课题基金 / 基金详情

αラクトアルブミン構造中間体の形成と細胞結合機能

αラクトアルブミン構造中間体の形成と細胞結合機能
α-乳清蛋白结构中间体的形成和细胞结合功能
批准号:
18031002
负责人:
出村 誠
金额:
$3.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
リゾチーム・αラクトアルブミンのフォールディングに関する基礎データを活かし、水溶性タンパク質のフォールディング挙動と、その構造中間体が示す細胞膜結合機能との関連を分子レベルで解明することを目的としている。昨年度までに、新規複合体調製法の開発、酸処理法で得られた脂肪酸結合型αラクトアルブミンのアポトーシス誘導活性等に関する成果が得られ、今年度新たに以下の成果が得られた。(1)酸処理法と熱処理法で得られた脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンの生理的条件下での近紫外CDスペクトルは、オレイン酸濃度に依存して三次構造崩壊を示唆する楕円率低下が起こる。NMRでも脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンは非天然構造型スペクトルパターンを示した。脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンの1H NMRスペクトルおよび15N HSQCスペクトルでは、脂肪酸結合による化学シフト変化はαラクトアルブミンのαドメインで大きく、しかもβドメイン側に面するアミノ酸残基であることがわかった。(2)αβαの3つのドメインからなるヒトとウシ由来のαラクトアルブミン(HHHおよびBBB)のドメインを入れかえたキメラ体(HBB,BHB,BBH)との比較から、アポトーシス誘導に関与しているドメインについて考察した。熱処理法で得られたサンプルではMG状態での安定性とアポトーシス活性の強い相関があった。(3)αラクトアルブミンの天然構造の示す水溶性と基質選択性補因子機能は、Molten Globule様構造を酸性処理という簡便な方法で脂肪酸トラップすることができ、細胞死誘導活性という新規の生物機能に変換することができた。今後、αラクトアルブミンと脂肪酸による複合体のNMRキャラクタリゼーションをさらに詳細に検討することで、構造中間体のトラップとそのダイナミクス情報が得られると期待できる。
英文摘要
リゾチーム・αラクトアルブミンのフォールディングに関する基礎データを活かし、水溶性タンパク質のフォールディング挙動と、その構造中間体が示す細胞膜結合機能との関連を分子レベルで解明することを目的としている。昨年度までに、新規複合体調製法の開発、酸処理法で得られた脂肪酸結合型αラクトアルブミンのアポトーシス誘導活性等に関する成果が得られ、今年度新たに以下の成果が得られた。(1)酸処理法と熱処理法で得られた脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンの生理的条件下での近紫外CDスペクトルは、オレイン酸濃度に依存して三次構造崩壊を示唆する楕円率低下が起こる。NMRでも脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンは非天然構造型スペクトルパターンを示した。脂肪酸結合型ウシαラクトアルブミンの1H NMRスペクトルおよび15N HSQCスペクトルでは、脂肪酸結合による化学シフト変化はαラクトアルブミンのαドメインで大きく、しかもβドメイン側に面するアミノ酸残基であることがわかった。(2)αβαの3つのドメインからなるヒトとウシ由来のαラクトアルブミン(HHHおよびBBB)のドメインを入れかえたキメラ体(HBB,BHB,BBH)との比較から、アポトーシス誘導に関与しているドメインについて考察した。熱処理法で得られたサンプルではMG状態での安定性とアポトーシス活性の強い相関があった。(3)αラクトアルブミンの天然構造の示す水溶性と基質選択性補因子機能は、Molten Globule様構造を酸性処理という簡便な方法で脂肪酸トラップすることができ、細胞死誘導活性という新規の生物機能に変換することができた。今後、αラクトアルブミンと脂肪酸による複合体のNMRキャラクタリゼーションをさらに詳細に検討することで、構造中間体のトラップとそのダイナミクス情報が得られると期待できる。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
nteraction of the Halobacterial Transducer to a Halorhodopsin Mutant Engineered so as to Bind the Transducer: Cl-Circulation within the Extracellular Channel
盐细菌传感器与经过改造以结合传感器的盐视紫红质突变体的相互作用:细胞外通道内的 Cl 循环
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Photochem. Photobiol. 83
影响因子: --
作者: [C. Hasegawa, T. Kikukawa, S. Miyauchi, A. Seki, Y. Sudo, M. Kubo, M. Demura, N. Kamo]
通讯作者: N. Kamo
Differential Scanning Calorimetry of a Metalloprotein under Controlled Metal-Ion Activity
受控金属离子活性下金属蛋白的差示扫描量热法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Protein J. 25(7-8)
影响因子: --
作者: [Seki, S., C.Hasegawa., M.Shibata., M.Yasui.]
通讯作者: M.Yasui.
N-Terminal mutational analysis of the interaction between growth-blocking peptide (GBP) and receptor of insect immune cells.
生长阻断肽(GBP)与昆虫免疫细胞受体相互作用的 N 端突变分析。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: PROTEIN AND PEPTIDE LETTERS 13・8
影响因子: --
作者: [Watanabe, S., et al.]
通讯作者: et al.
Internal water molecules of the proton-pumping halorhodopsin in the presence of azide
叠氮化物存在下质子泵浦盐视紫红质的内部水分子
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Am.Chem.Soc. 128
影响因子: --
作者: [Lorenz Fonfria, Kandori, Mune da et al.]
通讯作者: Mune da et al.
18
    全長型アニオンチャネルロドプシンのイオン輸送機能:C末端ドメインの役割について
    • 批准号:
      22K06120
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      出村 誠
    • 依托单位:
    リゾチーム・αラクトアルブミンの構造変換と細胞結合機能
    • 批准号:
      16041201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.7万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      出村 誠
    • 依托单位:
    新しい固体NMR法による膜タンパク質の分子配向解析
    膜電位プローブ分子の生体膜中での配向挙動の固体NMR解析
    海外基金