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小脳皮質の生後発達における分子神経生物学的研究

小脳皮質の生後発達における分子神経生物学的研究
小脑皮质出生后发育的分子神经生物学研究
批准号:
12210152
负责人:
古市 貞一
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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小脳皮質のシナプス形成や機能に重要な縦割り構造の形成メカニズムについてはよくわかっていない。本研究では、1)シナプス後肥厚部において複数のシグナル伝達分子(mGluR1、IP_3R1、drebrin、Cdc42など)をリンクするアダプター蛋白質cupidinの小脳発達期における発現と後シナプスでの役割の解析、2)傍矢状方向に沿って分布する発達中のプルキンエ細胞亜集団に特異的なlacZ遺伝子の帯状発現の解析、からこれらの分子メカニズムの解明に迫ることを目的とした。小脳顆粒層でのcupidinの局在は生後7日をピークにその後の発達に伴って減少した。初代培養系のGCにおいても、培養7日目では抗cupidin抗体の免疫染色反応が神経突起上に斑点状に観察されたが、21日目ではかなり減少した。培養7日目のGCをグルタミン酸(20μM Glu)で刺激すると、cupidin陽性斑点はNMDARを介したCa^<2+>influxに依存的に1分以内に消失した。これらのことから、cupidinは生後発達中のGCの後シナプスに局在して、アクチン骨格系と相互作用することで後シナプス形成に関与する。また、シナプス結合の完成とともにシナプス伝達依存的にその局在が変動する、ことが示唆された。IP_3R1 promoter-lacZトランスジェニックマウス(1NM13系統)の小脳皮質では、矢状方向に分布する特定のPC亜集団でのみlacZ遺伝子が帯状に発現する。帯状分布が良く知られているzebrin IIと比較したところ、1NM13のlacZ+帯域は一部はzebrin II+帯域と一致したが、全体的に幅広で異なる帯域が多いことがわかった。El4.5小脳の冠状断切片では移動中と移動後のPCがX-gal弱染色され、El5.5ではlacZ+とlacZ-のPC亜集団がすでに存在することがわかった。以上のことから、胎生期において、脳室面におけるPC前駆細胞の分裂前後(あるいは移動開始直後)にはすでにPCはlacZ+とlacZ-の亜集団に区分化されていて、このような遺伝子発現が異なるPC亜集団が複数存在することが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
古市貞一: "カルシウムチャネル"Clinical Neuroscience. 7 (2000)
Teiichi Furuichi:“钙通道”临床神经科学 7 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
白石陽子: "小脳神経回路の生後発達期に発現変動する遺伝子群"蛋白質核酸酵素. 7 (2000)
白石洋子:“小脑神经回路出生后发育过程中表达变化的基因组”蛋白质核酸酶7(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
The role of CAPS in the activity-dependent dense-core vesicle exocytosis: function and impairment
  • 批准号:
    22K06447
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    古市 貞一
  • 依托单位:
中枢ミエリン特異的膜タンパク質オパリンの有髄神経軸索における機能解析
小脳の分子構築にかかわる新規遺伝子群のポストゲノム的解析
  • 批准号:
    13202071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    古市 貞一
  • 依托单位:
マウス小脳構築の分子メカニズムについての研究
  • 批准号:
    13210149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.46万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    古市 貞一
  • 依托单位:
海外基金