课题基金 / 基金详情

牛乳蛋白貭によるアポトーシス誘導とその感染予防・治療における役割

牛乳蛋白貭によるアポトーシス誘導とその感染予防・治療における役割
乳蛋白诱导细胞凋亡及其在感染防治中的作用
批准号:
12876031
负责人:
金丸 義敬
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
乳蛋白質による細胞のアポトーシス誘導は、頻繁に起こることが予想される感染などによる細胞の形質転換によって生体に不都合となった消化管細胞を速やかに排除するという生理的意義を有すると考えるのは合理的である。本研究は、α-LAのアポトーシス誘導活性発現に関与する分子構造と作用特性を明確に示すとともに、その生理的意義を動物実験によって検討することを目的とし、以下のような研究成果を得た。(1)活性特性と構造相関:市販のα-LA標品を用いてIEC-6細胞の増殖への影響をWST-1法及びチミジン取り込み法で調べたところ、顕著な細胞増殖の阻害が濃度依存的に観察された。しかし、活性を示す濃度レベルは標品のロットに依存して変動し、0.5mg/mL以上で阻害が認められる場合もあれば、5mg/mLを必要とするもの、もしくは、全く不活性のロットもあり、特定の活性分子種の存在が示唆された。IEC-6にα-LAを30分程度曝すことにより細胞死が誘導され、市販キットによる検討から、この細胞死がアポトーシスによるものであることが確認された。このα-LAのアポトーシス誘導作用は50℃、30分間の加熱処理で顕著に低下し、還元アルキル化によって完全に消失した。Superdex75のゲルろ過を行い、市販のα-LA標品から活性分子種の分離を試みたところ、高分子量化したα-LAを含むフラクションには活性が認められず、単量体フラクションに活性が認められたことから、活性分子種はコンフォメーション変化を起こした単量体のフォールディング変異体であることが予測された。この変異体の分離をさまざまに試みているが、現在のところ適当な分離手法を確立するまでにはいたっていない。(2)動物への投与の影響評価:ヒトロタウィルス感染の動物実験系を用いて、感染後のα-LA投与の影響を観察したが、下痢からの回復時間の短縮を認めるにはいたらなかった。これは、用いたα-LAのロットがアポトーシス誘導活性の低いものであったことが主な理由の一つと思われる。現在、活性分子種の精製を通して、動物投与の影響をさらに検討中である。
英文摘要
乳蛋白質による細胞のアポトーシス誘導は、頻繁に起こることが予想される感染などによる細胞の形質転換によって生体に不都合となった消化管細胞を速やかに排除するという生理的意義を有すると考えるのは合理的である。本研究は、α-LAのアポトーシス誘導活性発現に関与する分子構造と作用特性を明確に示すとともに、その生理的意義を動物実験によって検討することを目的とし、以下のような研究成果を得た。(1)活性特性と構造相関:市販のα-LA標品を用いてIEC-6細胞の増殖への影響をWST-1法及びチミジン取り込み法で調べたところ、顕著な細胞増殖の阻害が濃度依存的に観察された。しかし、活性を示す濃度レベルは標品のロットに依存して変動し、0.5mg/mL以上で阻害が認められる場合もあれば、5mg/mLを必要とするもの、もしくは、全く不活性のロットもあり、特定の活性分子種の存在が示唆された。IEC-6にα-LAを30分程度曝すことにより細胞死が誘導され、市販キットによる検討から、この細胞死がアポトーシスによるものであることが確認された。このα-LAのアポトーシス誘導作用は50℃、30分間の加熱処理で顕著に低下し、還元アルキル化によって完全に消失した。Superdex75のゲルろ過を行い、市販のα-LA標品から活性分子種の分離を試みたところ、高分子量化したα-LAを含むフラクションには活性が認められず、単量体フラクションに活性が認められたことから、活性分子種はコンフォメーション変化を起こした単量体のフォールディング変異体であることが予測された。この変異体の分離をさまざまに試みているが、現在のところ適当な分離手法を確立するまでにはいたっていない。(2)動物への投与の影響評価:ヒトロタウィルス感染の動物実験系を用いて、感染後のα-LA投与の影響を観察したが、下痢からの回復時間の短縮を認めるにはいたらなかった。これは、用いたα-LAのロットがアポトーシス誘導活性の低いものであったことが主な理由の一つと思われる。現在、活性分子種の精製を通して、動物投与の影響をさらに検討中である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
金丸 義敬: "A high-Mr glycoprotein fraction from cow's milk potent in inhibiting replication of human rotavirus in vitro"日本農芸化学会誌. 76・4. (2002)
Yoshitaka Kanamaru:“来自牛奶的高Mr糖蛋白组分可有效抑制人轮状病毒的体外复制”日本农业化学学会杂志76・4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shan-Ming Yang: "Unique occurrence of the 1CF11 carbohydrate epitope in primate saliva"Biosci.Biotech.Biochem.. 65・3. 714-718 (2001)
杨善明:“灵长类唾液中 1CF11 碳水化合物表位的独特出现”Biosci.Biotech.Biochem.. 65・3(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shan-Ming Yang: "Human milk bile-salt-stimulated lipase is extremely reactive with the monoclonal antibody 1CF11 that recognizes a human specific carbohydrate antigen"Biosci.Biotech.Biochem.. 65・4. 986-989 (2001)
Shan-Ming Yang:“人乳胆盐刺激的脂肪酶与识别人类特异性碳水化合物抗原的单克隆抗体 1CF11 具有极强的反应性”Biosci.Biotech.Biochem.. 65・4(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金丸 義敬: "牛乳・乳成分の新しい機能(タンパク質)"乳業技術. 50. 22-37 (2000)
金丸芳隆:“牛奶和牛奶成分(蛋白质)的新功能”《乳制品技术》50. 22-37 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
動物実験系及び培養細胞系を用いた牛乳ムチンの生理機能評価
  • 批准号:
    09460121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.9万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    金丸 義敬
  • 依托单位:
ウシ初乳及び血中 IgA の比較研究
  • 批准号:
    59760203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    金丸 義敬
  • 依托单位:
ウシIgGの新しいサブクラスの検索
  • 批准号:
    57760266
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.54万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    金丸 義敬
  • 依托单位:
ウシIgGサブクラスのFcフラグメントの分子構造
  • 批准号:
    56760202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    金丸 義敬
  • 依托单位:
海外基金