMPにトラップされて核内への輸送が阻害され、PR遺伝子の発現が何らかの影響を受けることが予想される。現在我々は,ToMVのMP以外に、CMVのCPおよびMPをプローブとして追加し、またTMVに対する抵抗性遺伝子NのTIR,NBS,LRRの各ドメインを含む領域を組換えタンパク質として発現・精製した。これらをプローブとしたウエストウエスタンスクリーニングにより,各種タンパク質と相互作用する細胞因子のcDNAクローンが得られたので,今後はこれらの機能解析を行う予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasuhiko Matsushita 他: "In vitro phosphorylation of the movement protein of tomato mosaic tobamovirus by a cellular, kinase,"Journal of General Virology. 81. 2095-2102 (2000)
Yasuhiko Matsushita 等人:“细胞激酶对番茄花叶病毒运动蛋白的体外磷酸化”,普通病毒学杂志 81. 2095-2102 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Naomi Sassa 他 : "The Molecular characterization and in situ expression pattern of pea SCARECROW gene."Plant Cell Physiol.. 42(印刷中). (2001)
Naomi Sassa 等人:“豌豆 SCARECROW 基因的分子特征和原位表达模式。”Plant Cell Physiol.. 42(印刷中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ウイルス抵抗性遺伝子を介した防御応答機構の解明
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批准号:15028206
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2003
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
ウイルス抵抗性遺伝子のシグナル伝達経路の解明
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批准号:13039007
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.58万
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财政年份:2002
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
アブラナ科植物の自家不和合性因子関連遺伝子の機能解析
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批准号:10158205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
ヒトT細胞白血病ウイルスのレセプターの同定とcDNAクローニング
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批准号:09670309
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1997
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
アブラナ科植物の不和合性因子の機能解析
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批准号:09262205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1997
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
各種発現系を用いたヒトT細胞白血病ウィルスI型のpX遺伝子産物の作成と機能解析
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批准号:63540511
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
ヒトT細胞白血病ウィルスI型のpX遺伝子の機能について
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批准号:62740368
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1987
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
ヒトヨタケにおけるグルコース代謝の関与する子実体形成機構の遺伝生化学的研究
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批准号:57740336
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1982
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
ヒトヨタケにおけるグルコース代謝の関与する子実体形成機構の遺伝生化学的研究
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批准号:56740257
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.52万
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财政年份:1981
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负责人:丹生谷 博
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依托单位:
国内基金
海外基金
野生烟草(Nicotiana alata)中抗番茄斑萎病毒基因的克隆和鉴定
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批准号:31460462
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:55.0万元
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批准年份:2014
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负责人:黄昌军
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依托单位: