振動による仮骨強度の測定に関する基礎的研究
振動による仮骨強度の測定に関する基礎的研究
批准号:
12875047
负责人:
松久 寛
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
骨延長とは,骨をいったん切断して,切断面に仮骨という柔らかい骨ができそれが硬化して丈夫な骨になるが,仮骨の状態で張力を加えると骨が延長される.そこで,仮骨の硬化具合を測定する必要があり,本研究ではそれを振動で検出することの可能性を検討する.ウサギの足の骨延長術において治癒過程の骨の曲げ振動の特性(固有振動数)を加速度ピックアップによって測定する手法を選択した。すなわち,仮骨が成熟し硬くなるにつれて,固有振動数が高くなる現象を利用した.治癒過程の振動応答を測定するには通常用いられている人間用の骨延長冶具では形状が大きすぎるために、新たに骨延長冶具を設計製作した。5羽の日本家ウサギの脛骨骨切り骨を行い,仮骨延長器を装着した.7日間の治癒期間ののち,1日11mmの仮骨延長を10日間行い,その後,6週間の骨の曲げ振動の固有振動数を観測した.その結果,延長終了時では、再生した骨の力学的な強度は、極めて低いが,.延長終了時より振動数は急激に上昇し、2-3週目で骨切り前の振動数に近づいた。4週目付近で最大振動数を記録した。骨切り前の振動数よりも高いものも見られた。その後、やや振動数を下げながら一定の振動数に落ち着いた。以上より,仮骨が徐々に成熟して行く過程は、振動数の変化で表すことができると示唆された。しかし,長期間の骨延長器の装着は、骨組織へのストレス遮蔽効果を生み、骨強度を低下させる可能性がある。
英文摘要
骨延長とは,骨をいったん切断して,切断面に仮骨という柔らかい骨ができそれが硬化して丈夫な骨になるが,仮骨の状態で張力を加えると骨が延長される.そこで,仮骨の硬化具合を測定する必要があり,本研究ではそれを振動で検出することの可能性を検討する.ウサギの足の骨延長術において治癒過程の骨の曲げ振動の特性(固有振動数)を加速度ピックアップによって測定する手法を選択した。すなわち,仮骨が成熟し硬くなるにつれて,固有振動数が高くなる現象を利用した.治癒過程の振動応答を測定するには通常用いられている人間用の骨延長冶具では形状が大きすぎるために、新たに骨延長冶具を設計製作した。5羽の日本家ウサギの脛骨骨切り骨を行い,仮骨延長器を装着した.7日間の治癒期間ののち,1日11mmの仮骨延長を10日間行い,その後,6週間の骨の曲げ振動の固有振動数を観測した.その結果,延長終了時では、再生した骨の力学的な強度は、極めて低いが,.延長終了時より振動数は急激に上昇し、2-3週目で骨切り前の振動数に近づいた。4週目付近で最大振動数を記録した。骨切り前の振動数よりも高いものも見られた。その後、やや振動数を下げながら一定の振動数に落ち着いた。以上より,仮骨が徐々に成熟して行く過程は、振動数の変化で表すことができると示唆された。しかし,長期間の骨延長器の装着は、骨組織へのストレス遮蔽効果を生み、骨強度を低下させる可能性がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宮本郁也, 坪井陽一 他: "仮骨延長法における生体力学的研究"第46回日本口腔外科学会 抄録集. 5-3-17 (2001)
Ikuya Miyamoto、Yoichi Tsuboi 等:“愈伤组织延长方法的生物力学研究”第 46 届日本口腔颌面外科学会会议记录 5-3-17 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
コリオリ力を利用した制振装置の研究
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批准号:19656062
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2007
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负责人:松久 寛
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依托单位:
可変減衰と可変ばねによるセミアクティブ振動制御に関する研究
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批准号:05F05345
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2005
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负责人:松久 寛
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依托单位:
各種伝動用チェーンの騒音の発生機構とその防止に関する研究
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批准号:X00210----475109
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1979
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负责人:松久 寛
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依托单位:
海外基金