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アブラナ科植物の不和合性因子の機能解析

アブラナ科植物の不和合性因子の機能解析
十字花科植物不亲和因子的功能分析
批准号:
09262205
负责人:
丹生谷 博
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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Brassica属植物の自家不和合性因子のひとつであるSRKについて,大腸菌を利用してキナーゼドメイン(KD)のみを含む領域の単独発現を検討した。可溶性のGST融合型組換えタンパク質(GST-KD)は大量発現され高度に精製でき,自己リン酸化能を有することが判明した。各種キナーゼ阻害剤の効果を検討した結果,プロテインキナーゼCの阻害剤GF-109203Xによる阻害が顕著であった。次に,キナーゼの基質となる標的タンパク質の同定を目的として,GST-KDを柱頭抽出物とインキュベートさせ,柱頭抽出物中のタンパク質に含まれるキナーゼ結合タンパク質を結合させ,バッファーによる洗浄後,^<32>P-ATP存在下でリン酸化反応をさせた。SRK以外に,分子量42,38,26,23,20,および16kDaのリン酸化タンパク質(p42,p38,p26,p23,p20,p16)が検出され,SRK結合性タンパク質候補と考えられた。さらに,これらのSRK結合性タンパク質と既知の各種キナーゼ標品を用いてin vitroでのリン酸化反応を検討した。サイクリックAMP依存プロテインキナーゼはGST-KD,p38を,MAPキナーゼはGST-KD,p42,p38を,cdc-2はp42をリン酸化することが判明し,柱頭抽出物中にはSRKのキナーゼドメインと複合体を形成し,各種キナーゼの基質となりうるタンパク質が含まれ,花粉因子とSLG/SRKの相互作用による情報伝達に関与する可能性が示唆された。現在は,これらの基質タンパク質のcDNAをクローニングするために,柱頭特異的なmRNAを抽出し,cDNAライブラリーを作製している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウイルス抵抗性遺伝子を介した防御応答機構の解明
  • 批准号:
    15028206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    丹生谷 博
  • 依托单位:
ウイルス抵抗性遺伝子のシグナル伝達経路の解明
  • 批准号:
    13039007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.58万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    丹生谷 博
  • 依托单位:
ウイルス抵抗性遺伝子のシグナル伝達経路の解明
  • 批准号:
    12052209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    丹生谷 博
  • 依托单位:
アブラナ科植物の自家不和合性因子関連遺伝子の機能解析
  • 批准号:
    10158205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    丹生谷 博
  • 依托单位:
海外基金